同居から解放された嫁のぶつぶつ日記

認知姑&自閉娘&四匹の猫との非凡な毎日をつづる備忘録

 

ノラで始まりノラで終わる 

ドナドナ犬、チロの次は猫の話

私が小学生のとき
タマという全身灰色のメス猫が居た
タマはノラで家に勝手に入り込んできた猫 ☆

勝手に入ってきたにも拘らず
卑屈どころか
とーってもえばっていた

例えば布団にもぐりこんできて
足元に丸まる
そこへ寝ている人間が無意識に足を動かしてタマにあたろうもんなら

「動くんじゃねーよ!!」
とばかりにガブリ激怒

全くもって人間に媚びないやつだった

そんな無愛想、横柄タマでも母親としては
愛情たっぷん、たっぷん猫 はあと

自分の娘猫と同時期に妊娠して
少し早めにお産が終わり
自分の子が処分されたタマは
後から生まれた孫にあたる子猫に乳はやるわ
なめまくるわで一手に世話をする

その間、娘猫はどーしていたかというと
どーもせん うしし
生んだだけで
まるで自分には関係のないかのように
タマにまかせっ放しだった

それから何年もしないうちに
家が500m(?)位離れたところに引っ越すことになった
もちろん親娘猫共々、連れて行くのだが
このタマは元の家から離れない
よく『犬は人間に、猫は家に付く』というが
そのまんまで
いくら引っ越した家に連れてきても
元に戻ってしまう

娘猫のほうは、初めから家猫だった所為か
新しい住居にすぐ慣れた

驚いたことにこのタマ
この娘猫に会いに何回か会いに来たことがある
様子を窺って、安心したかのように戻っていくのである jumee☆surprise5

元の家の傍を通るとき
「タマぁ!」
と呼ぶと
どこからともなく現れて5、6mはついてきたものだが
それ以上はついて来ない

後になると名前を呼んでも
元のノラに返っていったのだろう
「ニャー」との返事だけで姿を現さなくなった


孤高の猫タマは、猫道(?)を貫いたその生き様で
実家では伝説になったのである ちょびん


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コメント

No title

猫にも年代の差を感じる。

娘は現代猫で母猫は古風な猫って感じ。

立派な猫です。私も見習って、家につく嫁にならなければ。

URL | 赤い花 #-

2009/01/28 15:22 * edit *

赤い花さん

> 猫にも年代の差を感じる。
>
> 娘は現代猫で母猫は古風な猫って感じ。
>
> 立派な猫です。私も見習って、家につく嫁にならなければ。

だね~
昔の猫のほうがしっかりしとったかも?
生存競争激しかったしぃ

現代の猫はちょっとした病気でも
すぐ病院だもん

人間も同じような気がする

URL | 馬場エマ #7aamKCAQ

2009/01/29 13:07 * edit *

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