同居から解放された嫁のぶつぶつ日記

認知姑&自閉娘&四匹の猫との非凡な毎日をつづる備忘録

 

世間はG.Wだけど 

観光客で膨れ上がる地域に住んでいるので
何の予定もなし
いつも行くスーパーにも車では苦労するので
この期間中はママチャリを引っ張りだしている

そのスーパーで長女の友達ママとバッタリ

実は、彼女自身も現在は亡くなられているが
10年以上、お姑さんの介護をしており
その経験を生かすためか
ちーちゃんの通っているデイサービス施設で
パートの介護師をしている

娘同士が仲が良かったので
ママ友の彼女はうちにも何回か遊びに来ており
ちーちゃんとも顔馴染みだった

気になっていたので
ちょうどいい機会だと思い
デイでのちーちゃんがどんな様子なのか
聞いてみた

2年前までは自分を見ると
あらぁKさん!
だったのが、だんだんこちらから言わないと
分からない感じで
後であぁと思いだされていたけど
今ではさっぱり

でもね、話しかけるとニコニコされるし
施設のスタッフからは好かれているみたいよ


うんうん、そうだろそうだろ
ちーちゃんは穏やかな性格はそのまま
年取ったって感じだもん
認知症だけど不安神経症さえなければ
かわいいお年寄りだと思う

彼女いわく
でもね、意地悪な人はそのまま意地が悪い年寄りになって
世話をしていても腕をつねったりするのよ

だと。


私もそういう年寄りにならんようにせねば・・・・

さてさて今頃、ちーちゃんはショートでどうしているだろう?
わたしゃ楽でいいが
この楽さを味わってしまってからの
G.W明けは・・・・

て言うか、果たして彼女
自分の家を覚えているんだろうか?

そうそう前述の彼女
お姑さんを施設に預けて楽してるなんて
スタッフの中にも言う人がいるけど
気にしないでね


するもんですかっ !
第一、あんたらそれで飯食ってるんでしょ





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category: ひとりごと

thread: 認知症の介護 - janre: 福祉・ボランティア

今年はサイクル年? 

去年から今年にかけて電化製品が壊れまくっている

まず最初に冷蔵庫
夏の暑い時期に氷の出来が悪くなるわ
アイスが解けるわで買い替え

2番目 洗濯機
脱水の音が異様に高くなり
風呂場からの取水も出来なくなり
これもご苦労さん

3番目 掃除機
うんともすんともいわなくなった
ハイハイ交換交換

4番目 電子レンジ
ターンテーブルは回るが
解凍しない調理しない


もうこれで終わりよね・・・・
甘かった 

パソコンの調子がおかしくなった
 
これまでも2回修理に出したことはあるが
最近は起ちあがるまでめちゃくちゃ時間は食うし
使っていても重い重い
スピードが遅いのなんのって。。。
で、娘たちは動画をよく見ているのだが
その最中にいきなり電源が落ちるようになった

こりゃもう限界かなと 


それまで必要ないと思っていたが
フェチ子の障害がきっかけで、このPCを買って丸7年
よう働いてくれました、お疲れさんどした 
IMGP0806.jpg


で、とある大型電気店で買ったのが
        これ
        
 新しいPC


今時はノートパソコンが主流で
ディスクトップにしても
ディスプレイと本体が一体化したのがほとんどらしいのだが
故障した時に備えて、敢えて従来のを選んだ

で、店のスタッフに
「初期設定なんか勿論やってくれるよね」

 有料ぉ 
3~4万 
7年前とは違うのね

幸いバアサン、ショートで
フェチ子いうところの一日ぷらぷらの私
そんなにかかるなら自分でやりますとも
えぇ、やり遂げてみますとも

とはいえ頭がだいぶサビついてきたこの頃
出来るんかいな・・・・不安だった

でも出来るもんだよねぇ
やってみたら古いPCからのデーター移行が少し面倒だったが
ネットにつなぐまでは簡単だった

これだったらDVDレコーダーの設定の時の方が大変だったよなぁー

で、新しいPCでこれを書いてるんだけど
ディスプレイ画面はとってもキレイで
ものの一分もせずに起ち上がる
切り替わりもさくさくでキーボードは使いやすい

いやぁ他のを替えた時も感じたけど
電化製品って進化してるのねぇ

もうひとつ驚いたのが
今月更新したばかりのセキュリティが
古いPCに入ったままだったので
それを新しいPCに移し替えたいと会社に電話したところ
サポートしてくれたのが韓国人(多分)

