同居から解放された嫁のぶつぶつ日記

認知姑&自閉娘&四匹の猫との非凡な毎日をつづる備忘録

 

姪の写真 

姪の結婚式写真を持って
施設に会いに行った

写真を指さしながら
これは誰でこれは誰と説明する
ベッドの傍にある
以前式を挙げた甥夫婦の写真の横に
新たに姪夫婦のも飾って置いた

・・・で、何にも話す事が無くなり
ついでのように仏夫を指して
「誰でしょう?」

「Sくん」(キッパリ)

・・・・・・義弟の名前だ

「んじゃ、私は?」

「I ちゃん」

それって姪の名前じゃん
あんなに若くて綺麗なら嬉しいけどねー

直前に私が説明した"名前"が
脳に刻まれた故の答えなのだろう

式と言えば思いだす
7年前のこの姪の兄の結婚式
当時はまだちーちゃんも出席できるくらいは元気だった

しかしあの頃が認知症の始まりだったのだろう

帰りの高速で後部座席に座っていた彼女
何を思ったか、いきなりドアを開けようとした
あん時ゃ肝が冷えたのなんのって
走行中に止まるわけもいかず
助手席に座っていた私は
後ろ向きで半ドア状態のドアをしっかり手で捕まえて

ちーちゃんには

何でこんなことを!!!!!!!
危ないでしょうがぁぁぁ!!!!!!

嫁から怒られまくられた、あの時の彼女の情けない顔

今思えば、それが徴候だったのに
気付かなかったとはいえ
あんなに怒ってしまって可哀想だったかなと・・・・

とはいえ、それ以来
ワケわかめは酷くなる一方で
よく叱ってたんだけどね 

やっぱ、当時は余裕なかったんだよね自分。
と、自己肯定をしてみる



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category: 認知な姑

息子より娘 

今まであった結婚式はすべて甥で
今回が初めての嫁にいく方での式だったが
やはり貰う方とやる方じゃ
出席している側の気持ちも随分違う

この義弟の娘は
それこそ赤ちゃんの時から知っているし
あの子がねぇと感慨も一塩

で、この姪
義弟嫁も美人だが、その母以上の美人で
花嫁姿の綺麗なことといったら・・・・
それこそ引く手あまたに違いなかったろうに
なんでわざわざ同居なんて条件の結婚を?

確かに花婿は体格が良く、イケメンじゃないけど
その職業に相応しく男らしい風貌
・・・・・でもね同居

私が親だったらその苦労が分かるだけに
絶対反対だわ

ま、本人同士が納得の上なんだろうけど
ここも長男家族は別居で次男なんだって・・・・

だけど今の時代はどうなんだろう?
やったとか貰ったとか言ってるけど
結局は
息子が嫁のモノになったということじゃないだろうか

例えばこの義弟にしても
嫁実家の傍に家を建て
義弟嫁は実家が経営している店に勤めていて
実家との関係がとても濃い

現にこの姪の結婚式には義弟嫁実家の
姪にとっては従兄弟や従姉妹にあたる子たちも出席
ま、それはいいとしても
彼らが全員夫婦で出ていたのにはビックリ

だったらうちの娘たちもと思うけど
それは無し
ま、招かれるのもが要るわけで
別にいいんだけど

要するにそれだけ嫁実家にベッタリだということ

仏夫の長兄も嫁実家に近いところにいるし
次兄は帰省しても嫁実家に泊まり
うちには顔も出さないこともある

それを考えたら
息子なんてつまんないなって思う
折角手塩にかけて大学までやっても
結局は嫁に盗られるんだもん

うちは娘で良かったわ
例え嫁にいかずとも
相談相手くらいにはなってくれるだろうしね

category: ひとりごと

姪の結婚式で 

義弟娘の結婚式三日前に
何気なく『服装のマナー』をネットで検索


実は私
黒地に立襟で花がプリントしてある
ドレッシーなワンピース
それで行こうと決めていて
既にクローゼットから出して着て行くばかりにしていた

ところがマナーとしては
柄物は絶対NGとある
・・・・ 

慌てて
フォーマルの店で無地のワンピースを購入

知らなかったとはいえ恥をかくとこだった


その他に白い服、黒いストッキング、ファー、爪先や踵があいた靴
などもタブーだとある

そういえばこの姪の兄ちゃんの時
白じゃなかったが
それに近い薄いベージュのツーピースで出たんだった
しかし、写真では白に見える服も厳密にいえばNGらしい・・・
 ひゃー

いい歳して知らん事ばかりだ

日が迫っていたとはいえ間に合って良かった
気付いて良かった 


んがっ!
式場で会った仏夫の妹
スカートが柄物
踵があいているヒール

実はこの義妹
結婚前はホテルに勤めていて
そこでウェディングプランナーをしていた

それなのに

でもね、会場を見渡したら
柄ワンピースは勿論、フェイクファーボレロ
黒ストッキング、ミュールサンダルなどなど

なぁんだ
別に慌てなくても良かったじゃん

それに今時のって
黒留袖は新郎新婦の親だけなのね
着物自体、誰も着ていず
祖母にあたる人たちも洋服だった

服装は兎も角
今回の式も長兄、次兄んとこは欠席
義弟と絶縁状態の次兄には
最初から連絡もしていないというから
それも当然だろうが
長兄は今まであった甥たちの結婚式も全部パス
ホント呆れるわ

今のとこ、皆勤(?)はうちだけか

いっつも思うんだけど
他は逃れられても
同居していたらこんな葬祭式等からは
逃げられんのよね

ふつーの兄弟仲だったら
それでも良いかもしれないけど
兄二家族がなんでもうちに押し付けて
それで当然みたいなところがあるから
ムショーに腹がたって仕方が無い

category: ひとりごと

めでた続き?? 

