同居から解放された嫁のぶつぶつ日記

認知姑&自閉娘&四匹の猫との非凡な毎日をつづる備忘録

 

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ストレスレスな毎日 

寒くなったので持病の高血圧
数値が上がるかも・・・・・だったのだが
全然変わらず

むしろ医師から100切るようだったら
またそれはそれでと言われるほどである

去年の今頃は、それこそ170~180が
通常だったのに・・・・
嘘みたいである

今年はまず自閉娘が職を得
次に一番のストレス、認知症義母の入所
そして最後に残った長女もやっと就職し
三重苦から一遍に解放された昨今
それらが血圧に良い方向を与えたのには間違いない

三重苦の中でも特にちーちゃんの事が
一番大きかったのだと思う

介護者の半分が高血圧に罹っているというのも
実際に自分の身で経験して頷ける割合である

それくらいストレスが半端じゃなかった
これは実際に経験してみないと分からないと思う

自閉娘にも振り回されてはいたが
認知症のそれとは全然比べられない


一日の中であの感情の起伏の激しかったことといったら
あの頃平常心というのがほとんどなかったような気がする

ストレスが血圧に多大に影響するのを
身をもって思い知らされたような感じである

翻って現在はというと
あまりに楽過ぎて
これでいいのか
このまんま年を取っていくばかりなのだろうかと

毎朝、仏夫と娘ズを送り出すと
さて今日一日何しよう?・・・である

贅沢な悩みだよなー

いっそのことちーちゃん呼び戻すか

いや、それだけは絶対に絶対に
いや

********************************************

面会に行くと
ちーちゃん、背中にクッションをあてられて寝ている
しばらくしてスタッフがクッションを反対側に
あて直しにくる

どうやら体位交換のようだ
先週までこんなことはしていなかったのに・・・・

自分で寝返りをうてなくなったんだろうか?

これは機能が衰えたからというよりも
認知症の所為で
寝返りするということ自体を
忘れちゃったのかもしれない

毎週行っているから
その変化はあまり感じていなかったけど
実際はじんわりと衰えてきてるんだろうなぁ




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category: 馬場エマ

thread: ひとりごと - janre: 結婚・家庭生活

文字が恋人 

娘を持つ女親としては
楽しみの一つに"買い物"があると思うのだが
うちには全くそれがない

自分の身を飾るということに
全く興味が無い二人の娘

ま、長女はそれでも仕事の関係上
やっとお化粧だけはするようになったのだが
問題は自閉娘の次女フェチ子

古くなったので靴や
洋服を買いに行こうと誘っても
なかなか『うん』とは言わない

もともと興味が無いのと併せて
この娘独特のこだわり(店内に嫌な文字があるかもしれない
それが苦になるから行きたくない)

一般人には理解しがたいこの理由
それゆえ、この娘を引っ張り出すのは
毎回苦労するのだが
服はともかく靴だけは合わせないとどうにもならん
ということで行ってまいりました

がっ!
相も変わらず私がこれはどう?
あれはどう?と探し出して選ぶばかり
本人と言えば服よりも店内にあるPOPや
書体に釘付けで、チェックに忙しい


フッと気付くとどこぞに行って
姿が見えなくなる

ま、結局
てきとーに見繕って買うというのがいつものパターン
靴だけでも合わせられたから良しとしなきゃな・・・

もともと文字へのこだわりが強くて
それゆえここでのHNもフェチ子としたのだが
最近はとみにその傾向がひどくなった

ひとつは働いて得られる報酬が
それに拍車をかけたともいえる

文字のこだわりが何で金銭に関わりが?
なのだが・・・・これが大あり
PCで自分が一番気に入っている書体をみつけたフェチ子
フォントワークス 
それがこれに入っているという


ところがこのフォントワークスというやつ
Mac専用。
で、うちのはWindows

ということで自分専用のPC
Macを買うんだとばかり
一段と仕事にも精を出すようになった
ただ、もう買ってしまえば目標が無くなるので
月に一万貯めるということで自分も納得し
来月か再来月には目標額も・・・だったのだが

