同居から解放された嫁のぶつぶつ日記

認知姑&自閉娘&四匹の猫との非凡な毎日をつづる備忘録

 

フェチ子の初キスが・・・・ 

稼働し始めたとはいえ
未だに週勤2日とか3日のフェチ子の職場
おまけに時間も短縮で
中途半端な時間に帰宅している

そんな中の先日、血相を変えて帰ってきた



聞けば、どこぞの爺ぃからキスされたという

ど、どーゆうこと

フェチ子の言うことにゃ
電車を降りて人通りが少ない路地を歩いていたら
「最近あんた、よう見るねぇ~」
と、いきなりキスしてきたんだと
しかも舌まで入れてきたとか・・・

突き飛ばして、逃げてきたというが
「き、気持ち悪ぅ~~」
盛んに口を濯いでいる

あのね、人通りの少ない処を通るから
そんな目にあうんだよ
周りを気にせずふらふら歩いているから
付け込まれてそんなことになるんだよ
車が通る人目も沢山ある通りから
帰るようにせんば


注意をすると
「お母さん、私は被害者なんだよ
何で私が怒られると


・・・そりゃそうなんだけど 

しかし、何でこの娘はこう狙われ易いんだろう
いつぞやもここで記事にしたように
電車で痴漢にあってるし・・・

幼い感じの自分の世界にどっぷりで
ボンヤリしているし
周りも全然見ていない
そんなこんなで、この娘だったらと
変態も狙いやすいんだろうか ?

とりあえず、帰宅道順を変えて
広い道を通る
もし、またその爺ぃに遭遇したら
近くの店に駆け込んで助けを求めること
それだけを諄々と言い聞かせた
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category: 自閉娘

thread: 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - janre: 育児

ちーちゃん、照れる 

前回、面会に行った時
ちーちゃんの隣のベッドが空いていた

大人しそうなお婆さんで
話しかけるとニコニコと愛想がいい人だった
お元気そうだったが、まさか・・・・

気になったのでスタッフに訊ねると

「夜中の独り言が多く
それも大きな声なんですよ
それで苦情が出ましてね」


ということで部屋を移されたんだとか。。。

余り問題がありそうな人には見えなかったんだが
施設にいるということは
やはり、そういうことなのだろうか

今回の面会では、早速違う人が隣のベッドに。
今度の人はとってもお喋りな人のようで
ちーちゃんに話しかけていると
割り込んでくる、くる

まず、長兄息子の子どもが出来た話をして
次に結婚が決まった義弟娘について

「Aちゃんは、美人だから
花嫁姿はさぞかしキレイだろうねぇ」


と話していたら、件の隣のお婆さん

「この人(ちーちゃん)の孫だったら
確かに綺麗だと思うよ
だって、顔立ちがいいもん
品が良くて、いいところの人みたいだよね」


確かに義母は鼻筋が通って
色白の肌はきれいだし
真っ白になった髪もよく似合って
キレイなお婆さんだなって、嫁の私でも思う

お隣さんの言ったことを
よく理解出来てなかったみたいなので
改めて、お義母さんがキレイだってよと
教えてあげると

「ぞーたんのごて
(冗談でしょう)

言いながらも、どことなく照れたような
嬉しそうな顔をする、ちーちゃん

かわいかぁ~

重度の認知症になり
当たり前のコミュニケーションが難しくなった現在
こういう、まともな反応が返ってきたときは
何となくうれしい気持ちになる

***************************************

スーパーで、ん?と思ったお爺さんがいた

誰彼構わず、話しかけていて
私にも、いかにも知り合いのように挨拶をする

一人のお婆さんの買い物に付いて回り
あれこれ話しかけている
笑いながら相手をしているそのお婆さんに
後から、済まなそうな顔をした40代くらいの女性
(娘さん?お嫁さん?)が、お爺さんをたしなめて
謝っている

