同居から解放された嫁のぶつぶつ日記

認知姑&自閉娘&四匹の猫との非凡な毎日をつづる備忘録

 

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

TB: --    CM: --

風邪じゃなかった 

毎年、会社から風邪を貰ってきて
それを私や娘にまでくれるというのが
仏夫のいつものパターン

が、今冬は無いよねぇ~
・・・じゃなかった

油断していたところをいきなりやられた

仏夫がくしゃみや咳をしだした次の日に
早速喉が痛みだし熱まで出てきた

私だけなら良いが
帰宅したフェチ子まで
喉が痛い、寒気がすると言い出す
熱もあるようだし
会社に連絡を入れさせて仕事を休ませた

二日目になっても熱があるのでと連絡させたところ
夕方になりどんな具合かと工場長より
わざわざ家の方の  に。

その時点では熱も微熱になっていたし
インフルエンザだろうか?との問いに
そうじゃないようだとは答えていた
明日は出れそうかとの問いには
あぁ、この子でも戦力なんだ
居ないと生産ラインに支障が出るんだ

と、なんとなく嬉しいような気がして
それは明朝の具合次第と答えたのだが・・・

今朝、熱が38°
仏夫と私、共に熱も治まって
症状といえば少し喉が痛いくらいだけなのに
何でフェチ子は・・・・

遅ればせながら近くの医院で診てもらった

結果は、まさかの
インフルエンザ

ということはつまり、仏夫が貰ってきたのは
インフルエンザってこと

知らんかったとはいえ
仏夫も私もそうだったのか・・・
今年のそれは年配者よりも若者に多いというし
ある程度免疫があったということで
フェチ子より私ら親の方が軽くて済んだのかもしれない

ということで来週まで仕事は休ませなくてはならない

それにしても、ずーーーーっと心配し通しで
職に就いてからでもそれは変わらないとしても
この娘については
障害が分かった時点で覚悟はしていた

ところが、全然覚悟もなんもしていなかった長女は
学力も交友関係も
なんの問題もなく順調にやってきた
問題といえば思いもかけない病気と半年留年だけだった筈

それが一方は会社から必要とされ
一方はたったの四ヶ月でお払い箱・・・・

二人ともじゃない
より職が難しい自閉娘にそれがあるだけマシと思うべきか

どうなんだろうね

スポンサーサイト

category: 自閉娘

thread: 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - janre: 育児

隣のお婆さん 

正月に帰宅したので
今回は二週間ぶりの面会

このところ寒い日が続いたので
まずは時候の挨拶

「ここは暖かいけど外は寒かよ~
明日からまた雪だってよ」


「そうね、今年はよぉ雪の降るねぇ」



久しぶりのピントがあった返答に思わず
仏夫と顔を見合ってしまった

調子が良い日だったようだ


そんなちーちゃんの顔といったら
相も変わらず下唇を爪で毟ったようで傷だらけ
爪には血の痕・・・

この癖はもう直らんのだろう・・

入所日と生年月日が書いてある枕元
年が代わったからということだろう
ちーちゃん既に86歳となっている(5月が誕生日)

そのまま隣のお婆さんのに視線を移したところ

入所日が平成11年 

。。o○(つーことは今年で12年も入所してるのかぁ~)

で、内心その長さに  だったのが
その下の誕生日に 

大正7年

えーーーーーーーーっ

ちーちゃんよりも7歳も上だったのぉぉぉ

何にも知らない時は同年齢、もしくは若いかもと
思い込んでいたのでホントに驚いた

隣のお婆さんに、その旨伝えて
お若いですねぇと話しかけたら
もごもごと言葉は判然としないながらも
そんなことないよみたいな
照れたような笑顔で応えてくれた

頭の方もちーちゃんよりはシッカリされているみたいで
とてもとても
90歳過ぎの方だとは・・・

それにしても逆算すると
80なるかならないかでの入所
ここでの生活もすっかり慣れ切ったものだろうが
なんだかなぁ~

ちーちゃんに
お隣さんよりも
七つも若いんだからしっかりせんばね !
もっと元気をださんばね !

