同居から解放された嫁のぶつぶつ日記

認知姑&自閉娘&四匹の猫との非凡な毎日をつづる備忘録

 

義妹のこと 

夜に
ディスプレイを見たら義妹の名前

 
仏夫はたった今風呂に。。。。

ここをずっと見てくれている人は
御存知だと思うが
この義妹に関しては
去年、ちーちゃんの訪問を拒絶されて以来
私の中で義絶したい縁者ナンバーワン
なっている

で、今後彼女からの電話はいっさい取らない
と仏夫にきつく言い渡していた

実は用件は分かっている
先日、招待状がうちにも送ってきた
今秋の仏夫の長兄息子の結婚の件だ

前夜には出席について義弟からも電話があったし。

余程知らん振りしようかと迷ったが
強情そうに見えても実は結構弱気の私
決定的に決裂する覚悟はまだ出来てなかったりする

んで、しぶしぶと。。。

まぁね、取ってしまえば
甥の結婚の事、ちーちゃんの最近の様子などなど
話すことは沢山ある
結構、話が弾んだりするのである 

先に書いたような事情もあるのだが
義妹に対して何でここまで意固地になるのだろうと
自分の胸に手を当ててよぉく考えてみた

もちろん何もなくても
小姑というのは嫁の立場から考えて
誰しも幾分かの苦手意識ってあると思うのだが
自分のそれは
彼女に対する劣等感も大いに関係がありそうな気がする

義妹には何一つ敵わないという劣等感。。。
うんうん、そうそう


何処に行っても、誰に対しても物怖じしない
本人も今まであがったことが無いという
ノミの心臓を持つ
ちーちゃんの娘とはとても信じられない性格

感情が直球の私に比べて
その本当はど根性な性格なのに
変化球が得意な人当たりの柔らかさ

雰囲気だけはちーちゃんに似ている
お嬢さんタイプの外見

目から鼻抜けを
充分感じさせられる頭の良さ

あぁ~~~

亡くなった義父よりも
そしてもちろん、ちーちゃんよりも
あーたは勝っているわぁ
親より勝っている子どもってホントに居るのねぇ

親には似ない鬼子と言われてた私が
敵う相手じゃないわぁ~~

 まいりました


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category: 小姑

thread: 独り言。 - janre: 結婚・家庭生活

認知症って 

その渦中では
中々気付く余裕も無かったが
入所させて3ヶ月の現在

認知症の症状の大元は本人の不安だったんだなと
その不安によるさまざまな症状が
本人はもちろん周囲にも混乱を与えていたんだなと
思うようになった

今だから冷静に言えるが
私はその混乱にまともに相手していたために
あれだけ疲弊していたのだと思う


今思えば義母は
頭の中が霞がかかっているようで
何がどうなっているかサッパリ分からない
怖い、どうにかして


自分は何かを言ったりしたりした覚えがないのに
嫁の自分を見る目がきつい、とても厭そな顔をしている
傍にいたくないのか最近いつも庭にいる
どうしてなんだろう?
私は嫁から見放されたんだろうか
そうだとしたら私はどうしょう?
あぁ なんだか胸がドキドキしてきた
このままじゃ死ぬんじゃないだろうか
誰か助けて、助けて


そんな毎日だったのだろうな・・・

あの頃の私に
そこまで気づいてやれる余裕なんて全然なくて
て言うか、気づいていても
目の前の症状にあたふた、いらいらで
もう少し優しく出来たかは・・・疑問だなぁ

いつかのテレビ番組で
認知症が重くなっても感情だけは残っている
で、最後まで保たれるのは笑顔だとあった

うん、それはよく分かる
こちらが笑顔だと笑顔で応える、ちーちゃん

面会に行っても、話すこともなく
時間をもてあます感じなのだが
まだまだこのちーちゃんスマイルは健在だ

きっと、どんな時でも私が笑顔だったら
彼女の不安も少しは軽減されていたのかもしれない
今更という話だが・・・・


category: 認知な姑

thread: 認知症の介護 - janre: 福祉・ボランティア

映画「悪人」を見た 

映画館で観るのって何年振りだろう?
ママ友との『ラストサムライ』以来だから
もう7年くらい ?