ははぁ~ん、あのお爺さんも・・・


その女性に同情と親近感を持ってしまった

それにしても足が達者そうなお爺さんだった
目が離せんだろうなぁ
大変だよねぇ

category: 認知な姑

thread: 認知症の介護 - janre: 福祉・ボランティア

冠婚葬祭 

今年は義父の十七回忌である
今までの法事の経験から
どうせ全員は集まらないだろうなと
分かっていても、連絡はしなきゃならん

そろそろ仏夫にさせようかと思っていたところ
珍しく長兄嫁から

去年結婚した息子夫婦に子どもが出来たんだと。

ふ~~~~ん
そりゃ出来るでしょ。。。

はぁ~~、また祝い金かぁ~~

今は施設にいたとしても
親と同居してるとさ
冠婚葬祭は必ず連絡がくるし
その度にお金が飛んでいく

いや、これが普段から付き合いがあって
マメに連絡を寄越し
親の介護でも少しは手伝おうという
兄弟、妹だったなら
するのは当たり前だし、なんの不満も無い

でもね、連絡を寄越すのは
自分らの祝い事や、葬儀関連の事だけ
で、これを他に報せるかというと
もともと疎遠な兄弟たち
うちから言わん限り、知ることもない

知ったとしても、ふーんで終わり

うちはご覧の通り
連絡が来れば知らん振りも出来ず
義母とは別に包まなきゃならん

ふぅ~~

だったのが

続いて義弟に連絡すると
その日は都合が悪いという

なんでもその日は
娘の結婚相手の親との顔合わせ
だからだと

えぇーーーーーーっ

つーことはAちゃん(姪)、結婚が決まったってこと

いやね、ふつーの兄弟仲だったら
娘に彼氏がいて
もうすぐ結婚しそうだとかなんとか
チラリと小耳にはさんでもおかしくないはず

それが、こちらからの電話で
しかも都合が悪いから初めて明かしたワケで
いったい、ここの兄弟って・・・
改めてその疎遠を思ってしまう

それにしても、また結婚祝かい・・・

確かに年頃の甥姪たちばかりだからとはいえ
ここ3~4年、毎年が結婚式
んで、次の年は子どもが出来た、だ。

はぁ~~

うちにも娘がいる
いるからいずれ出した分はと思われるかもしれんが
実際はフェチ子はあんなふうだし
長女にしても、あの色気の無さから
到底、いきそうにもない

つまりペイしないってこと
出し損ってこと

そんなせこい事いうなと
叔父さんなんだから当たり前だと言われそうだけど
そりゃね、上にも書いたけど
式には出ないわ
親の法事だってパスするような
そんな兄弟たちなのよ

今まであった三回の甥たちの結婚式
全部出席したのはうちだけ

それもこれも同居しているからだよね


自分たちの用事がある時だけの
仏夫の兄弟たち。。。。


同居して、なんかメリットってあったっけ・・・?

これで何十回目(何百回?)の疑問だろう




category: ぶつぶつ

thread: 同居のくらし - janre: 結婚・家庭生活

Yちゃん 

フェチ子の友達
ハナちゃんと妹のYちゃんは共に自閉症
ただ、フェチ子と似たタイプのハナちゃんは
障害を持っていると言われれば
そうだと納得できるが
Yちゃんは全く分からない

そうと聞かされても、そうかなぁと・・・
きっとなんにも知らない人は
彼女が自閉症だとは絶対に気づかないだろう
それくらいに微妙な感じの女の子

以前『りりぃちゃんが来た』←というタイトルで記事にした
りりぃちゃんと同じ、自分を客観視できるし
洋服にも興味があるおしゃれさんで
今年短大をを卒業したばかりである

