同居から解放された嫁のぶつぶつ日記

認知姑&自閉娘&四匹の猫との非凡な毎日をつづる備忘録

 

マリンワールドに行ってきた 

昨年の11月
フェチ子の自閉友達&ママとの
日田旅行の際
「今度は福岡方面に行きたいねぇ」

ということで土、日に一泊旅行してまいりましたぁ~

一応、一般の友達が出来にくい娘たちのため
りりぃちゃんは遠方のため
なかなか会えないからとの理由づけで
親がセッティングという形ではあるが
本当は親の方が楽しむためだったりもする 

しかし
今回も高速が・・・・・ 
ま、それは後で書くとして

目的地は海の中道方面
マリンワールド

事前にHPなどで調べたところ

障害者手帳を持っていると入場料が半額
付き添いも一人半額

とある


こりゃ他のママたちにも報せねばと
さっそく連絡

(これは隣接している海の中道公園でも
入場料がタダになったり
観覧車も半額で乗れたりもした)


就労支援を受けるためには必要だとのことで
取った手帳ではあるが
こんな恩恵もあるんだと
ちょっぴり・・・いや、とても嬉しかったりして 

入口の水槽

入口

大水槽

水槽


ダイバーが入ってのショー

ダイバー

サメ


やどかり
一番喜んだのがこれで
写真ではわからないかもしれないが
ヤドカリの殻の部分にビーズ等が嵌めこんであり
かわいー、かわいー♪と娘たち

お約束のアシカとイルカショー
アシカ
イルカ


「楽しかったねー」とパチリ
娘たち



それにしてもここはデートコースなのか
カップルが多いこと、多いこと

中学時が不登校で、高校はフェチ子と同じ女子高
で、現在女子短大生のYちゃんは
色白のかわいい子(写真左端)

ずっと男子と縁がなかったので
あんなカップルたちを見ると彼氏が欲しくて、欲しくて
と彼女

そんな若い女性だったら当たり前の欲求を述べる傍で
我らがフェチ子ちゃん

「セッチャンにお土産買って行かなくちゃー」

セッチャン・・・・このPCに入っているフォントの擬人化ネームである

文字形にお土産って、あんた。。。

自閉娘を育てて20年
マリンには行けても
彼女のワンダーランドには未だについていけませんですたい






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thread: 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - janre: 育児

職場訪問 

障害がある娘を雇ってもらったということで
親としては会社に挨拶に行かねばと
仏夫と行くことにした

障害がある子の親だからこそ
身なりもちゃんとしていないとねと
話し合っていたところ
仏夫、自分の少ない小遣いの中から
ジャケットに合うシャツを買ってきていた
 おおっ ! 気合いが入っとる
これぞ子を想う親心たいねぇ~

私も負けちゃならんとフェチ子の卒業式以来
2年ぶりのスーツ、スカートできめて
菓子折を持ち、いざ出陣

ジョブコーチをしてくれているスタッフと待ち合わせて
三人で会社訪問

工場長と責任者という女性の方が応対してくれて
フェチ子の仕事中の様子も見せてくれた

ほとんどが女性ばかりの職場で
作業中のフェチ子、こちらをチラリと見たが
ニコリともせず黙々と仕事をしている
しばらく様子を見ていたが
スムーズに仕事をこなしているようである

「フェチちゃん、全くふつーですよ
ふつーに真面目に働けてますし
迷惑なんて全然掛けてません
働けない子を雇うような余裕なんて
うちにはありませんしね」


と、責任者をしている女性の話

親の前だからということもあるだろうけど
こんなふうに言ってもらえて
ちゃんと報酬を頂けるくらいには
働けているんだと 

「いつでも見学にきていいですよ」
との言葉で会社を後にした

仏夫とふたり
取り敢えず親の役目は果たしたという感じで
ただいま、まったり中

親というものは、どんな子供でも心配はついて回るものだが
その中でも障害を持つ子の親のソレは
特段で一生もん
これで安心という日は・・・・・来てほしいが
来るかなぁ~ 









