同居から解放された嫁のぶつぶつ日記

認知姑&自閉娘&四匹の猫との非凡な毎日をつづる備忘録

 

熱が冷めた頃に・・・・ 

そうだ買おうって思いついたのは
いつだったっけ?
調べてみたら
『食洗機ってどう?』というタイトルで記事にしたのが2月初めだった

で、ここで記事にしたように
二ヶ月程待ってダメになり
それから改めてリフォームしたところに頼んで
現物も届き
やれやれと思ったのが今月の初め

ところが
工事を始めた業者が

これ、ダメです
出来ません


シンク下のここで
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つかえて機械が入れられない、という

 はぁ

だってさ、見積の時に
ちゃんと幅とかシンク下とか計って行ったじゃん

で、結局ここ全面を
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交換ということになり

これ又待つ事一ヵ月足らず
その間、キッチンはこの状態
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ポッカリ空いたまま

この時点で、自分
すっかり食洗機熱が冷めた

そいでも気が弱い自分
今更要らんとは到底言えず
もぉどーでもよくなった今日
三回目のトライでやっと完成

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構想(?)四ヶ月でやっと出来あがった勘定だ

使い勝手?
いや、まだ使っていないから分からん

案外持っているだけで持ち腐れするかもしれん、予感が。

食洗機本体より
工事代が高くついてしもた
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category: ぶつぶつ

茶トラ三代目 

猫って普通はゴロゴロ言うよね
特に首の下なんか撫でたら、そりゃぁもぉ~

でもね
うちのきなお君・・・・言えない

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撫でると気持ち良さげはするんだが
ゴロゴロじゃなく「ふぅー、ふぅー」。
まるで全力疾走した後の息遣いだ

で、寝息がすごい
「ぷしゅー、ぷしゅー」
ベッドの下に隠れて寝ていてもすぐ分かる

肺でも悪いのか?
それにしては元気が良すぎだから
持って生まれたモノだろう

茶トラは、きなおで三匹目

もう14年くらい前になるのかなぁ
馬場家で最初に飼ったのが、茶トラで
入りこみ猫というか
いつのまにか住み着いていた

それまでは元々家を荒らすからという事で
猫も犬も飼っていなかったのだが
入りこんできた時は
ペット絶対不可の義父も亡くなっていたし
タイミング(?)も良かったのだろう

で、これが一代目のトラ
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(写真からなのでボケボケ)

ところが飼ってすぐにしばらく居なくなった
何日かして帰ってきたのだが
具合が悪そうで元気が無い
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病院に連れていくと白血病だとのこと
おそらく親由来のもので生まれた時からだという
それでも一年くらいは生きていて
最後はお腹に腫瘍が出来てあの世に。。。。

その最後がね
苦しんで苦しんで・・・

弱った体でヨロヨロと風呂場に行き
瞳孔が開いてまっ黒になった目で私を見て鳴くのよね
「お母さん、助けてー、助けてー」
みたいに

そんなトラを段ボール箱に入れて
もう早く楽にならんねと
事切れるまでまでお腹をさすってやったっけ
あの苦しそうな様子は今でも忘れられないし
思い出すと今でも涙が

その後がペットロスというのかな~
思い出しては
一ヶ月くらい泣いていたような気がする

で、その頃とっていた生協のチラシの中に
『猫を譲ります』みたいな記事を見つけて
その頃には猫好きになっていた(ならせた?)
義母を連れて貰いに行ったのが
この茶トラ、二代目

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この子も上の子と同じ
一歳までにはなっていなかったけど成猫だった

可愛かったけど頭が残念(?)で
来て八ヶ月後の或る日、行方不明に・・・・
きっと外に遊びに行ったはいいが
家が分からなくなったとか?
それとも車に轢かれたとか?

で、三代目きなお
ブサ面で腕白だが
かわいい
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長女の大のお気に入りで
いっつも、かわいかぁ~かわいかぁ~
そんな娘に
嫁にいくときゃ、持たせるからねと
(いけるのか?)

三匹の茶トラを飼った経験から
独断と偏見で言わせてもらうと
茶トラは陽気で人懐こくて面白い・・・と思う

category: ペット

あ ぶ な い 

先週だったか
7年も行方不明だった認知症の女性が
NHKがきっかけで身元が分かったというニュース

それで驚いたのが
還暦になったばかりの年齢で
自分の名前も住所も言えないくらいの重度だったということ

まさにアラ還の私も
いつそういう状態になったとしてもおかしくないんだって
ちょっとショックだった

そんな折
入浴中の私に

「お母さん、ビオ 凍らせとると?

