同居から解放された嫁のぶつぶつ日記

認知姑&自閉娘&四匹の猫との非凡な毎日をつづる備忘録

 

正月の帰宅 

ちーちゃんに
お正月くらいは家で過ごしてもらうつもりではいる

ただ、現在の状態がどれくらいなのか
いつもベッドに寝せられているので
支えれば立ち上がれて
車椅子にも乗り移れるのかさえ
少しの面会くらいでは分からない

今回もまた同じ服を着せられていたので
良い機会だと思い
予備の服と着せ替えてあげることにした

まず脱がせようとしたが
ベッドにぴったりと背中を張り付けているので
出来ない 
袖口を引っ張ると、引っ張れたまま
腕を引っ込めて協力するというのも
出来ない 

とりあえず車椅子に乗り移れるのか否か
試してみた
これは仏夫と二人がかりでなんとか出来た

私ひとりだったら無理だろうが
二泊三日の予定だし・・・
と思いもするが
本音をいうと不安である

入所して六ヶ月
介護の最中は仕方が無いと排泄物の始末も
そんなもんだとしてきたが
小は兎も角大の方を考えると
今から憂鬱である

職員の話だと
もうほとんどコンパクトトイレでは出来ないから
現在は座らせていないという

とりあえず正月には帰宅させるつもりだと
事務所のスタッフに告げると

「帰宅できるかどうかはその日に判断しますので
その日に言ってください」




要するにその日の本人の体調次第だから
確約はできないのだそーな

言われてみればそうなのだろうが
以前認知症専門の病院に入院していた際は

『盆正月には職員も手薄になるか
らなるべく帰宅させてください』

だったので
当然ここもそうなんだろうと思っていた

ちーちゃんの同室のお婆さんが
私たちの面会を
「よかねぇ、いつも来てもらって」
と羨ましそうに言ったことがあった

同室の他の三人の人たちは
ちーちゃんと違って自分の事は自分で出来そうだし
介護の手もそんなに要りそうでない人たちなのだが
この人たちはお正月、どうするんだろう?

「お正月には帰るからね」

と、何の気もなしちーちゃんに話していたが
もしかしたらそれを洩れ聞く度
自分の身に引き換えて
厭な気持ちにさせてたのかもな
と・・・・

**********************************

何年振りだろう
四年?五年?
三年前の入院の際も
唯の一度も面会に来なかった仏夫の次兄夫婦が
施設に面会に来た

息子夫婦とその赤ちゃんを連れてである

施設の帰り、家に寄ったお喋りの次兄嫁が言う

「お義母さんね、私たちのこと分かったのよ
久しぶりねぇって言ってくれたのよ」


・・・・・ むっ!

こんなに薄情で親を親とも思わず
逆縁切りするようなバカたれ次兄夫婦なんか
「誰かわからん」
つー顔してやればよかとったとに 

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thread: 認知症の介護 - janre: 福祉・ボランティア

これってアリ? 

要望を書いたにも拘らず
相変わらず同じ服のちーちゃん

予想はしていたが
ホントにここでいいのかと着せられている服を見る度
考えてしまう


確かにこの施設は公営ということもあり
料金という点では驚くほど安い

しかも(最近まで知らなかったのだが)
その上に、高額介護ということで毎月五分の一程の
お金が返ってくる


実は、ちーちゃんの預金通帳は
入り要の時、用いるだけで
普段はそのまま、記帳もその時だけで放っておいたので
戻り金があるとは全然で
施設の方からの連絡で初めて知った

その施設の職員から、こういうことを言われた

「お宅はね、通帳を預けていないからそうなんですよ
ちゃんと記帳もしていてくださいよっ!」


「・・・・・」

ここに最初ちーちゃんを預けるときの事務処理で
ものすごく驚いたことがあった
毎月の支払いが引き落としじゃなく
『本人の通帳と印鑑を預かる』
『月々現金を持ってきてもらう』。

で、ほとんどの方が通帳預かりですよ・・・だった
 う、うそっ!

今時、引き落としじゃないというのも驚きだが

通帳を預かるぅ???

公営のところってみんなそうなの?