日本語は流暢だが
やはり外国の方だからところどころニュアンスが・・・
ちよっぴり不安。。。。

ところが、こっちで1、2回クリックするだけで
あとはリモートっていうの?
初めからこのPCに入っていた
試用期間中のセキュリティのアンインストールからなんから
全部遠隔操作でやってくれた

目の前で勝手に動くPC画面をみて 

いやぁ、時代はここまで来てるのね

さて、サイクルからいえば10年後
その頃の電化製品ってどうなってるんだろう?
果たしてその頃の私の頭で使いこなせるのだろうかねぇ?





category: ひとりごと

thread: どうでもいい報告 - janre: 日記

12泊!のショートステイヘ 

ちーちゃんを連れて行くのは
私一人ではとても無理なので
かかりつけの医院には薬だけ貰いにいっている

ついでに私の降圧剤も処方してもらっているのだが
久しぶりに診察してもらった折に

「表情が全く無くなっていたよね」

と、医師。

先日、診てもらったときのちーちゃんに対する感想なのだろう

傍にいた看護師さんが
彼女の様子を訊くので

全く歩けなくなったこと
ボケがますますひどくなった等と話す

オムツなのか?の質問に
いや、時間を見計らって
自室のコンパクトトイレに連れて行っている
と答えると

大変ねぇ~

と、同情してくれる

あれっ!?わたし大変だっけ?

実は端で思うほど現在は大変じゃなかったりする

あの2年前の修羅の日々を考えると
確かに肉体的な世話は格段に多くなったけど
精神的にはホントに楽

相手がいっていることは
うっすらと理解は出来ているのだろうが
もう、言葉が全然ダメで
自分の欲求もこちらが忖度してやっと分かる程度

あまりに言葉が出ないので
もしかして自分の名前まで忘れている?
そう思い彼女に訊いたところ

「何でそんなことを訊くとぉ?」  ムッ!

 ハハハハ・・・
でもホントに覚えているんだろうか?

今訴えることといえば
下唇のことだけ
相変わらず、毟ってしまい血だらけに。。。
で、

「大丈夫だろうか、大丈夫だろうか」

これを言うくらい

仏夫は相変わらず自分が毟るからだろうが
マトモに応えてしまうので

「むしってなんかないよッ!」

と、バアサンを気色ばませている 

認知症になるとこんな機能までもと感じるのが
排泄問題

最近は尿をどうやって出すのかも忘れているようで
トイレに座らせても中々出せないでいる
下腹辺りに手をやって
ここに力を入れてと促すと
いきなり立ち上がったりする
その勢いでタラタラと落とすことがあるので
慌てて座らせたりと
尿を出させるのも一仕事である



デイもショートも全く抵抗しないし(出来ない)
介護度が一気に上がった所為で
利用限度も格段に上がった

ケアマネに入所の順番が次だと聞いたけど
大体、いつごろになるんだろうかと訊ねると

それは亡くなる人が居たらということだから・・・
夏か冬になると(亡くなる人が)多いんですけどね


 
番が来るということはそういうことよね
誰かの死を待つということよね
うかつにもそこまで気が回らんかった・・・

ケアマネも介護度が上がってからというもの
どんどんショートを入れてくれるようになり
(頼んでないのだが)
ちーちゃん昨日から12泊のショート行き
ケアプランによれば月のうち半分はショートである

