同居から解放された嫁のぶつぶつ日記

認知姑&自閉娘&四匹の猫との非凡な毎日をつづる備忘録

 

転々院 

あの●災病院のバカたれ事務員のお陰で
余儀なくされた転院の転院

やっぱ、看護師の質も落ちるかもなぁ~

今度は一般の病院ということで
ちよっと不安だった

で、転院も無事に済み
やってきた受け持ちになる若い看護師

「だよね~」「・・・は、どう?」

 えっ!!

親くらいの歳の仏夫に
タ メ グ チ

で、一方の仏夫ときたら
そんな無礼な看護師に
「はい」「そうです」「すみません」
丁寧に返している 

やっぱ民間の病院は看護師からダメだわ
教育がなっとらん

あのさ、ここはクレームと言うか
そういうのを受け付けているBOXが
常備してあるみたいだから
早速クレームしちゃるわ ! !


激昂する私に

「いや、●災も○○(次の病院)も
あんなタメ口の看護師は一定数いたぞ」

と、冷静な仏夫

えっ! そーなの?

両院とも私が接した看護師には
こんなの居なかったし
●災の看護師さんなんか
さすがだなって感心していたのに・・・

で、ちょっと思い当たることがあったのが
ここもご多分にもれず
お年寄りが多い
中には認知症と言うか幼児並みの知能になっている人も
居るのだと思う
そんな人たちと接するうちに
言葉遣いがぞんざいと言うか
子供に接するようなそんな感じになっているのかもしれない

だとしても傍で聞いている家族としては
気持ちが良いものではない

そんな看護師でも、私に対する言葉遣いは丁寧・・・

あのさ、確かに仏夫、身体は障害者になったけど
もしかしてさ、知的にも障害があるって思ってる?

頭はしっかりしてるつーの (ぷんぷん)

なんか転院する度に医療の質が落ちている
そんな気がしているが
二番目の病院の担当の医師にもガックリした事がある

病室に見回りに来た医師に
足の裏の皮膚が厚く剥けだしていたので
気になって「大丈夫だろうか」と
訊ねたところ

「水虫ですか?痒くないですか?
と、仏夫に訊いている 

か、痒いって・・・そんな感覚があったら万々歳だろが
いやぁ~、もうこんなレベルなのかとビックリするやら
ガックリするやら 

実は今回の病院は本命のつなぎで
その本命の空きベッド待ち
後一回、転院する予定である
くるくる変わるので仏夫には可哀想ではあるが
これも予後の為
後悔しないため

最後の病院はハテさて、どんなんだろう?
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category: ぶつぶつ

未知の世界 

十年前、自分には縁が無いだろうなと思っていたPC
それが次女の"高機能自閉症"という障害を調べたいがため
ただそのためだけに固くなった頭をフル活動させて

ドットって何?
スラッシュって何?

の状態から始めた

未だにまだ良く分かってはいないが
それでも自閉症に関しての掲示板やらブログなど
いろんな知識を得られホントに勉強になった

その後は義母の認知症、介護についての情報
即、検索
ひゃー、便利~~
今では無くてはならないモノ
PC様、様だ

だが
今回の仏夫の事故
脊髄損傷と言う障害だけは検索しなかった
出来なかった
彼のクローン病に関してはすぐだったのに・・・

怖かった、ただそれだけ
医師の説明も出来れば聞きたくないくらいだった

やっと検索できたのは一ヶ月経ってから。

脊髄損傷の人のブログも見た
当たり前だがその損傷箇所によって
機能が全然違う

一番大変なのは頸髄損傷で
いわゆる首から下が全くマヒ
自発呼吸もままならない
"スーパーマン"の俳優クリストファー、リーブがこのタイプ

仏夫の場合、胸髄損傷のTH6の破裂骨折で
頸椎損傷もある
下半身は完全マヒ、手も左は幾分良くても
左右両共手先がマヒ←これは不全麻痺というらしい
いわゆる手も足もの四肢麻痺。

現在、仏夫が出来ることと言えば
リハビリ(PT)の人が作ってくれたバンドを
左手首に嵌めてもらい
そこに開けてある穴にスプーンの柄を入れ
自分で料理を食べること
同じように歯ブラシを入れてもらって歯を磨く

このふたつだけ

でもこのふたつさえ
出来るまでの努力は大変だったろうと思う
コツコツと辛抱強い仏夫
その機能がどこまで回復するのか
まだまだ未知の世界だが
出来る限りサポートするのが私の役目だと思ってる

がんばるもんね

category: クローン仏夫

気付いてる? 