何しろ田舎ぁなところに住んでいるから
映画館まで行くのに一時間はかかるし
また、そんなにかけてまで見たい映画もなかった
・・・という理由もあるが
やはり心の余裕がなかったんだろうな

結婚して25年、同居歴も25年

結婚以来、常に舅姑の顔色をうかがい
どこにいくのも一言断りがいる生活
それが習い性になっていたとはいえ
よくあんな窮屈な日常を送ってきたもんだと
我ながら感心する

最後まで心配させた長女もやっと職が決まり
先週から働き始めた
これから先は私の自由な時間ばかりだ 

ということで久しぶりの映画館で
今話題の『悪人』を観に行った

さて、この『悪人』は本でも読んだことがあり
これがどういう映画になっているのかの興味は勿論だが
地元が出てくる←これが一番の目的

当日はレディスデイ
割安なチケットということもあるのだろう
平日の午前中というにも拘らず
ほとんどが30~60代の女性ばかりで
館内は8割方、埋まっている

で、私みたいに一人で観に来ている人も
結構いたりした
みんながみんな、専業主婦でもないだろうが
よくまぁこれだけの・・・

* 感想 *
深津絵里の演技は賞に値していたし
柄本明も素晴らしかった

邦画はあまり観ないのだが
その中でも良い出来だったと思う
距離にかけた時間も入場料も惜しくない映画だった


********************************************

ちーちゃんの様子

丁度スタッフがおやつを与えるために
車椅子に乗せているところに遭遇

スタッフが私たちを指して
とちーちゃんに訊ねると

「うちのモン」


ちょっぴり嬉しかった

おやつのクッキーとミルク
手伝おうとしたらスタッフが
「自分で出来るよね?」

さっさと次の部屋に移っていく

確かにちーちゃん
自分でコップをしっかり持って
全部飲んでいる





家ではこぼしたりで
見ていられなかったり
本人もしてもらうのが当たり前になっていたりで
どうしても介助していたのだが・・・

手が足りるというのは
本人の為にはいいことばかりじゃないのだと
つくづく思い知らされたような気がした



category: 日常

thread: 映画 - janre: 映画

せんと分からん 

1週間前の事
早朝、自宅のすぐ傍に救急車が停まった
どうやら斜め前の家のようだった

そこには以前にも書いたことがあるが
90過ぎの元気すぎるお爺さんと
ちーちゃんより1、2歳上の
緑内障で目がほとんど見えなくなっている
お婆さんがいて
敷地内同居の娘さんが面倒をみている

どちらが運ばれてもおかしくないのだが
わざわざ訊ねて行くわけもいかず
ずっと気にはなっていた

先日回覧板を回しに行ったときのこと

出てきたのがお爺さんだったので
あぁ、お婆さんの方だったのだと分かった

この人には詳しいことは訊けないなと思っていたら
(以前、猫のことで怒鳴りこまれたことあり)
ちょうど娘さんとバッタリ

腕をぶつけたくらいなので
大丈夫と諌めたのだが
どうしても救急車を呼ぶときかなかった
日頃から何かあると病院、病院と騒ぐので困っている


あぁ
それは3~4年前の、あの大変な時期の義母と同じだ・・・

続いて娘さんが訊く
「お宅のお義母さんは?
元気?」


実は入所したことは近所には誰にも報せていない
どうしょうかと迷ったが
いずれ分かる事だと思い
もう少し看てやりたいとは思っていたのだが・・
と、打ち明けた

「あのね、介護はね
してみらんとその大変さは分からんの
それが分からん者はなにかというかもしれんけど
預けて正解よ
今までよう看てきたねぇ」


だよね、せんとその辛さは分からんよね

まっただ中の娘さん
心なしか顔が憔悴していた

実か義理かの違いはあれど
介護の苦労はやってみた人でないと分からん
ま、それは同居の苦労も同じだけど。。。

そういえば今朝のニュースで
嫁よりも実子のほうが
介護のストレスはより大きいと言ってたな
なんでも情緒的なものが嫁の立場よりも強いからだと

うんうん、そうだろそうだろ
私もどこか一枚壁があるというか
そこまで熱くなれないものがあったもん
ちーちゃんに対して。

category: ひとりごと

thread: 介護 - janre: 福祉・ボランティア

苦節一年 

ちーちゃんもフェチ子も一応片付いた(?)現在。
頭痛の種はあと一人、長女ミムメモ

これがなかなかの難産で・・・

半年留年という
中途半端な時期に卒業して早一年

留年が決まった時点で
こりゃ就職に苦労するわなぁ~
との予感と悪寒がしたものだが
予感以上だった 

いやぁ~、時代は見事に超氷河期
ど真ん中どした 

ポストに郵便物が入りこむ度
凹む凹む
お祈りされる封書ばかり←(必ず末尾にご健闘を祈りますの文)