発破をかけてきた



category: 認知な姑

thread: つぶやき - janre: 福祉・ボランティア

たかが書体、されど書体 

ついに、やっと手に入れました
フェチ子ちゃん
何を
じゃじゃーん

これ、これ
mac
mac

いやぁ~
こだわりの書体を使いたいが為
ただそれだけのためにMac、Mac
欲しい欲しい
と言いだして一年

給料の中から毎月一万、ちまちま貯めて
やっとこさ・・・・

ところが、このMacのPCってやつ
うちの田舎ぁなとこの電気店には売ってない
現物も県庁所在地の山田さん、一店しかないという


仕方が無いので、ネット注文
それも一日だけお年玉価格になった
割安な日を選んだ

で、やっとこさ届いたのは良いが
Macは勿論、ノートも初めてで
ワイヤレス無線ルーター

それって何 

こんなオバちゃんになれば恥ずかしいこともないとばかり
メーカーに直接
「全くの初心者なので・・・」
サポートを頼んだところ
無線ルーターが必要だとのこと
これまたネットで注文

mac


PCが届いて4日目にしてネットに繋げ・・・・

いやぁ、これがまた産みの苦しみで
第一、マウスがなく指でパッドというのが
なかなか・・・

サポーターが三人替わり
その三人目で(ベテランらしき男性)やっとこさ・・・
のべ三時間の苦闘だった 



その間、心の中では
「もうフェチ子のやつ!
なんでMacなんか!
うちのWinでいいじゃないかっ!
あぁ、自閉のこだわりって、もうやだっ!」
 ぶつぶつぶつ

で、ネットに繋がり
ばんざーい

IMGP0952.jpg

ところが、肝心のこれをインストールしようとしても
         
フォントワークス

・・・・できない
操作に慣れないせいだろう
会員登録の際の漢字変換の仕方が分からない・・・

そんなこんなしていたらフェチ子が仕事から帰ってきた
で、早速触りだしたと思ったら
初めてにも拘らず苦もせず変換して
登録終了

んで、ぐふぐふの顔で
自作らしき童話を打ち出したこの書体が
欲しくて欲しくてたまらなかったもの

IMGP0953.jpg

一般人の私の目には他のとどこがどう違うのか
サッパリなのだが
本人はもう


打ちながら
おぇっ!
えずいている・・・

あまりにも嬉し過ぎて
胸がいっぱいで・・・という

吐きたいほど幸せってかい 

うーーーーーん
やっぱ自閉の世界ってやつは・・・・

category: 自閉娘

thread: 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - janre: 育児

ちーちゃんへの年賀状 

文面を読まないのだろうか

去年、今の心身状態を書いて
次からの年賀状を固く辞退していたにも拘わらず
ちーちゃん宛が10枚

仕方が無いから元旦から
せっせとPCで賀状作り
ま、簡単だからいいんだけど

それにしても仏夫の次兄の息子の年賀状ときたら
宛名がちーちゃんと仏夫の連名だ

なんかさ、これは私の僻み根性かもしれないけど
なんでわざわざふたりだけ
私は義理の叔母だから、他人だから・・・ってか

義母だけとか
もしくは仏夫と家族一同とか普通は書くものだと思うが。

あれだけ頭がいい大学を出て
こんな常識も分からんのだろうか・・・

ま、いいけどね

同居していると盆、正月は
だれかしら帰省して
お接待がつきものだったが
今年は誰も来ない
ちーちゃんの介護はあったが
とっても楽な正月だった

こんな正月は初めてだ

来年からもずっとこんなだといいなぁ~

ていうか、来ないのは大歓迎だけど
二日までちーちゃんが帰宅しているにも拘らず
誰からも年始の電話ひとつ寄越さないというのは
どーいうこと


うちの実兄、実姉たちからは年始の電話は当たり前
なのに
この馬場家の兄弟たちときたら・・・

どうせそんな疎遠な仲だったのなら
何があっても連絡してこなきゃいいのに
自分たちの用事の時だけ
しかも冠婚葬祭の、お金がいるときだけは
キッチリ連絡寄越すんだもんなぁ