仏夫の病院の途中にある義母の施設

事故以来、二回目の面会
今回も娘たちと一緒にだったが
なんだか義母の様子がおかしい

話しかけると
以前のようにニコッとはするのだが
すぐにスッと表情が無くなる、消える
まるで能面みたいだ

言葉もほとんど出ない
通りかかったスタッフが
「最近、ますます言葉が少なくなりましてね」。

娘たちをじーっと見てはいるが
別に嬉しそうでもない

仏夫の事故前は、もっと穏やかな表情だったし
こちらから話しかける言葉には
返事は「うん」とか「うんにゃ」だけだっとしても
聞こうという姿勢は見えていたのに・・・

仏夫の長兄嫁から電話があった際
この義母の様子を伝えると

「それってもしかしたら
お義母さん、何か勘付いてるんじゃない?」


そうかも 

面会はずーっと仏夫とセットだったし
娘たちは五回に一回だったのが

男はいないし余り来ない女の子たちが来る
あの男はなんで来ない?
何が何だか定かではないが不安だ


仏夫の変事を本能的に感じているのかもしれない

こんな義母の変化を見ると
果たして、車椅子になった仏夫が面会に行けるまで
元気でいてくれるだろうかと・・・
ちょっと心配になった

category: 認知な姑

心にリハビリ 

ちょっとホカホカしたことをふたつほど

会社の総務の人が書類を届けがてら
仏夫にこういうことを言った

社長からの伝言ですが
退院したら復帰しませんか?との事


ふ、ふっきぃ
 絶対ムリでしょ(ぷるぷる)

よくよく話を聞いてみると

国にもそういう支援制度があるし
まだまだ後輩が育ち切っていないので
在宅で後輩の仕事の相談にのって欲しい

んだと。

それが実現するかどうかは別として
仏夫の退院後の目標が出来たみたいで
とても有難かった

それを聞いていた同室の患者さんが
「よか会社やねー」
とポツリ

勿論、それもあるだろうけど
これも仏夫の愚直なまでの仕事振り
今までの会社への貢献度から出た言葉なのではないかと思う

もうひとつ

仏夫は今年運転免許更新の年にあたっており
その更新の手続きを終え
後は講習を受けて貰うだけになっていたところに
今回の事故

事故から数日たって
こんな具合だから受けられない
と講習が行われる警察署には連絡を入れていた

だったら退院をしたら連絡をとの返事だったのに

「新しい免許が出来あがっているのに
何で取りに来ないのですか?
講習当日にも見えられなかったし」


と、詰問口調の女事務員

はぁ

ちゃんとこういう事情でと連絡入れたけどぉ

その後年配の男性から電話があり

改めて、こういう事故なので
退院もずっと先になるし
運転もこの状態じゃ無理かなぁと
免許はどうしょうかと・・・

「いやそれだと是非取ってください
免許まで失うとただでさえ落ち込んでいるに違いないのに
本人が可哀想です
退院したら車椅子でいいから取りに来てください
今は手だけで運転できる車もあるし
その場合は教習場に通って条件付きというのを貰っても良いんだし」


なんかとても励まされた気持ちになった

久しぶりにウルウルしてしまった 

category: クローン仏夫

はぁ!? 

転院先はリニューアルしたばかりだからだろう
スタッフも手続きに、もたもた

ここで果たして良かったのか?
と少々不安になったが
ま、兎にも角にも終わってホッとした

ところが一夜明けて
病室に行くと仏夫がションボリしている 

ど、どうした?
どこか具合でも?

訊ねる私に

夕方に療法士の人が来て
ここでの入院は二週間が期限


だと言われたとか

 え、えぇぇぇ~~~

そりゃまたどういうことぉ

即、ここのソーシャルワーカーなる人に面談を申し込んだ

彼女の話によると、先の病院は公立で急性期対応
で、ここも公立で急性期が主
それだと二ヶ月が期限で
もう既に前の病院で一ヶ月半いたので
ここでは二週間しか居られない
と言う

う、うそぉ~~!!