仏夫とふたりで
こんなだったら
大学なんてやらなきゃ良かった
商業高校でもやっておきゃ良かった
と、ため息ばかり

障害があるフェチ子の場合
就職に関しては、その厳しさが
充分予期できていたし、覚悟もしていた

それに比して
ミムメモはどこかに潜り込めるだろうと
全然心配していなかっただけに
ここまで苦戦するとは夢にも思わなかった

それにつけても、面接までこぎつけても
ここまで落ちまくるって
いったいどんな態度で臨んでる?
ビデオに撮って見てみたいもんだ

面接に行く度に
ハキハキ答えるんだよっ
23才にもなる娘に発破をかける
この情けなさというか虚しさとというか・・・


週に、1、2回のハロワ通いも行き飽きた
ていうか、いい加減私の助手なしで通えよ 
運転しろよ 

希望職種ではなかったが
病気持ちの為、長時間歩きまわるのが辛いミムメモでも
勤まるのではと勧めた会社
面接では感触が悪くなかったと娘の話

そっかー

でもなぁ、以前もそんなのがあったが
全部お祈りだったしなぁ~

期待は半分にしとこ

案の定、次の日になっても連絡なし


今までの経験上
こりゃまた落ちたなと、もうがっくり

いつまで続くハロワ通い 

んがっ

その次の日に連絡あり
結果はなななんと 
採用
 

うっうれしかぁぁぁ 

いざとなりゃ派遣でも臨時でもと思っていただけに
正社員だ
やったぁ!
バンザーーーーーーーーーーーーーイ

category: 長女ミムメモ

thread: 既卒・第二新卒の就職活動 - janre: 就職・お仕事

施設への不満 

預けた以上
少々の事は目をつぶらなきゃとは思っていたが
施設の方から要望などのアンケートが届いたので
お尻のかぶれの件で
入浴を週2回から3回に増やしてほしいと
書いて出した

ま、ほとんどというか全然というか
期待してなかったんだけど・・・

ところが、ところが
ご希望に添いたいとの連絡あり

 へっ
言うてみるもんだわねぇ~~
施設の柔軟さに、思っていたよりも案外良いところかも?
と、見直した

し か し

その2、3日後

「やはり、週3日は無理です
お尻はいつも清潔に保つようにしますので
御了承ください」


なぁんだ
出来んのだったら最初から言わなきゃいいのに
見直しの見直しだ
ぷんぷん 

2週間ぶりに面会に行った
相変わらず同じ服を着せられている
やはり入浴時だけの衣服交換なのだろう

ちーちゃんは入ったきた私らを見て

「来たね」
と嬉しそう

名前は無理でも顔はまだまだ大丈夫のようだ

施設への不満はあれど
本人が穏やかで元気でいるなら
それで良しとしなければ・・・・な

category: 認知な姑

thread: 認知症の介護 - janre: 福祉・ボランティア

ぶつぶつ 

いやね、もうちーちゃん入所したんだし
そんなにぶつぶつしなくてもとは思うんだけど
心の中で引っかかってしまっていることがある

以前にも『介護は嫁の仕事?』←ここで仏夫にぶつぶつしたことがある件だが
ここ何回か帰省してきた義兄弟やその嫁、義妹に対して
仏夫以上にもやもやしている

彼らが帰省してくるとなると
必ず昼食or夕食、またはその両方
出すことになる

遠方だし、それは仕方がない

ただ全員会食時に
ちーちゃんの食事介助をしている私は
必然、彼女が終わってからになる

そんな私に
既に食事を終えた義兄嫁は言う

「エマさん、食べられんねー
遅くなるねー」


「・・・・・・」

普通の感覚なら、ここで
私は済んだから代わるよ
エマさん、食べたら

じゃないだろうか ?

少なくとも私が彼女の立場だったら
そうする

100歩譲って、同じ義理の仲の嫁は良いとしょう
(良くはないが)

問題は実の娘である
目から鼻に抜けるような気が利くはずの義妹。

ところが彼女も全く同じ
絶対に手伝おうとしない
食事は勿論、車椅子ひとつ押したこともない
下の世話に至っては・・・・
言うまでもない 


見事に全員が
自分の仕事ではないという態度である

その度に
もし私だったら・・・と

もし私だったら
実家に帰った時、兄嫁が実親の介助をしていたら
申し訳なく思うだろう
もし私だったら居る間だけでもと
私が介護を代わるだろう


幸いというか、病院から直に施設行きだったので
ふた親とも最後まで兄嫁の介護は受けなかったのだが
それでも、私だったらと。。。

いや、たとえそう申し出られたとしても
その時はいい格好しぃで固辞したかもしれない

かもしれないが、四人もいる女手のうち
誰一人、ただの一回もそんなこと申し出たことが無いって
どーゆうこと

うん、やっぱり
ちーちゃん逝っちゃったら
親戚付き合い、いいわ~
ずっと疎遠でいいわ~

category: ぶつぶつ

thread: 同居のくらし - janre: 結婚・家庭生活

四季の花時計

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