同居から解放された嫁のぶつぶつ日記

認知姑&自閉娘&四匹の猫との非凡な毎日をつづる備忘録

 

ちよこ 

折角、標準くらいに痩せたのに
リフォームが終わると元のメタボに戻りつつあるちょこ。
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ただし、拾われて六ヶ月後に
事故で一年近く居なかった仏夫の事は
覚えているわけも無く
帰ってきたら絶対隠れるなと思っていた

案の定、退院して帰ってきた仏夫を見て
ぴゅー 

ま、車椅子にも驚いたのだろうが・・・

一方の先住猫ときなおは
仏夫を見てもふつーというか
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一番可愛がられていたミミは
「どこにいっとったとぉ~?」

てな感じで、その日の晩から
布団に潜り込むくらいだったのに

ちょこは二、三日隠れていた

それでも元々食いしん坊なちょこ
或る日の夕食の刺身の臭いに釣られたのか
ひょこひょこと出てきた

おまけに仏夫から一切れを
食欲>>>恐さ、でもらったとたん
『この人間、良い人間』に変換したようで
やっとここまで近づけるようになった
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でもまだまだ膝まで乗るのは勇気が要るようだったが
最近それもクリアー
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しかし、完全に気を許していないというか
リラックスまでは至ってはいないのだろう
すぐに降りようとする
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身体はでかいが、そのノミの心臓ぶりで
名前を『ちょこ』じゃなく『ちよこ』
女名で呼ぶことにした
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category: ペット

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あれから一年 

あの日は雪がチラチラの寒い日だった
定時で終わり5時半にはキチンと帰宅していたのに
6時半過ぎても帰ってこない
7時が近づくにつれ胸騒ぎ
悪い予感ってあたるもんだね

が鳴り、表示が会社の番号
それだけでもう仏夫の変事を覚悟した

日付が変わる頃
やっと仏夫に会えて
医師からの説明

頭ン中、ガーンの状態で
長女と二人
真夜中に知らない道をナビが示すとおりに
運転していたら
対向車が来たらとても通れないような
ものすごく狭い山道を案内してくれた

おまけにガードレールも無いし片方は崖
周りは狸でも出てきそうなまっ暗闇で雪も降っている
仏夫はあんなだし
ここで私が事故でも起こしたら大変と必死だった

そういえば車中で長女と

「もうこの車も運転できないんだね、お父さん
それどころか寝たきりかもしれないね
・・・・かわいそう」

ふたりで泣きながら帰ったんだっけ


あれから今日でちょうど一年
一月の二十三日は絶対忘れられない日になってしまった

あの日はこんなだったんだよ
長女と泣きながら帰ったんだよ
と話すと涙ぐむ仏夫

退院からは一ヶ月
それにしても
しょげたり僻んだりグレたり(笑)しないよねぇ~
と感心したら

「それだけは絶対にしないと自戒してる」。

仏夫よ、あんたは偉いっ


category: クローン仏夫

失語症 

正月二日に、義母の施設へ面会に行く
入所してからも盆、正月には帰宅させていたのだが
仏夫の事故でそれも叶わなくなった

帰宅させる度、今回が最後かも?
そう思ってきたが
それが現実になってしまった

救いは、現在の彼女にとって
『"家"がもう何の意味も無くなっている』
ということ

仏夫と行っても
相変わらず自分の息子を見もしない
私が話しかけるとその時だけニッコリ
で、すぐに表情が無くなる

少し前までは
「うん」とか「うんにゃ」とか
言葉で返事をしていたのに
それが頷くだけになり
今ではそれすらもしなくなっている

完全に失語している

ほとんど使わなくなった手も
固まってしまっているようだし
彼女を見ていると
人間というのは
言葉にしろ身体にしろ
使わないと退化してしまうんだなと。。。。

事故で損なわれた仏夫の身体
本来持っている機能にも拘らず
認知症でそれがなくなりつつある義母

どちらもせつない・・・

category: 認知な姑

一年ぶりの 

年末に少しだけ寄ったから
厳密にいえば二回目だが
見舞い返しの品を持って
事故以来一年ぶりの会社に仏夫を連れて行く

事務所には同僚たちがわらわら集まってきて
いろんな言葉を掛けてくれた
仏夫も久しぶりの会社で感慨深かった事だろう

転落した側溝の傍を通る
事故直後に即、フェンスを作ったり
ライトを点けるようにしたとは聞いていたが
こうなる前に備えてくれていたら・・・・
言っても詮ない事だが。

今月いっぱいで、ここでの籍は無くなる
事故にあってなくても
元々今月で退職の予定だったのだが
本来だったらあたり前の身体で
事務員さんから花束でも貰って
笑顔で退社させてさせてやりたかった

どれもこれも詮ないことだけどね

category: クローン仏夫

仏夫は仏夫 

師走は退院と重なり
その忙しさと言ったら・・・半端なかった

ふと気付くと
年が明けてもう九日かぁ~


ある程度は覚悟していたが
『手になり足になり』が文字通りの毎日
仏夫も私も慣れないので
未だにあたふたしている

退院したとはいえ
治る可能性がある病気とは違い
四肢マヒという障害を
これから死ぬまで抱えていくわけだし
リハビリはずっと続けることになる

んで退院して二日後には通院すべく
地元の病院へ手続きに行く
ここは事故後の労災から次に移った病院

ところがそこの医師が
うちはPT(理学療法士)が少ないので
基本、外来は受け付けない・・・・だと

またまた違う病院探しだ
ふぅ
**************

一年前、仏夫は免許更新の手続きをしており
後は講習を受けて
新しい免許を受け取るだけになっていたのが
その間の事故で新しい免許が宙に浮いていた
退院したら交付するので
取りに来てくれとの話だった

で、最寄りの警察署に仏夫を連れていく
交通局長(?)という人がて出てきて
仏夫たった一人の為に講習をしてくれた

一年ぶりに貰った運転免許証
もう更新する事もないんだろうなぁ
ていうか、ないだろう絶対。

こんな慌ただしい毎日でも
唯一助かっているのは
身体は障害を負っても
仏夫は相変わらず穏やかな仏夫で
精神までは障害は負っていないということ

何しろ灯りを消すと二、三分で寝息をたてる
あの長い入院中でも
ただの一回も眠剤を頼まなかったというから驚きだ

寝つきが悪く安定剤に頼っている私より
精神は安定しているかも?

category: クローン仏夫

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