同居から解放された嫁のぶつぶつ日記

認知姑&自閉娘&四匹の猫との非凡な毎日をつづる備忘録

 

めんどくせー 

ちーちゃんがお金の管理を出来なくなったのは
いつからだっただろう?

彼女が完全に出来なくなったので
私が支出だけを書き込んでいるメモ帳は
今から3年前の2月から始まっている

それ以前、80才頃にはもうかなり怪しくなっていたから
5年近くになるのかもしれない

すこし貯まっては
ちまちまと定期に回していた、ちーちゃん
彼女がおかしくなってからは
満期になったそれはもう全部、普通預金にさせた

ところがそんな手続きも代理で私が行おうとすると
委任状がどーのこーのとうるさいのなんのって
委任状なんて彼女に書けるもんかい 

その頃、まだぽちぽちと歩けた彼女をわざわざ連れて行き
本人がいるから間違いないでしょと
手続きを済ませたものだった

ほとんど手続きも終わり
もう何にもないよね・・・だったのが
ちーちゃん、5年毎にくる生存保険金
という郵便局の保険に入っていて
今月がその保険金の満期になっているから
局員が手続きに来たいという連絡が。

その折に、もう本人は認知症で何にも分からなくなっているとは
報せていた
それにも拘らず、やってきた局員
ちーちゃんにサインをしてくれという

オシッコの仕方も忘れちゃった人間が
字なんて書けるわけないだろがっ 

「間違いなくここに本人はいるのだし
私が代りに(サイン)してもいいでしょ?」


答えはダメ



そんなら仕方がないとばかりに
ちーちゃんにペンを握らせると
 という顔をしてる

名前書いてと促すと
どうやって?みたいなことをいう
それでも促すと筆圧が弱すぎてインクがつかず
しかもカタカナでババと二文字がやっと



局員はこれにもダメ出し(漢字じゃないから)

だったらどうしたらいいのかと訊くと

今日は手続きが出来ない
こういう場合はもうひとり局員がいる
二人立ち会ってやっとできる。
だと

めんどくせーーー!!

そりゃ、ン百万という話なら慎重になるのも分かるが
たったのン十万なのに
こんなに面倒なんかい 

ちーちゃんが認知症になってから
こういう手続きが煩雑になったのは分かっていたが
ここまでとは・・・

この生存保険金というやつ
最後に貰えるのが5年後だという

 ムリムリ

ちーちゃん、この保険を始めたときは
きっと元気で90まで生きているつもりだったんだろうなぁ

・・・貰えたりして


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category: 認知な姑

thread: 認知症の介護 - janre: 福祉・ボランティア

コメント

No title

こういうことって、ほんとに大変よね。

家族でありながら、嫁が出るって難しいと思う。
お金のことになると家族から外されるし、
余計なことを考えているのじゃないかと、
うちの兄弟などは思うだろう。

成年後見人、うちでも話をしているのにもかかわらず、
全く聞く耳持たない義母。

ちー様みたいになる前に、うちでもちゃんとしておかなくちゃ。

URL | 赤い花 #-

2010/05/14 17:42 * edit *

赤い花さん

ホントにそうなる前に
しておかなくちゃいけなかったけど
こういうことって相手がまだ元気なうちは
言いにくいのよね
本人もそうなるとは思いたくないだろうし・・・

私もボケる自信はあるから
娘に迷惑かける前に考えておかなくっちゃ!



URL | 馬場エマ #fB38npsA

2010/05/15 13:13 * edit *

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