category: 自閉娘

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あちゃー 

認知症になると糞尿問題って
ほんとに切実

自分でも昨今のちーちゃんの事を書くときは
ほとんどこの問題を記事にしているような気がする  

今回もご多分にもれず・・・

デイでの入浴は歩けなくなっているので
横になって入る機械浴なのだが

入浴中に排尿、便あられました

と連絡帳に・・・・ 

 アチャー

うちでもコンパクトトイレに座らせても
どうやってオシッコを出すのか分からない、忘れた

それでもしばらく座らせて
オシッコでそうか?と訊ねても
出るだろうか?と質問がえしするくらいだから(しらん、しらん)
排セツのコントロールが
まるで出来なくなっているのは間違いない

それにしたって入浴中にされると困るよなぁ
スタッフは大変だったろうなぁ
きっと入浴前にはトイレ誘導したのに出せずに
お風呂で気持ち良くなって・・なんだろうなぁ

そういえば寝たきりの義父を
休日毎に仏夫とふたりで入浴させていたのだが
その時もぷかぷかブツが浮かんできたことがあったっけ(遠い目)

娘たちが赤ん坊のとき
気持ち良くなってすることがあったけど
大人のそれじゃもうお湯は総替えだろうし・・・
幾ら仕事とはいえ
こんなときは本当に申し訳ない気持ちだ

さて、先日のこと
近くで救急車が止まったので
ちょうど休みだった暇な仏夫が野次馬で見に行った

近所のお婆さんだったという

そのまま逝かれたんだろう
2日後、新聞のお悔やみ欄にそのお婆さんの名前が・・・

別に寝付いているとかの噂もなかったし
最近まで出歩いている姿をよく見かけていたので
突然死なんだろう

ちーちゃんより1歳下で
少し癖のある人だったので
近所ではあまり好かれている人ではなかったが
死に方としてはホント理想だなと。

不謹慎かもしれないが
認知症人を介護していて
その日々変わっていくさまを身近に見ている身としては
人の死にざまというのを考えさせられている

category: 認知な姑

thread: 認知症の介護 - janre: 福祉・ボランティア

トライアルの結果が・・・ 

先に書いたように
社員証みたいなの貰ったし
フェチ子の採用は決まったものだと
すっかり安心しきっていた

ところが先週
ジョブコーチをしてくれているスタッフから

「週末に結果を伝えたいからと
会社の方から連絡がありまして・・・」
 との 

「えっ!?
社員証みたいなカードを貰ってきたんですが
もう決まったのじゃないんですか?」


「いいえ、それは違います(キッパリ)
あくまで決定は今度ということで・・・・」」


 が~~~~~ん。。。。

晴天一転かき曇りの心境で

もし採用じゃなかったら

これからこの娘をどうしょう?
どこにいかせよう?
ハロワの障害者支援相談に行こうか?
職業訓練にやろうか?

慌てまくっている自分がいる

でもそんな今後のことより
一番心配だったのはフェチ子の気持ち

実習を含めると、もう五カ月足らず勤めているこの会社

働いているということにあれだけ自信を持ち
いきいきと毎日を過ごしていたのに
不採用だったら、やっぱり自分は自閉症だからと
卑下しまくり、落ち込むのは間違いない。。。

 どないしょう・・・

終いには
なんで結果前にあんな紛らわしいカードくれんのさ
あれがなかったら、ここまで悩まなかったのに
と会社に逆恨みしたりして
オイオイ

結果が出るまでの3日間はドキドキもんだったが
結果は
"採用"


いやぁ、ほんとにほんとに 

先の恨みはなんとやらで
障害者を雇うつもりじゃなかった筈のこの会社に
感謝、感謝だ

フェチ子、あんた頑張るんだよ





category: 自閉娘

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ホームレスに ? 