だって、ここと話をつけてくれた前の病院の連携室の女性は
そんなこと何にも教えてくれなかったし

いや確かに希望の転院先を聞かれた時
ここは元々クローン病のかかりつけだったし
家からも近いのでと強く頼んだのは間違いないけど
それにしても公立→公立の急性期だと
二ヶ月が期限だなんて教えてもくれんかった

そんなの最初から知っていたら
民間のリハ専門病院を頼んどったのに

ま、取り敢えず
二週間で放り出されたらたまらんので
そのワーカーに家からは遠くなるが
一般の転院先に連絡してもらうように頼んだが
それにしても腹が立つのがあの連携室の女性

クレームしちゃると電話したところ

「今の病院に連絡した時は
そんな期限の事なんか全然話されませんでしたよ」


と、クレームなんかとんでもないって感じ?

でも仮にも連携室に居るんだったら
知ってたよね、急性期から急性期の期限って

知らないんですか?
って念を押したら

だってそちらの病院からはそういう話は一切なかったから
みたいな返事

あぁぁぁ、むかつくむかつく

おい!●崎労災病院の連携室よ
転院先を見つけたら後は知らんて
一体どういうことよ

あそこは看護師さんだけが立派で
事務員は全く駄目!!

●崎県の方へ
あそこに行かれる時は事務員は無愛想で
あてにならないって肝に銘じていたほうがいいですよ

あぁ、それにしても腹の虫が治まらん!!!

category: ぶつぶつ

転院が決まる 

症状も安定した頃だと思ったのだろう
仏夫の会社の人たちが(ていうか会社の中での仲間が)
どかどかと、やってきた

「あきらめちゃいかんよ」
「奇跡が起こる事を信じて頑張ろう」
「また一緒に歩こう、待っとるけんね」

口々に言ってくれるのは良いが
言っている本人さえ信じていない事を
よくもまぁと傍で聞いている私は内心苦笑していた

でもこれらは落ち込んでいるに違いない仏夫を
ただただ慰めたい、励ましてあげたいという
善意の気持ちで言っている事には間違いないし
それはそれで有難いと思っている

ここの病院は国立だからなのかもしれないが
総じて看護師さんたちの質が高い
教育がいきとどいている

反面、医療関係者にもかかわらず
どうだかなぁ~、と思う人もいる
例えば仏夫の主治医
最初見た時、男の看護師さんだと勘違いしていた
それくらい若い

三十代?
いやいや、どう見ても二十代後半だろう
インターンからやっとてな感じなのだが
この医師
「難しい」「ハードルが高い」「無理」「厳しい」
しか言わない
希望を持ってはいけないような返事しか返ってこない

いや、別に歩けるようになるかなんて
無茶な質問したわけでもない

足は兎も角
手先のしびれ、麻痺は治るだろうか?
(左腕は上がるが手先がマヒ
右は鎖骨が折れたせいか肘から先しか上がらず
マヒは左よりひどい)

車椅子には乗れるようになるか?
それの質問の答えがこんな返事なのである

んなら
腕の力をつけるためや
車椅子に乗ってこぐ等の
今やっているリハビリは何のため?

例え医師の目から見た機能の回復がそうであったとしても
もう少し希望が持てる言い方って習って来なかったんかい?

それとここでの治療はもう終わったということなのだろう
今週末の転院が決まった
その転院先を見つける連携室の事務員さん(?)が来て
病室にいる私を手招きする

「症状とか予後とかちゃんと理解していますか?
そうじゃないと向こう(転院先)は
受け入れ難いといってますが」

・・・・・要するに歩けるようにして欲しい等
無謀な期待を持っているなら無理ってことよね

脊髄損傷だよ?
幾ら私がシロウトだとしても
脊損=歩けない、車椅子だつーくらい分かってるわい!

ただその損傷部位によっては寝たきりてのは
知らんかったが・・・

それともう一つ
分かっていない事があった

下半身がマヒしている=排尿、排便も感覚が無い
自力では無理だということ
何せ感覚ないんだもんね、そりゃきばれんわね

こりゃ、もともとクローン病という持病がある仏夫には
困ったことになった
だってお腹の張り具合や便が出ないなどの調子が
本人には分からなくなったということだから・・・・

ただ転院先は
元々クローンでのかかりつけの総合病院だということが
慰めかなぁ~
でもリハビリ関係はどうなんだろう?
未知だから心配だ

category: クローン仏夫

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