そりゃね預金が大したことが無い
月々の支払いで年金がほとんどなくなるというくらいなら
預けても良いと思うが
ちーちゃんがこうなる前
まだ少しは認知能力が残っているときにと
ちまちまと貯めていた定期も解約して
全部一括したから
通帳にはちーちゃんの全財産が入っている

その全財産を施設に預けるのは
いくら公営だからって信用できるものじゃない
第一、預けてしまえば
孫のお祝い金やお寺関係の諸々にも遣えない

そういうこともあり
現金払いにしたのだが
それにしたって通帳預かりねぇ?

ここに親を預けている人たちは
その事に対して何も疑問を持っていないのだろうか?

私はちーちゃんのお金だし
幾ら高額でも年金や手出しが貯金で賄えて
それで彼女がもっと手を尽くしてもらい
快適に過ごしてもらえるのだったら
それが一番良いと思っている

でもね、いくら料金が安いとはいえ
これじゃーね・・・・

category: 認知な姑

thread: つぶやき - janre: 福祉・ボランティア

好事魔多し 

楽過ぎてどうしょう・・・なんて書いたのがいけなかったのか
年の瀬だというのに長女ミムメモが 

九月にやっとこさ職を得
今月で三ヶ月のトライアルが終わるのは承知していた
本人は勿論だが親の私も
このまんますんなりと勤められるものだと
全然、これっぽっちも疑っていなかった

んがっ!

結果は戦力外

 

・・・・だって、だってその三日前まで
本部で研修させてたじゃん
年末調整なんかも書かせてたじゃん

辞めさせる子になんでぇ 

ミムメモも晴天の霹靂の様子で
まず電話で結果を知らせて
それから青い顔で帰宅・・・

いやぁ、これにはまいったのなんのって
何らかの予兆というか
娘が職場で馴染めないとか
人間関係でつまづいてとか
そんなのがまーーーーったくなく
むしろ職場環境は良い感じだったので
まさかこんな結果になろうとは。

未だに信じられない気持だ

ただ勤めだしたとき
欠員補充にしては
同時期に入社した子が多いよな
なんでこんなに沢山雇うの?と不思議ではあった

きっとトライアルが終わった時点で
定員から洩れた何人かを落とすのは
最初から決まっていたのだろう
ミムメモだけじゃなく他の支店の子も
何人か落とされたという

それにしたって最初から
そういうオチを話していてくれたのなら
もう少しは必死に頑張れたのじゃないだろうか

その点ミムメモは甘いというか
くそ真面目は真面目であっても
融通が利かないというか気が利かないのは
親の欲目で見たとしてもよく承知していたし
今の職種がこの娘には合っていないのも
よく分かっていた

ただ、スタートは遅くてもいったん会得したら
充分やっていけるのではと、この娘ならと・・・

ま、今更いくら言っても繰りごとなのだが。

落とされたのは仕方が無いとして
一番心配なのは娘の気持ち
就活中ずっとお祈りされる毎日で心が折れまくっていた

そんな中やっとこさ採用され
仕事を覚えるのが大変だし
自分には向いていないなぁ
と愚痴りながらも人間関係の良さで
「私、頑張る

だったのが一転・・・だもんなぁ
もともと自分に自信が無くて劣等感が強い娘だ
これでまた一段と・・・・

ここ数日、そんな娘の気持ちを思い
心が痛みっぱなしだった

会社は不採用が決まっても
猶予で後一ヶ月は勤めてもいいという

そんなん、嫌だよね
辞めさせられると決まっているところで
働くの辛いよね
第一、周りも気を遣って嫌だろうよ

ただでさえ短気な私だったらプライドもあるし
絶対拒否するっ

ところが、娘は最後まで行くという
仏夫とふたりで辛いだろうし辞めたらと勧めても
あくる日から淡々と会社に

さすがに次の日は涙を浮かべながらだったが
二日目にはもう依然と変わらず

「一ヶ月だけのバイトだと思うことにした
時給もいいしね」


えらいっ!
あんたはえらいっ!