PCを買う前にこれが発売停止になるかもしれない
だからどうしてもこのソフトだけは手に入れたい
と、私をつつくつつく

手に入れても肝心のPCが無いのにねー
第一、これって2、3万するらしいから
買っちゃったら
またPC代金貯めるのに2、3ヶ月延びてしまう

そう説得しても、フェチに火が点いちゃってるから
いうこたきかん

で、結局ネットで注文したのだが
届いたその夜は添い寝までして欣喜雀躍のフェチ子

よくよく聞いてみると
このフォントワークスというやつは
主にデザイン関係の事業所や
もしくは個人でそういう関連の仕事や
勉強などしている人のためらしく
入会金はこのソフトを買えば無料だが
年契約で会費を払わなくてはいけないのだという


ソフトだけでも結構高いと思ってたのに
その上、会費で月あたりにすると
2500円

あんたねー、これって3年も使えば
また新しいPCが買えるじゃんっ!

もったいない、もったいないとつぶやく私に
「お金の問題じゃないのっ!
私が自分で稼いだお金で買うんだからねっ!」


・・・・そりゃ、そうなんだけどさ(ぶつぶつ)

しかし、それにしてもこのパック
ただ書体が好きで好きで
それでうっとりしたいがだけに購入したのって
多分世界でうちの娘だけなんだろうなぁ~

category: 自閉娘

thread: 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - janre: 育児

のどに小骨が・・・ 

日曜日のこと
夕食中、塩サバの小骨が喉に刺さった 

今まで経験がないほどの痛みで
慌てて洗面台に駆け込み
喉に手を突っ込んで取ろうとしたが
出てくるのはゲロばかり


「ご飯と一緒に飲み込めば?」
そう言う仏夫に

「それはいかんてTVでゆうとったよ」
と、フェチ子

私もそのようなことを聞いたことがあったから
どうしょうかと迷ったが
取り敢えず試してみようと飲み込んだ
んがっ!
ますます奥に入った感じで
一向に取れそうにない 

懐中電灯で照らして
ミムメモに取ってもらおうと思ったが
奥過ぎてどこにあるか分からないという

仕方がない
明日は耳鼻咽喉科だなと
夕食を途中で切り上げた

就寝で横になる

右を向いても左を向いても痛いし
仰向けだと益々奥に入りそうな感じもする

ほとんどウトウト状態で
朝も治療中に吐いたら迷惑だろうと食べずに
隣の市の開院したばかりの耳鼻科へ行った

新しい医院という事だからだろうか
待合室には沢山の人


一時間半も待たされて
やっと呼ばれた

しかし、その30代?の医者
鼻からカメラを突っ込んで見たとたん
これは自分では無理だから総合病院で診てもらえという

 うそっ!

「放っておいたら自然に抜けませんか?」
訊いてみた

この状態では無理
既に炎症が始まっているので早く抜いたほうがいい
紹介状を書くのですぐに行って


 え~~~~

ということで
ここの医院から40分以上はかかる総合病院へ

そこの医師から喉を見せる前に
場合によっては鼻から内視鏡をいれて取ることになるかもと
説明があり 

ところが、実際に喉を見せたら
これだったらとピンセットで簡単に取ってくれた

現物をみた
なんと3cmもあろうかという小骨
こんなに長いのが・・・・
痛かったはずだ

「刺さった後でご飯食べたでしょ?
深く刺さってましたよ」


 アハハハ

「記念にこの小骨、あげましょ・・・
い、いや、これはカルテに貼らなくては」
と医師

ま、それほど長かったてことでしょう(笑)

しかし、取れた後のあのスッとした感じ
遠い昔のお産以来 ? ? ?


診察から治療室の椅子に座っていたのは2、3分
で、取った後は薬も要らないという

ところが、これも"手術"だということで
請求された料金を見て、ビックリ
7千円以上だった

それにつけても前述の開院したての耳鼻咽喉医院
あんなに簡単に取れるのに出来んとは
ヤブ決定だいっ!

