同居から解放された嫁のぶつぶつ日記

認知姑&自閉娘&四匹の猫との非凡な毎日をつづる備忘録

 

突然ピンコロリが理想 

無駄だろうなぁ~と思いながらも
ちーちゃんの去年開催された
女学校同窓会の写真が送ってきたので
(彼女は勿論、欠席)
それを持って面会に行った

結果はやはり全然覚えていない
て言うか、女学校自体も何のことかさっぱりなんだと思う

そりゃそうだよね

長年ベッタリ同居していた息子やその嫁でさえ
ほとんど忘却の彼方で
ただなんとなく懐かしいくらいの感じなんだろうし
同封されていた手紙の文字さえ
もう読めなくなっているんだもん
85歳になったお婆さんたちの顔見たって
誰が誰だか分かるわきゃないよね

時々思う
週一の面会って
こんなになってしまった彼女にとってはどうなんだろう
何の意味もないのではと

結局は自分たちの自己満足の為
決して見放したわけじゃないという
自己弁護の為じゃなかろうか・・・・

そうは思いながらも毎土曜日になると
仏夫と訪ねて行く

最近、施設は改築をしていて
いろんな部屋に移らされているちーちゃんを
探しながらの面会なのだが
今度の部屋は
亡くなった義父を知っているというお婆さんと同部屋で
ちーちゃんと話している傍で
ほとんど返事がとんちんかんな彼女に代って
いろいろ教えてくれる

施設に行く度に思うのだが
(その家その家でいろんな事情があるのは
分かっているが)
こんなに頭がハッキリしている人でさえ
施設に預けられているんだなって
こんなに何でも分かっていたら
却って施設に預けられている自分という立場を意識させられて
ミジメな気分になるんじゃないだろうか

もし将来(近い未来かもしれん・笑)
私が入所するとしたら
絶対ちーちゃん状態でしたい
そしてうちの母みたいに混沌の世界から
死への恐怖もなくスムーズにあの世に移行するのが理想だ

本音を言えば一番の理想は
ある日突然ピンコロなのだが
うちのふた親も施設だったから
そりゃ叶わぬ願いかもなぁ~

この施設では三ヶ月に一回の割合で
『○○だより』というのを発行している
その中に新しく入所された方の名前なども載っている
今回は10名余りの名前が・・・・
ということは、ということだよね
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category: 認知な姑

コメント

No title

うちの義母はまだまだだな~。

すぐに食べられるように準備ができるのを、私の動きを気にしながら部屋に入ってきて、朝に晩に一緒に食事。


こんなことをもう10年。寝たきりならば仕方ない、
諦めもつこうが、ピンピンしている年寄りを世話するくらい、
無駄なことはない気がする。

朝っぱら忙しいのに、平気でご飯をよそってもらい、味噌汁をよそってもらい。

そんなことを繰り返すこと10年。いい加減飽き飽きだ。

毎朝義母が起きたのを感じると、あ~、今日もお目覚めなのね、また一日一緒な訳ね・・・そう思ったりして。

いつまでこんなことをしているのだろうかと、期限のわからないことの継続がこんなにつらいものかと、ついつい暗い気分になったりするものだけど。

朝起きてこないからどうしているかと思ったら、部屋で寝ていて、声をかけたらもうあっちに逝っていたっていうのが、お互いにとって良いことだけど、意外にもうちの義母は長生きな気がする。

あと10年。こっちが先に逝くよ。

URL | 赤い花 #-

2011/02/10 14:44 * edit *

赤い花さん

私はね、お宅のお義母さんは
ピンコロリのような気がするのよね~
今までずっとお元気だし
食欲もあるでしょう

きっと介護の経験はしなくて済むのかもしれない

でも今回のこと
良いところあるじゃない
うちはちょこちょこと気は遣ってくれたけど
そんなふうにドカッとくれたことない
口が重たい人みたいだから
本当は日頃の事
感謝をしてくれているんだと思うんだけど・・・



URL | 馬場エマ #-

2011/02/11 11:53 * edit *

No title

もしも、しーちゃん(義母)が施設に入ったら
あたくしもきっと毎週の様に面会に行くと思う
後悔したくない?って言うか
見届けてあげたいって感じかな・・・
人それぞれだけど
どこに重きを置くかだと思う
自宅で見るにはムリがあって
誰かの手を借りながらでも
最後まで見届ける

黄泉の世界はどうなってるかわからんから
そっから先はエンマ大王に託して
せめて旅立つまでは手を貸してあげたい
乗り掛かった船ってやつかなぁ(笑)

ま、愚痴も文句も言うけどね(爆)


URL | whochan #tHX44QXM

2011/02/12 13:56 * edit *

whochan さん

こんなこと書いていながら
今日は面会、パスでしたe-263
なんだかね、毎回同じことの繰り返しで
例え一、二回パスしても
今の彼女にとってはどうでもいいことなのだろうなと
会いに行く喜びもないというか
張り合いがねー

こうやって段々足が遠くなるのだろうねと
仏夫と話したものでした

ホントに乗り掛かった船ですよね
足は遠のくかもしれないけど
最後まで見届けるのは、私ら夫婦だけ

whochanも私も結局はお人好しなんですよね



URL | 馬場エマ #-

2011/02/12 16:11 * edit *

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