何回か記事にしたこの猫 
オスネコトミー


フ、フカク

夜な夜なだったのが
ここ何ヶ月か一日中
朝から晩までうろうろするようになった

なんかとっても薄汚なくなって
以前していた首輪もしていない
しかも首輪の跡が皮膚病に罹っているようで
そこだけごっそり毛が抜けている

IMGP0822.jpg

全体的に痩せて
あれだけふさふさだった毛並みもつやがなくなっている
顔つきもシケている。。。

IMGP0824.jpg

あんた、うちの猫ズにいれあげて
とうとう飼い主から見放されたんかえ 



IMGP0825.jpg    私って罪な女よね・・・

category: ペット

thread: 猫と暮らす - janre: ペット

めんどくせー 

ちーちゃんがお金の管理を出来なくなったのは
いつからだっただろう?

彼女が完全に出来なくなったので
私が支出だけを書き込んでいるメモ帳は
今から3年前の2月から始まっている

それ以前、80才頃にはもうかなり怪しくなっていたから
5年近くになるのかもしれない

すこし貯まっては
ちまちまと定期に回していた、ちーちゃん
彼女がおかしくなってからは
満期になったそれはもう全部、普通預金にさせた

ところがそんな手続きも代理で私が行おうとすると
委任状がどーのこーのとうるさいのなんのって
委任状なんて彼女に書けるもんかい 

その頃、まだぽちぽちと歩けた彼女をわざわざ連れて行き
本人がいるから間違いないでしょと
手続きを済ませたものだった

ほとんど手続きも終わり
もう何にもないよね・・・だったのが
ちーちゃん、5年毎にくる生存保険金
という郵便局の保険に入っていて
今月がその保険金の満期になっているから
局員が手続きに来たいという連絡が。

その折に、もう本人は認知症で何にも分からなくなっているとは
報せていた
それにも拘らず、やってきた局員
ちーちゃんにサインをしてくれという

オシッコの仕方も忘れちゃった人間が
字なんて書けるわけないだろがっ 

「間違いなくここに本人はいるのだし
私が代りに(サイン)してもいいでしょ?」


答えはダメ



そんなら仕方がないとばかりに
ちーちゃんにペンを握らせると
 という顔をしてる

名前書いてと促すと
どうやって?みたいなことをいう
それでも促すと筆圧が弱すぎてインクがつかず
しかもカタカナでババと二文字がやっと



局員はこれにもダメ出し(漢字じゃないから)

だったらどうしたらいいのかと訊くと

今日は手続きが出来ない
こういう場合はもうひとり局員がいる
二人立ち会ってやっとできる。
だと

めんどくせーーー!!

そりゃ、ン百万という話なら慎重になるのも分かるが
たったのン十万なのに
こんなに面倒なんかい 

ちーちゃんが認知症になってから
こういう手続きが煩雑になったのは分かっていたが
ここまでとは・・・

この生存保険金というやつ
最後に貰えるのが5年後だという

 ムリムリ

ちーちゃん、この保険を始めたときは
きっと元気で90まで生きているつもりだったんだろうなぁ

・・・貰えたりして


category: 認知な姑

thread: 認知症の介護 - janre: 福祉・ボランティア

採用か? 

先週の金曜日、フェチ子が

「工場長が名札の中に入れといてって
これ、くれたんだけど・・・」


言いながら、名刺のようなカードを差し出した

見るとフェチ子の顔写真と
工程の免許、有効期限などが書いてある

これって、も、もしかして社員証?

もうすぐ三ヶ月の期限も切れることだし
これをくれたつーことはトライアルをパスしたんだよね?ねっ?

フェチ子に訊いても、工場長はなんもいわなかったそーな

 うーーん、悩ましかぁ・・・

フェチ子の話やスタッフから
ノルマもなんとかこなせるようになったと聞いていたので
かんしゃくさえ起こさなかったら
大丈夫だとは思っていた
しかし、こればっかりは相手の評価次第だからねぇ


よくよくそのカードを見てみると
有効期限が一年後
ていうことは、やっぱ契約社員ってことで採用されたんだよ





契約社員で、しかもパートだけど
アノ自閉症のフェチ子が
働いて給与がもらえる日がくるなんて
携帯代から年金、自分の小遣い、貯金
おまけにうちに生活費まで入れる日がくるなんて