今朝、娘ズたちに
「おめでとー」と言われ
ん!?

「あんたら、正月はとっくに終わったよ」
バカじゃない?てな顔で言い返したら

「誕生日じゃん」

・・・・・すっかり忘れとった 

いつもだったらアピールしまくるくせに
と、ぶつぶつ娘ズ

ちーちゃんじゃないけど
最近自分が幾つか考えないと出てこない私

もう廃止しょうかしら、誕生日 

*******************************
さて、めでたいと言えば
一昨日の事

長女ミムメモの友達Tちゃんが
今春に予定している自身の結婚招待状を届けに
赤ちゃん連れで来た

Tちゃんと長女は小学校からの友達で
高校まで一緒だった

ミムメモより成績が良かったのだが
堅実な彼女は大学に進まず
専門学校へ進学
そこで資格を取り専門的な職についている

学生時代、ずっと浮いた噂も無く
ミムメモ同様、どちらかというと地味だった彼女

その彼女がいきなり出来ちゃった婚
(今じゃ『授かり婚』というらしいが)
をすると聞いたときゃ魂消たのなんのって・・・・

Tちゃんママ曰く
昔気質のご主人が娘の妊娠を聞いて大激怒
で、一時は父娘共々口もきかず冷戦状態で
間に挟まったTちゃんママは大変でねーと
だいぶ、苦慮したらしい

でも、産まれてしまうと
そこは、それ初孫ということで
今じゃ祖父バカのようだという

可愛い男の子 を抱いてきたTちゃん
女性は1人目を産んだ時が一番美しいというのは
本当だよな
落ち着いてキレイになっていた

小さい時から知っているから
あの子がねーと感慨無量の一日だった

それに比べて、うちのミムメモちゃん
スタートはそんなに変わらなかったはずなのに
どこで差がついたのかねー

目出度いと言えば、今週末は仏夫の姪
義弟の娘の結婚式

周りは年頃ばかりの甥や姪たち達だから
やれ結婚だ、子どもが生まれた等など
毎年のように続く祝い事
額が大きいから叔父さん、叔母さんやるのも大変だ

撒いてもどーも戻ってこさそげな予感もするし・・・・




category: 長女ミムメモ

最後の正月? 

一泊だったら大丈夫だろうとの話だったので
元旦の朝、ちーちゃんを迎えに行く

連れて来て世話して見ないと
介護が出来るかどうかは分からないので
少し不安ではあった

結論から言うと
肉体的な世話はホントーに大変だった

当たり前だが去年より一層身体が固まっているわけで
オムツ交換のとき、腰を少し浮かせるとか
着替えの時腕を引っ込めるとかなども無理
ベッドに移る時の僅かな時間でさえ
立つことも出来なくなっていた

仏夫とふたりがかり、または娘と三人がかりでも
彼女の臼のような木偶の坊状態の身体を
動かすのはもう一仕事で
終わったら汗びっしょりの
腰がイタタタタ


ズボンを持ってベッドから起き上がらせようとして
持った手が滑って腰から落っことしそうになったし
この時、つくづく思った
もう遅かれ早かれ自宅での介護はムリだったんだと・・・・

でもね、精神面でいえば
楽も楽
車椅子に座らせてもジーと大人しく座っているだけ
話しかけるとまずニコニコ 
わがままいうわけでもなく
されるがまま
夜もぐっすり、目は覚めてもジッと横になっている
まるで童子か半分仏様になった感じ?

つくづく思った
いろんな悩みや死への不安から解放されて
ちーちゃんは今が一番平安な時かもしれないと。

頭が明晰で
いろんな不満を持ったまま年をとった人は
自分も周囲も不幸なんじゃないかと。。。

もちろん、ここまでボケちゃう前は
周囲も巻き込んで大変なんだけどね

さて、ちーちゃん帰宅してから
娘たちの顔やらわたしたちの顔をみて笑顔ではあっても
誰の名前も出てきません

唯一、呼んだのがこれ  
        
IMG_0086.jpg


今年で10歳になる先住猫に

「ミー子!」

大きな声でハッキリと・・・・

これには一同ビックリ

で、彼女とは初対面の捨て猫兄弟
図体はでかいが人見知りなチョコは
警戒してなかなか出てこようとしない

一方きなおときたら・・・・
IMG_0085.jpg


人間みな友達で、ちーちゃんが来た当初から
この状態 
ちーちゃんも戸惑いながらも
どことなく嬉しそうだった

身体の機能は劣っていても
来年もこんなふうに正月を一緒に迎えられるのでは?
そう思わせた、ちーちゃんの一時帰宅だった

て言うか、もう一日くらい居させてあげたかったなぁ

*****************************

あけましておめでとうございます
今年も始まりました

このブログも早四年
三月で五年目に突入・・・・
我ながらよう続いたもんです

きっと義母のゴール(?)がこのブログの終点だと思いますが
ゴールがずっと先でありますように
そう心から思えるようになりました

それまで今年もよろしくお願いします


category: 認知な姑

thread: 認知症の介護 - janre: 福祉・ボランティア

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