で、これはそのYちゃんママから聞いた話


「お母さん、今日ね駅でね
とーーーっても、かっこいい男性を見かけてね


なんと、Yちゃん
その男性に近づいて

素敵ですね
私とメル友になってください


と、頼んだのだそうな


いや、確かに彼女は度胸があるというか
物怖じしないタイプだとは思っていたが
しかし・・・

んで、件の男性だが
Yちゃんママは言う

「私はね、ジャニーズ系が好きなのに
なんとその男性は坊主頭の自衛官なんだって
しかも、30代後半既婚で子どももいるとか
あの子の趣味は理解出来んわぁ」


思わず笑ってしまった

それにしても、相手の男性
嬉しかったろうなぁ~
だって20歳の可愛いい娘から
かっこいいだの素敵だの言われたんだもん

Yちゃん、首尾よくメアドゲットしたとかで
相手からも写メ付きで送ってくるんだそうな

今回の震災での自衛隊の活躍を見ていると
Yちゃん、案外趣味いいかもと思うようになった

*Yちゃん、たまにここ見ているらしいけど
もし見ていて、気に障ったら連絡乞う

で、おばちゃんから一言
その自衛官から独身の若い自衛官を紹介して貰ったら
どうだろうね
おばちゃんも自衛官、良いと思うよ



category: 自閉症

thread: 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - janre: 育児

せこい話 

ソーラーと灯油ボイラーの点検に来た業者
ボイラーもだいぶ古くなったので
電気温水器に替えろと盛んに勧める

根が気弱な私(←こらこら)
負けそうになった処に
偶々休みで庭をうろうろしている仏夫の姿を発見
これ幸いにと引っ張り込んだ

・・・・んが、よく考えてみると(考えるまでもないが)
輪をかけてお人好しの仏夫
業者のセールストークにすっかり嵌っている
失敗だった

ま、良く検討してからと
とりあえずは帰ってもらったが
灯油買いが役目の仏夫はどーも乗り気のようだ
・・・冬場は毎週だしなぁ~

んでも工事費込みの60万足らずの出費は痛い。。。

こんなとき
ちーちゃんがいたらなぁ

そう
彼女がいたらこういう大きな買い物のとき
全額とは言わないまでも
必ず自分が幾らか出すと申し出ていたものだった(遠い目)



ここでは彼女の愚痴ばかり書いてきたが
認知症になるまでは
決して嫌なお姑さんじゃなかったよな・・と。
いや、金銭面のことばかりじゃなく
一緒に行った旅行やら、買い物等など
楽しかったことも付随して思い出した

ホントに惜しい人を・・・こらこら、まだ生きとる!!

もうさ、お金って
あんなになってしまった彼女には必要ないものだし
いっそ出してもらおうか、電気温水器代。 

こらーーーーー!!

うそうそ、そんなこた絶対にせんって

************************************


随分と暖かくなって、庭ではシャクヤクが満開
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IMGP0986.jpg

これは海砂利なんたらかんたら
よう名前が分からん花だが
      
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花が固くて、いったん咲くと長ーく楽しめる
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芍薬とバラを摘んで玄関に・・・

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丹精込めた甲斐があったわぁ~(ウソつけ)

たまの草むしりはあるが
庭仕事は全くノータッチの私
すべてが仏夫の趣味で、花の他には
ただいま、エンドウ豆を収穫中IMGP0993.jpg

ジャガイモ畑も順調で
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去年は1コンテナの収穫だった
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その他に玉葱は収穫が終わり
後はトマトと、茄子を植えている

仏夫の趣味は実用的で
実によろしい、うんっ


category: ひとりごと

一泊二日の帰宅 

帰宅前日
「入浴の際、着替えをさせていて
頭をぶつけてしまいタンコブを作ってしまいました
ホントに申し訳ありません」


と、施設からの電話

帰宅した義母の頭を見ると確かに
少し盛り上がって青痣になっている

プロであってもこんなだから
家ではお風呂は無理だろうと
もう入れないことにした

当たり前だが正月の時よりも
身体のほうは一段と固まってしまっている
前回は何とかコンパクトトイレにも座れたのに
今回はとっても無理

着替えも腕がバキバキという感じで
曲げるのでさえ一苦労
車の乗降なんて三人で抱えあげて
やっとこさ・・・

施設では
太っているのは心臓に負担がかかるということで
栄養管理しているらしいが
どうも効果はないようで痩せるどころか
少し太ったような気がする

だから、彼女の臼のような身体を動かすだけで
ギックリ腰になりそうだった
一泊で良かった・・・

あの時預けていなくても
もう体力的には彼女の介護は限界になっていただろう
ちょうどいい時期だったのかもしれない

認知症の症状は
当たり前かもしれないがジンワリ進んでいる
彼女に見せたいと思っていた花々も
今となってはなんの感興もないようで
益々、いろんなものに対しての興味も何も
なくなっている

義妹の名前は勿論
もう誰の名前も言えなくなっていた

言葉も「うん」「うんにゃ」等の単語のみ
それも質問に答えただけで
自分では話すこともない

ただ、驚いたことに

「ここはどこでしょう」の問いかけに

「うち」



ピントがあった答えはこれだけだったが
みんな一斉にどよめいた

さて、一日早かったが
前倒しでケーキを買って
ささやかに彼女の86歳のお祝い

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店の人に名前を入れますかと訊かれたので
お願いしたら、ぷぷぷ
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ローソクを六本だけ頼んだので
幼児だと思われたのかもしれない
もっとも知能という面では乳児だとはいえるが・・・