とても瞬間湯沸かし器(ふるっ!)の
わたしの娘だとは思えんぞ

公平にみればこの三ヶ月は戦力どころか
給料泥棒だったのだと思う
考えようによっては決して安くはない報酬をもらいながら
勉強させてもらったともいえる
娘にもそう伝えたところ、同感だという

それにね、なんとボーナスが出た
もちろん気持ちばかりだが
これにはビックリ

大して役に立たなかったろうに・・・・

さてさて、来年になったら
またまた就活の日々かぁーーー
これで安心してボケる日がまた遠まったなぁーーー

捨てる神があればきっと・・・いや絶対拾う神もある

それを信じようっと

category: 長女ミムメモ

thread: (´・ω・`) - janre: 日記

介護度が下がった? 

施設から介護計画書等が届く
書類を見て 
介護度が『5』から『4』に下がっている

「・・・・・・」

ちーちゃん、状態が良くなっているってか
いやぁ,とてもそうは思えんが。。。

調査員によって、見方によって
度ってのは上がったり下がったりするんだろうか?
それにしても基準ってのがあるだろうに
なぁんか納得がいかん


施設に対して、家人としては
預けているというよりも
預かってもらっているという気持ちの方が強いから
少々の不満は目をつぶっておこうとは思うのだが
それでも毎週毎週、行く度に
同じ服、そして靴下まで同じなのを見ると
とても複雑な気分になる

着替えが無いというなら分かるが
服なら4パターンを預けているのに
靴下に至っては冬用と入れ替えたのに
相変わらず夏用の靴下を穿かされている

送ってきた書類には要望の欄があるが
今回も前回(入浴を週3に希望したが却下)と同じ
聞いときますで済まされるんだろう

しかし、服の事だけはキッチリ書いておこうと思う

そう言えば、どこかの施設では
就寝の際は必ず夜衣に着替えさせるのだとか
衛生面というよりも腕を上げたりすることで
リハビリに繋がるからという

着たきりスズメのこことは大違いだ

category: 認知な姑

thread: つぶやき - janre: 福祉・ボランティア

親戚付き合い 

冠婚葬祭で
その家の親戚付き合いの良し悪しって分かるよなぁ

甥の結婚式の席次表を見てみると
新婦のほうのメインテーブル(?)には
従兄弟まで出席していて賑やかなのに
新郎である甥のそこには
甥の妹も合わせてたったの六人 

もちろん隣のテーブルの長兄嫁の方の親戚は
地元ということもあり
多数出席してはいたのだが
馬場家のそれの淋しいことといったら・・・・

これもひとえに長兄の人徳の無さ故だとしても
甥はあまりいい気持ちしなかっただろうな
かく言う私もその中の一人ではあるのだが 

さてその甥は体格がものすごく良い
て言うか良すぎる

185cmで90㌔はゆうに超えて
もしかしたら100の大台は超えているかもしれない
そんな巨漢の彼だが
嫁さんはスラーとして可愛い(写真で見た限り)
ちーちゃんの孫息子はこれで三人目の結婚で
他の二人の嫁さんもそこそこの容姿なのだが
その中でも一番というくらいの可愛さ

職場恋愛だというが
よくもまぁ、こんなに可愛い娘を
射止めたもんだわ

長兄嫁から出席のお礼の電話があり
「私も出席すれば良かったわぁ~」
シレーっと応える私に

「いや、お義母さんのところから
何か連絡が入ったらいかんしね」


お互いに分かっていながらの会話である 

その長兄嫁の話
甥は31歳になるのだが
友人の中では2番目の結婚で、あとは全員独身なのだとか・・・


いや、実際今時30代40代の独身って珍しくないし
私らの時代はクリスマス過ぎたら(24)
売れ残りなんて言われてたのにね
まさに隔世の感があるわ

うちの長女
今日はその24歳の誕生日だ
この娘も余裕で30は越えそう
て言うか、一生かもしれん


さて、甥の結婚式の写真を持って
ちーちゃんの面会へ行ってきた

果たして自分の孫だと認識出来たのか疑問だが
(●君の結婚式写真だよ、分かる?
訊くと頷きはした)
なんとなく目出度いような気分になったのか
良い笑顔を見せてくれた

ちーちゃん、彼らのひ孫を見るまで元気でいてくれたら
良いのだが・・・

category: ひとりごと

thread: ひとりごと - janre: 結婚・家庭生活

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