願わくば来年も更新出来ていますように !
ていうか、それまで働けていますように !
もひとつ、工場がつぶれてませんように !!(零細だから)

しかし、期待してなかったフェチ子がこうで
当たり前に就職できると思った
ていうか今の状態をまったく想像してなかった姉ちゃん

こんな番狂わせがあるなんて・・・・

category: 自閉娘

thread: 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - janre: 育児

母の日に 

母の日に今年も仏夫の次兄嫁から 
ここは毎年電話だけくれる

去年までは、母の日にどこからも
贈り物どころか電話一つ寄越さないので
電話くれるだけでもマシかと
思っていたのだが・・・・


それにしたって
近くまで来ていても絶対に会いに来たりはしない
もう三年くらい夫婦とも義母の顔を見ていない
だから、どんな状態かも分からず
シレーーっと電話をくれるのがむかつく
あんたらねっ!
ちーちゃん、もうとおーーーっに応答なんか無理なんだよ

仏夫が応えて
電話なんかに出れる状態じゃない
うちでも車椅子、歩けない
介護度が5などなど

聞いてどう思ったことやら知らんが(どうも思ってないない)
もともと冷たい兄弟のうちの中でも一番なのは
あんたんとこには間違いなし

次兄らも息子が結婚して
舅、姑になったわけだけど
こういう人間に限って
嫁がどーのこーのなんもせん等と
うるさいんだろうな、きっと
ていうか、あの夫婦の性格からいえば
絶対、そう。

さて、今朝のちーちゃん
起こしに、部屋を開けたとたん
ぷ~~~~~ん

 あたたたた

とうとう夜だけじゃなく
日中もオムツになってしまった、ちーさま
何がいやって
寝た状態でしたウンチの後始末ほどイヤなもんはない

オマタからお尻一面に広がったソレを拭くのに
どうしても自分の手にくっついてしまうし・・・うぅぅぅ

嫁が始末に孤軍奮闘しているそばで
仏夫は、朝食べたばかりなのにとぶつぶつ
(要するに胃がムカムカすると言いたいらしい)

あんたねぇ・・・・


category: 3人の嫁ズ&婿

thread: 嫁・姑の戦い*嫁姑問題 - janre: 結婚・家庭生活

おそらく最後の誕生日 

13日間のショートステイを終え
ちーちゃんが帰ってきた

元気である


「ここはどこね?こんなとこ知らんよ」

が、始まるかと思ったが
・・・無い

ていうかショートなど行かなかったかのような様子
家に着いた途端、そんな記憶はかき消えたようだ
とりあえず家や、わたしらは忘れていなかったようで
安心した

帰宅した昨日は
奇しくもちーちゃん85回目の誕生日

「今日はね、誕生日よ
お義母さん、おめでとう


声をかけると、いかにも嬉しそうな顔でにこにこ 
誕生日

握り鮨とケーキでささやかにお祝い

ケーキのローソクは力が弱くて吹き消すことが出来ず
私が助けて、やっと消すことができた

おそらくこれが家で祝う最後の誕生日になるだろう

寝る時間になったので
いつものように自室に連れて行き
コンパクトトイレに座らせようとズボンをつかみ
引っ張り上げようとして
 ぬ、濡れている・・・・

もう既にした後だった 

厚めの尿取りパットをしていたにもかかわらず
それだけでは吸い取りきれないくらいの量だったみたいだ
パンツ、ズボンはもちろん
車椅子に敷いてあるソファー座布団までびっしょり 

もう失禁したことさえ気付かないくらい
感覚が鈍ってきたのだろう

今日は早速のデイなのだが
ケアマネから電話がある

(私も足の甲が腫れているのは気付いていたが)

久しぶりに見ると
どうも顔まで腫れているようなので・・・と。



ということで明日は病院に連れていくことになりそうだ

やはり彼女が帰ってくると
何かと気忙しいものである





category: 認知な姑

四季の花時計

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