ただ折角の誕生日もケーキも
こうなっては何の意味もなさず
ローソクも吹き消せなくなった

ちーちゃん、また生きているうちに帰宅できるのだろうか・・・

いやいや、あんたが良いと言えばいつでもでける(独りつっこみ)

category: 認知な姑

thread: 認知症の介護 - janre: 福祉・ボランティア

やっぱり好かん 

義妹夫婦が来る前の掃除や
仕出しの手配その他諸々の気忙しさは
来てしまえば何ということはない

毎回そうなのに
義妹が来るとなると
どうしても神経質になってしまう

で、必ずムッ!となることをひとつやふたつ
残して帰っていく

今回ももちろん義母に関したこと

自分の帰省に合わせて一時帰宅させろという希望は
しぶしぶ叶えてあげたが
だからといって、介護を手伝うかというと
今回も全くで、まるっきりお客様

どちらかというと義妹旦那のほうが
衣服の着脱やらベッドに乗り移る時の
介助を手伝ったくらいで(←彼女の臼のような身体は
三人がかりで無いと無理)
義妹は見ているだけ

これは今までの彼女の態度で
それはそうだろうなともう期待してなかった
ちーちゃん自身も全介助ではあっても
ずっと大人しかったし思ったより大変ではなかった


食事介助、これも当然のごとく一切手伝わない

うんうん、それも折り込み済み

んがっ!

「エマさん、やるの速過ぎよ
ほら、まだ飲み込んでないから
もっとゆっくり与えて」




んじゃ、あんたがせんね
あんたら、ちんたらちんたら酒は飲むわ
食べるわ・・・
その傍でわたしゃ、あんたの母親に食べさせながらなんだよ
自分の喉を詰まらせそうにながら
それでもちーちゃんが食べやすいように
小さく切ってやったりと気を遣ってやっているのに
その言いぐさはなんね


そんなことは言いはしなかったが
矛先は勿論仏夫
       

「(食事介助を)代わって」。

この時点で、義妹が男の兄にさせるよりはと
自分から申し出るかな~

・・・しないのよねぇ、それが

まるっきり当たり前のように
自分たちの食事を楽しんでいる

やはり自分の親ではあっても
介護は同居している者の務めだと
そんな考えが身に染みついているみたい

義妹は義妹なりに
介護に慣れていない私がやるよりも
エマさんがやったほうが・・・

などなど言い訳があるのかもしれないが
だったら注文もすんなっ!
と言いたい
・・・言わないけど。

ま、むかつきの源も帰ったし
あぁ~、スッキリしたぁーー

category: 小姑

thread: つぶやき - janre: 福祉・ボランティア

フェチ子の歌 

G.W。
ここいらはこれで混雑するのでほとんどどこへも出掛けない
      
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今年は自粛で人出も少ないかと思いきや
なんのなんの
例年通りの賑わいのようだ

それでもどっか行きたいよね~

つーことで渋滞とは反対方向の私の実家方面へ
ドライブがてらに行ってきた
目当てはここの

NEC_0003.jpg
これ
 ↓
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カメラを忘れて娘の携帯で撮ったのでボケてしまった


NEC_0001.jpg

いつもは絶景なのに
この日は黄砂がひどくて残念だったが
目当ての藤棚も見れたし
後はバイキングに行って
締めはカラオケだよね~

カラオケ拒絶症のフェチ子をからかってみたのだが

「・・・・・・」

拒否しない 

つーことで、腹もくちたしカラオケへ

でも、きっと歌わないんだろうなぁ~

ところが、これを
       ↓



今時の若い娘よろしく
テンポも音程も外さず、見事に歌いあげました

まさしくぴぇ~~

あれは小学生の時だったから10年も前のこと
カラオケで歌わせたことを未だに
「無理に歌わせた!」と恨んでいたのに・・・・

仏夫とふたりで感動してしまった
褒め倒してもう一曲歌わせようとしたが
それは断固として拒否

絶対音感があるがために
音程を外すことが自分でも耐えられないのかも知れない

自閉症ってホントに律義で融通がきかんものよのぉ~

さてさて、私の G.W はこれで終わり
明日はいよいよ・・・・ふぅ~

category: 自閉娘

thread: 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - janre: 育児

四季の花時計

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