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長女が訊く

ヨーグルトを凍らせるぅ?
んなわけないっしょ
・・・・・・って
もしかして冷凍庫に入れていたぁ

入れとった

いや、これが初めてならだが
つい二、三日前も飲みかけた炭酸飲料が
冷凍庫で凍っていた

誰が・・・・って自分しかおらんだろ


「お母さん、ボケよるよね」
と、長女が仏夫に話している声がする

そーいえばもう何年も前の事だけど
買ったばかりのヘアーマニキュアを探していたら
冷蔵庫にあったりしたことあったな~
あんときゃ、これは冷やして使うモンだと
娘にゃ強弁(?)したものだが・・・・

これは粗忽で多分ADDの気もある私だから
単なる間違いだったろうけど
今回は短期間で続けざまだったから
自分でも

長女に言われる前まで
アイスクリームを取ったりして
何回か冷凍庫を開けたはずなのにね~
気付かなかったとはね~

ひぇ~~、自分でも怖かぁ~~

category: 馬場エマ

ロングプレスダイエット 

「お母さん、私54㌔になったよ」

いきなり長女が言う
ふーん、54㌔ねぇ・・・

別に何の感想もない
つーか、それがどうした?

てな顔をする母を見て

「だから、このお腹見てよ」

見ると、ぺったんこだ 

で、よくよく全身をながめたら
あれ~~~
あんた、痩せたぁ

159cmの私からすれば"54㌔"なんてとんでもない
今まで最高に太ったワースト記録
なんだけど
ミムメモは私より5cm身長があったんだった

持病の為、ステロイドが手放せないミムメモは
病気になる前は164cmで47㌔のやせっぽちだったのが
薬の所為で元気になりすぎ?食欲もりもりで
最近は60㌔の大台になっていた

それがいつのまにか6㌔も痩せた?
食事もセーブせずに?
お菓子もぱくぱくなのに?

答えはコレを始めたからだという
       



いや、一時期騒がれていたから
知ってはいたけど、そうか
そんなに効果あるんだ~

ミムメモ曰く
或る日自分のお腹を見て
これはヤバいと思って始めたらお腹は勿論
体重も減ったんだと・・・・

お腹かぁ~

実は仏夫が退院して家での介護が始まってから
私の体重がどんどん落ちた
それまでは一時期流行ったなんたらキャンプに入隊しても
絶対割らなかった50㌔台が
独身時代の49、48まで落ち、喜んでいたが
47までなった時は
さすがにちょっと怖くなって体重計るのを止めた

だってフツーに食べて間食までしても、痩せるって
この年代だったらヤバいしょ
うちはガン家系でもあるし・・・・・

で、太れ~太れ~とばかりに食べて
久しぶりに計ったら
もう少しで50㌔だぁ~

ホッとしたけど、このお腹


私も始めるよっかな
このロングプレス
ってやつ

category: 長女ミムメモ

久しぶりの笑顔 

最近は義母に面会に行っても、言葉は出ないし無表情
会う張りは無いし、時間を持て余すばかりで
もうほとんど義務感だけだった

今日は偶々、仏夫のクローン病の定期検診日
施設はその病院の通り道にあるし
前回の面会から1ヶ月以上経つので
検診が早く終わったら寄ろうねと話していた

で、帰宅途中に会いに行ったところ
義母は気持ちよさげに爆睡中・・・・


このまま寝せておくかな~
とも思ったが
手を握ると眼をうっすら開けたので
いつもの如く話しかけた

ま、無駄だろう

と、思っていたら
うっすら笑った


そして仏夫や私を見る目が
ここ最近のような能面じゃなく
何となく優しい感じがする

お義母さん、仏夫だよ
分かる?


そしたら、なななんと
かすかにだけど

「うん」。

ぴえ~~

いやぁ、びっくりたまげた

そいでも久しぶりの笑顔と声が聞けて
仏夫と二人、ほっかりした気分で
玄関を出て、仏夫を車に乗せようとしていたら
面会中に何かと声をかけてくれていたスタッフが
義母を車椅子に乗せて見送りに。

 えっ!

