同居から解放された嫁のぶつぶつ日記

認知姑&自閉娘&四匹の猫との非凡な毎日をつづる備忘録

 

四か月ぶりに 

入院している間は
建て直しで工事中だったせき損センター

二月にオープンしたという事で
先日新しくなった病院を仏夫と共に見に行った

高速使っても往復4時間半以上かかるのに
わざわざかいと思わないでもなかったが
8ヶ月も入院していたので
仏夫共々思い入れがある

普通の病院と違ってせき損に特化しているし
少しでも機能回復をしたいという
同じ目的をもった患者さんばかりで
事故以来、4回も転院させられたが
その中で一番居心地が良かった

一番会いたかった担当の看護師さんは
生憎のお休みで残念だったが
すれ違う顔見知りの看護師さんたちが
次々に声を掛けてくれる

「馬場さん、違和感ないよねぇ」

ずっと前に退院したにもかかわらず
という事だろう

病棟で最初に会った若い男の子が

「もうほとんど顔ぶれが変わって
知り合いは余りいませんよ」
とか言ってたけど

リハビリ室に行くと
同じ時期に入院していた女性がまだ居た
もう1年経つのに・・・・

リハビリしながら
「馬場さ~ん」
と手招き

彼女は自分で自分の事が出来るようになるまで
退院しない、出来ないと言っていた人
今度のG.Wに一時帰宅して
家のリフォームの状態を見てから退院時期を決めるんだとか

そして驚いたことに
同室で一番早く退院した人が
また入院していた

いったんせき損になると
やはり病院とは縁が切れなくなるのかなぁ~

ところで今時の病院って
病室にネームプレートって貼らないのだろうか
通りかかった看護師さんに訊くと
病室の前のパネルをタッチしないと
表示しないようになっているんだとか

これも個人情報の秘匿ってことかいな

そーいえば
エレベーターも喋るエレベーターだったし
世の中どんどん進化してるもんだ










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母親というのは 

自分には娘しかいないから分からないのだが
母親というのは息子
特に長男に対しては
特別な思いを持つのだろうか?


仏夫のその後と、義母の様子を見る為だろう
先週末、仏夫の長兄夫婦が来た

隣の料亭で会食後
一緒に施設を訪ねた

一ヶ月以上、行ってなかったので
久しぶりの面会だったが
相変わらずというか
施設の人の話によると
最近は調子が良いようで
毎食ベッドでの食事だったのが
昼夕はホールでするようになったとの事

で、その日も調子が良かったのか
笑顔がよく出ていた

・・・ところが
長兄を見る眼と私たちとでは
その輝きが全然違う
長兄の動きを目で追ったりもする

目で追う動作なんか見たのは久しぶりだ

元々、こうなる前(認知症以前)も長兄が来た時は
なにかと気を遣う人ではあったが
現在の誰が誰だか言葉も出ないほどの状態でも
"長兄の存在"というのは
彼女の中では特別らしい

なんにもしてくれん長男なのにね
三男の一番親孝行息子はチラ見なのにね

category: 認知な姑

退職したと思っていた 

一月生まれなので
退職したものだと思っていたが
例えばお疲れさまでしたとか
そういう文言の一つでもあるのかと思いきや
会社から何にも言ってこない

長年勤めたのに、そういうもんかなぁ・・・・

気が長い仏夫といえば
そのうちなんとか言ってくるさと
あんまり気にしている様子でもない

そうこうしているうちに
二月分の給料明細なるものが送ってきた
(もちろんこれは組合費が引かれたマイナスの明細)

つーことはまだ会社に籍があるぅ

送ってきた丁度その日に
会社の同僚が仏夫に教えてもらいたいと
設計図を持って訪ねてきていたので
もう退職なのでは?と訊いてみた

自分たちでは分からないとのことだったが
彼らが帰ってすぐに総務課より
『まだ労災年金をもらえる認定が済んでいないから
もう少し籍を残す』
との連絡があった

・・・・きっと生活を心配してくれての措置だろうが
現在は休業補償金を貰っているし
あれって確か退職しても出る筈
(ネットで調べた・笑)

労働基準局から連絡があった時も
そのような話だったし・・・

で、話し合いの結果
今月一杯でホントの退職の運びとなった

その間も仏夫がしていた仕事の若い後継者が
分からないところを訊ねに来たりする

態度とか言葉には出さないが
事故以来、自分はもう社会的には用が無い
役に立たない
それどころか負担ばかりの人間になったと
悲観していたに違いないが
そうでもなかったと
まだ頼りにされているんだと
きっと嬉しいんだろうな
同僚たちと笑っている声が漏れ聞こえて
そう思った

籍はあると言っても実際に働けるわけでもないし
実質的には去年の事故以来
退職したようなものだったが
それでも気持ち的には違うのかも?

同僚たちが来た日は輝いていたもん、顔が。

category: クローン仏夫

退院後は・・・ 

週二日の通院リハビリの他
日中は何をさせようと考えた

読書は読書スタンドというのを
ネットで購入
pw-12047.jpg

ベッドの枕元で使用している


手先の仕事が好きだったが
指もマヒしているので
どうかなぁ~と思いながらも
元々好きだったジグソーパズルに挑戦させた
時間はかかったが
仏夫の辛抱強い性格に合っている作業で
(短気な私にゃ無理)
見事第一号の完成

IMG_0420.jpg

玄関に飾った

第二号がスモールピースということで
少し苦労したがこれも完成。

e-08-306.jpg

現在は前二作の二倍の1000ピースに挑戦している
まぁこれで一ヶ月は楽しめる事でせう

他にはペンにプラスチック緩衝材をくるくる巻いて
指で持てれるようにし
右手はダメなので
左手でクロスワード等も楽しんでいる

大好きなプロ野球も始まったので
CSを契約した
これでシーズンが終わるまで結構暇をつぶせることだろう

category: クローン仏夫

腰痛 

介護職の離職率の高さの原因のひとつに
『腰痛の問題』があるといつぞやのニュース

・・・さもありなん
実は私も人生で初めての腰痛に悩んでいる
義母の時も腰に負担があった筈なのだが
体重的にも現在の仏夫と大して変わらなかった筈なのだが

やはり四肢マヒの身体を持ち上げるつーのは
その時はよくても積もり積もって
相当腰に負荷をかけてたようだ

最初のうちは湿布を貼って
ごまかしごまかししてたのだが
皮膚に合わなかった様でかぶれてしまった 

で、思いついたのが
腰痛ベルト

img55378431.jpg

これは元々腰痛持ちだった義母のが四枚も五枚もある
ただし2Lとか3Lだから
どうかな~~

だったのが見事にフィット
で、なかなか良い感じで腰痛もひどくなくなった

車に乗せるときとか入浴の際に重宝している

ただ、知れば気にするだろう仏夫には
(腰痛)を内緒にしていたのだが
つい、そこら辺にほっぽっておいたベルトを
見つかってしまった

腰が痛いのか?

訊く仏夫に

そりゃ痛いよ

思わずキッパリ言ってしまった

いや、実際
夫1人だけの介護でもこれくらいの負担なのだから
これを職業にしている人たちの腰への負担は
相当なものだろうなと・・・・


category: 馬場エマ

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