診察代返せーーーーーーっ! !





category: 馬場エマ

thread: ぶつくさ - janre: 日記

同居生活とは 

どんな結婚生活でも同じだなのだろうが
それが特に相手の親との同居ともなれば
そこに一番大事なのは夫婦の信頼関係だと思う

25年間に及ぶ同居生活も
ちーちゃんの施設入所ということで終えた現在
あの大変だった時期も何とか乗り越えられたのも
仏夫への信頼があったからこそだと
今、つくづく感じている

25年の間にはそれはそれは
ホントにいろんな事、そして危機もあった

障害があるとはつゆとも思っていなかった
次女が赤ん坊の頃
今思えば自閉症という障害の所為だったのだろう
眠りが浅く、しょっ中泣いている子だった

その泣き声がうるさくてたまらないから
「どうにかしろっ!」
病気がちな義父が怒ったことがあった

その頃、障害だとは思っていなかった私でも
上の娘と違って、扱いにくい次女に
不安というか苛立ちというか
そういう育児疲れもあった
そんな中でのこの義父の発言に

 ぷっつん

赤ん坊は泣くのが商売でしょうがっ
それが我慢できないというのだったら
とても一緒に住めないから
私、出て行くっ!!


きっと義父も脳梗塞の後遺症で
余計に娘の泣き声が突き刺ささるようだったのだろう

その上での発言だったのだろうが
疲れていた私はそこまで思いやれる余裕もなく
仏夫に出て行く発言をしたところ

「そんなら俺も出て行く」

 あははは

ま、結局
親より嫁宣言をしたわけで
これで気が済んだというか
いざとなったら嫁の味方になってくれる
それがよく分かったから今までやってこれたんだなと
やっぱ、仏夫は嫁が怖い好きなのよね

そして、ちーちゃん
ここ5年間は病気の所為であんなだったけど
そうなる前
仏夫に何か頼む時は
いつも私経由
自分の息子なんだから直接頼めばいいのにと
可笑しく思ったものだったが
結局これも彼女なりの同居処世術(?)だったのだろう

そういえば
仏夫とふたりだけでコソコソもなかったよなぁ、ちーちゃん
そんなのやられると
後から入ってきた他人である嫁はいい気持ちせんもん

ちーちゃん
利口だったよね
ものの道理が分かってたよね
良いお姑さんだったよなぁ・・・・(遠い目)

そういえば、女学校の時の同級生という人から
同窓会があるが
きっとその席で馬場さんの事が聞かれると思うので
近況を教えてほしいと電話あり

正直に入所の事を知らせたが
それにしても85歳での同窓会かぁ~~

元気な年寄りとそうでない人の分かれ目って
どこなんだろうね ?



category: ひとりごと

thread: ひとりごと - janre: 結婚・家庭生活

施設でのちーちゃん 

施設では個室とか二人部屋などもあるらしいのだが
そのなかで四人部屋にいるちーちゃん

面会に行っても他の利用者さんの手前
長居もできず、なかなか落ち着けない
本人がもう少し喋ることが出来れば
少しは違うのだろうが
こちらが訊くことに対しての返事のみ
しかも、それが本当なのかどうかは分からない
ていうかほとんど挨拶代り

*「お昼食べた?」
「うんにゃ食べとらん」


2時前後で
おやつが出るくらいの時間帯で
こんな返事状態だ
会話という会話はほとんど無い

元気な様子を確認するために
自分らが安心するために行っているようなものだ

その中で気になるのが同室の窓側にいるお婆さん
私たちが行くと必ず隠れるように
カーテンをベッドの周りに引いてしまう

・・・・・

自分の姿を見られるのが嫌なのだろうか?
こういう施設にいる"自分"というのを
恥じているのだろうか?