どんだけ都合良すぎのやつらばっかりなんだろうね



category: ぶつぶつ

thread: 認知症の介護 - janre: 福祉・ボランティア

おそらく最後の・・・・ 

大晦日から正月にかけて降った雪
カーテンを開けたら


ゆき
雪

ここは雪国か?・・・・

そういえば
「こっちは全然よ、降ってないよ」
と新潟の姉より、年始の電話

九州と気候が変動しているのか・・・・・

ま、それはともかく
年末にかけて雪がすごかったので
果たして、ちーちゃんを連れて帰れるのか
それが心配
ていうか、帰ってほしいような
ほしくないような
そんな気分の大晦日

結局、車も通行できるくらいの道路状況になったので
迎えに行った
 アハハハ

部屋に行く
同室のお婆さんたちは
誰も帰宅していない

そんな中、なんだか申し訳ないような
気が引ける感じでコソコソと着替えをさせる

他の部屋を見ても
帰宅している人はほとんどいないようである

ちーちゃんみたいに全介助の人だって
お正月くらいはと帰宅させるのに
それよりずっと自立している人でさえ
お迎えが無い・・・・

そりゃ、その家その家でいろんな事情があるのは
分かっているけど
なんだか暗澹とした気持になった

それはさておいて
ちーちゃんのこと。

入所して半年

正直彼女が現在どれくらいの状態なのか・・・・
二泊三日といえど
面倒みきれるのか不安だった

結論からいえば
認知の症状はともかく
身体はその分、固まったという感じがする

何しろ、服の脱ぎ着からの介助でさえ
ひとりでは到底無理で
仏夫が背中から身体を支えて
2人がかりでやっとの状態
ベッドに腰掛けさせると、そのままズルーと背中から倒れる
起き上がらせるのも木偶の坊状態だから
オムツを交換するのも一苦労

結局、施設と同じく夜衣に交換することもなく
そのまま就寝させることにした

出来れば入浴もさせたかったのだが
寒いということもあるが
あの状態では湯船に入れるのさえ無理

この身体の機能の衰えも
結局は認知症のなせる技で
身体の動かし方を忘れたということなのだと思う

ただ食欲だけは衰えておらず
その分体重も減っていないということで
この臼のような身体を支えるのは大変だった

これがずっと続いたとしたら
今頃、仏夫と2人で腰痛モンだったことだろう 

就寝時、入歯をポリデントにと外すように促したが
勿論(?)できない
仕方ないと私が上の歯を外そうとすると
口を閉じ手を噛もうとする
 

こうなりゃと、つけたまま歯ブラシで磨いたのは良いが
漱ぐため水を含ませると
その水を吐くという動作を忘れたのか
含んだまま・・・・
ぺっと言う動作を何回も繰り返しやってみせて
やっと出来た 


錠剤も飲み込めず、これまた苦労した

やはり、認知症は進んでいる・・・・

しかし、よく寝てくれたし
車椅子に乗せていてもとても大人しく
話かけるといつものちーちゃんスマイル

肉体的的な介護は増していたが
一時のあの大変な精神的混乱時を思えば
ウソみたいに楽ではあった

ただ、たぶん今回が
彼女にとって家で迎える最後の正月

今年のお盆は・・・・
どうなんだろうねぇ

***************************************

あけましておめでとうございます

今年でこのブログも丸三年となりました
始めた当初は、義母の状態がここまでひどくなろうとは
想像もしていませんでしたが
そんな日々を記録としてとっておけて
良かったなと今では思っています

彼女の最後まで
どれくらいの期間かは分かりませんが
それまで続けるつもりですので
これからもよろしくお願いします 




category: 認知な姑

thread: 認知症の介護 - janre: 福祉・ボランティア

四季の花時計

リンク

最近の記事

プロフィール

最新のコメント

カテゴリー

月別アーカイブ

ブログ内検索

最近のトラックバック

RSSフィード

ブロとも申請フォーム

FC2カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。