これ又ベッドに横になっていない義母を見るのも久しぶりだ

そしてなんといってもその表情の穏やかな事といったら・・・

以前の義母が返って来た感じで
帰りの車中で、少し涙が出た
横では仏夫も眼の辺りに手をやっている

ここ最近、会っても虚しい思いばかりだったから
今日はホントに嬉しかった

category: 認知な姑

愛しのセーラーちゃん♪ 

テレビを見ていると
フェチ子がプイっと席を立つ

ははぁ~ん

「嫌いな文字形が映ってたんだね」


番組自体を好きといって見ているのも勿論あるが
基本は好きなフォントを使っている番組

だからNHKのEテレなんかも結構見たりしている

ンとに、自閉症って理解出来んわ

そう言って笑うと

「(文字に拘るのは}自分にとっても苦痛だったりするんだよ
でもやめられない」


そういえば、この娘がまだ幼稚園くらいの時
よく歌っていた唄(?)がある

♪なぁぬぅのぉのいばいばしぃ
やべやべやべやべ♪

あれっていったい何だった?

訊ねると

まだ字自体を読めなかった頃
なんかの商品をみて
勝手に字を当てはめて歌にしていたという

で、"やべ"というフレーズは
バーコードの部分なんだと

以前この娘をメインにしてブログを始めたことがあり
すぐに思いついたのが
この"やべ"で
彼女の名前を"やべ子"にしたもんだった

その内に娘どころじゃなくなるほどの
義母のワケわかめが始まって
こちらに移ったわけだが


文字へのこだわりで一番のだったのが
給食着

小学生のころから
当番だったときの週末に洗濯の為
持って帰ってきていたのだが
友達の分まで持ってくる事がしばしば

んで、給食着を見ては
にまーととっても幸せーな顔をしていたなぁ~

あの頃はまだ診断を受けていなかったので
それが自閉症ゆえの拘りとは知らず
変な子だなぁ~と思っていた

で、件の給食着だが
各々に名前があるのだという
マリアンヌやらなんたらとあちゃらか風の名前ばかりで
その中で一番のお気に入りが
中学の時ので、セーラーちゃん

なんと、そのセーラーちゃん(笑)
家に居る

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(診断を受けることになったきっかけの)
中学の時の担任がフェチ子のその執着に応えるべく
卒業祝いとしてくれたのだ
 ↑
(学校の備品を良いのか?)

で、なんで給食着?

・・・・やはり文字だった

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このなんてことのない数字、文字
これがこの自閉娘にとっては愛しのセーラーちゃんだったのだ

で、厳密に言うと中身の給食着じゃなく
"袋"の文字がよだれモンだったのだとか・・・

いやぁ~
説明聞いても分からんわぁ~

世界には建物とか車とかと結婚する人もいるんだからね
と、フェチ子。

そりゃ、いるだろうけど
『文字形』が恋人なのは
世界であんた一人だと思うよ

category: 自閉娘

89歳 

昨日5月6日は
義母の89回目の誕生日だった

どうしょうかと迷ったが
結局施設には面会に行かず・・・・

最近は、ていうか
気にはしているのだが
ここ2年くらいはなかなか会いに行く気になれない

勿論仏夫の事故で大変だった所為もあるが
会いに行っても
以前だと、言葉は出なくても
ニッコリしていたのが
今じゃ全くの無表情
こちらから話しかける言葉にも反応なし

忙しなく私と仏夫の顔を見るばかり

それでも仏夫にとっては実の母

反応はなくても顔を見たいだろうなと
月一くらいは面会に行っている

来週辺りは行くべかな~

そういえば来月で入所から丸4年。

80前後で怪しくなってもう10年くらい経つ

近所で亡くなる人が続いたこともあり
最近、"その時"を考える事が多くなった

義父の時と違って
子供たちは
義妹と義弟を除いて全員リタイア
知り合いも亡くなっている人が多いし
出席する人も少ないだろう

第一、仏夫自体がこうだから
出来るだけ簡素にできんもんやろか
ホントに身内だけの家族葬・・・とかね

しかし、ここ田舎だから・・・ねぇ

あの状態からしたら
もうそんなに先の事ではなさそうだし

あぁ~
誰か代わってくれんかなぁ




category: 認知な姑

四季の花時計

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