行く度にこのお婆さんの行動が気になる

さて、いつもは午後からの面会を
今日は午前中に行ってきた

11時過ぎだったので
既に15人くらいの利用者さんと一緒に
食堂に座らされているちーちゃん
仏夫と一緒に入っていくと誰か分かったのか
嬉しそうな顔をする

それを見て、他のお婆さんたちが
あらあら、嬉しそうに笑ってと
囃したてる

この食堂の中にいる人の中で
ちーちゃんと隣に座っているお婆さんだけが
症状が重いようで
11時過ぎたばかりというのに
スタッフがこのふたりにだけ昼食を持ってくる

たまたま若い頃
義父と同じ職場にいたというお婆さんも入所していて
その食堂に同席しており
そのお喋りなお婆さんがいろいろ教えてくれる

「(ちーちゃんの)隣にいる人は100歳なのよ
でもね、いつも穏やかでニコニコ笑っている貴方のお母さんと違って
何か言っても苦虫つぶしたような顔ばかり
嫁さんとはいっつも喧嘩ばかりでね
それでここに入れられたのよ
ここでもスタッフに文句ばっかり言ってねー」



100歳になってもそんなかぁ~
人間、性格は変わらんもんだわね

でもね、その100歳さん
さすがに細かく刻んだ流動食みたいなものではあったが
自分ひとりでスプーンでちゃんと食べている

かたや85歳
ご飯はお握りにしてもらって
手に直接持たせられ何とか食べれるが
おかずはやはり介助

この食堂メンバーの中での
ただ一人の要介助者だった

ただ、ちーちゃんは症状は重くても
「笑顔がよかもんねぇ
大人しかしねぇ」

ほかのお婆さん達からも好ましく思われているのが
みてとれて、なんか嬉しかった

入所させたのは仕方がなかったとはいえ
後ろめたい気持ちが
全然なかったかと自分に問えば
いや、やはりどこかにある

だから本人が元気で穏やかに過ごしている様子には
ホントにホッとするというか
ちーちゃんに助けられているという気がする









category: 認知な姑

thread: 認知症の介護 - janre: 福祉・ボランティア

欠席するっ ! 

仏夫の長兄息子の結婚招待状
当然なのだろうが仏夫と私の連名できている

もちろん、仏夫だけだったとしたら
それならそれで
わたしゃものすごーくムカついたとは思うが


義父の一周忌からこっち
三回忌も七回忌も十三回忌も
ず~~~っと、この長兄嫁の出席はなし

それと、この長兄夫婦は
次兄、弟の息子たちの結婚式は
二つとも欠席

その理由は
今時の結婚式に
叔父叔母は呼ばないのが主流

だという

次兄息子の結婚式の時
ちーちゃんはあんなだし私は介護で出席できない
馬場家から仏夫ひとりだというのもあんまりなので
(次兄と妹、弟は絶縁状態)
長兄だけでもと頼んだ長兄嫁の返事がこれだった

おまけに長兄からは
馬場家の代表だったら仏夫だけで充分じゃないかと
のたまわれたもんだった

わたしゃ、あんとき言ったよね
お宅にも適齢期の息子、娘がいる
その時は呼ばないんですか?って

あの時、私とこの長兄嫁とは
少しもめた状態になった

にも拘らず実際に自分の息子が結婚するとなると
うちにもだが、欠席した次兄、弟ンとこまで
案内を出したという

よくもまぁ、厚顔というか
いけしゃーしゃーというか 

仏夫には
「いかんからねっ!
あんたひとりで行けっ!」

とキッパリ言い渡した

仏夫も私が憤る理由もよく分かっているし
自分ひとりで行くつもりだったようだ
何の抵抗もなし

義弟はやはり複雑だったようで
出席するかどうか迷っているが
それでも決定的に仲が悪くなるのも
気が引けるしと
うちに電話を寄越してきた

だよね~
本来なら突っぱねても
長兄は文句は言えない立場

大体さ、今時長男云々は古いといっても
兄弟間に何かあったら一番に纏めるのが
年長者としての役目のはず

それが長男からこうだもん
馬場家の兄弟たちがバラバラで
仲が悪く疎遠なわけだわ

category: 小姑

thread: つぶやき - janre: 日記

四季の花時計

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