こんなふうに段々、施設の時間が多くなり
本格的な入所に移行していくんだろうな
本人にとっては勿論
うちの者にとってもそれがいいのかもしれない





category: 認知な姑

thread: 認知症の介護 - janre: 福祉・ボランティア

情けない。。。 

これをアップしたら
ここを見ている姉が怒るかなぁ
と思いながら・・・

最近更新が滞っていたのは
この馬場家のことではなく
実の兄のことでゴタゴタしていたからである

ちーちゃんも多産系で5人の子持ちだが
うちの方も6人兄弟(そのうち姉がふたり)である

長男がダメなのはここと同じで
実家は次兄が継いでいる

ここの長兄も、らしくないが
それを上回っているのが
うちの長兄
これはもうほんとにダメダメ長兄

優男で最初の結婚相手とは10代で同棲
母もこのナンパな一見優しげな長兄には大甘で
その所為か金銭的にもだらしなく
経済観念、全くなし

次兄には親の面倒はみさせたわ
借金まで背負わせたわで
10年以上、音信不通だった

ま、あわせる顔も無かったろうが・・・

父母の死に目にもあわず
兄弟姉妹、集まったときに話すのは

きっとホームレスにでもなって
どこかで行き倒れているのかもしれんね


だった。。。

長男の自覚もなく
二回も離婚経験があり
経済観念も無い、放蕩な兄であっても
そこはやはり実の兄弟
心の隅では、気にはなっていた

んがっ!生きていた!!
しかも隣の県に!!

それが分かった経緯はあまりにも情けなくて
実家の恥だから、割愛するが
次兄と話し合って
隣の県に住んでいる長兄をふたりで訪ねてきた

私より一回り上だから
もう年金受給できる年なのに
何ヶ月か払い込みが足らないために
受給できない
年齢的にもだが病気があるので働けない
健康保険も無い

次兄は10年ぶりというが
わたしは15年ぶりに会った
骨と皮だけになった長兄をみて
その不甲斐なさというか情けない姿に
もう、がっくりというかなんというか

他の兄弟、姉たちは
みな結婚して堅実にやっているのに
一番シッカリして毅然としてほしい長男が
この体たらくとは。。。

次兄とふたりで

自分の身くらい自分でちゃんとしろ
最初の結婚で出来た息子ふたりは
相手が引き取って
戸籍上では他人だからあてに出来んし
第一、離婚のため苦労させて
親らしいことはしてこなかったんだから
今更、あわせる顔も無いだろう

働けないんだから生活保護の申請をしないと
ほんとに野垂れ死にしかないからねっ!

兄も一回りも下の妹から
散々と発破を掛けられて情けなかったかも知れないが
そんなことを言わなくちゃいけなかった私も情けないやら
なんやらで・・・

次兄とふたり、帰りの車中で溜息ばかりだった

帰宅して仏夫とそんなこんなの顛末を話していたら
長女のミムメモが

「わたしも将来フェチ子のことで
なにかあるかもしれんけど、それは覚悟してるよ」




いやいや、以前ミムメモには
フェチ子の事は気にしなくて良いからね
とはいってたけど
やっぱ姉妹に生まれてきたからには
そんなワケいかんのよね

扶養の義務は、子どもの次は兄弟だと決まっているし
何かあったら
イヤでも迷惑掛けたり掛けられたりするんだよね








category: 馬場エマ

入院をキャンセル 

介護度があがってから
ケアマネが大変だと思ったのか
現在は週6日のデイサービスと
月2~3回の三泊四日のショートを入れてくれている

で、ちーちゃんは
只今三泊四日のショートステイ
居ないと、とっても楽ちん 精神的に。

でも、もうすぐ帰ってくる。。。

気がつけば前回の退院から一年が過ぎていた
彼女にとっては激動の一年間だったと思う

最近はほとんど、というか
全く話らしい話は出来ない
イエス、ノーの返事くらいだ

不安神経もだいぶ収まり
この分だと入院は良いかな~と前記事に書いた次の日
病院から入院許可の 
(おせーっての!)

断ったけどね

最近、仏夫や私の顔をジッと見ていることがある
もしかして「これは誰だろう?」と疑問に思っているのかもしれない

そんな彼女を見ていると

頭ン中、どうなっているのかなぁー?

でもね、あのここまで来るまでの
大変な日々を乗り切ってしまった今は
随分楽になったなぁと思う

もちろん、ほとんど全介助で肉体的には大変だけど
デイやショートを拒否しない
ていうか、鶏頭で行っている事を忘れている
ここまできちゃったので楽になったんだと思う

現在、過渡期の認知症の方々を介護されている家人は
大変なんだろうなぁ
と、一山もふた山も越えちゃった感の私は
同情に絶えない

もうすぐですよぉ~
もう少しの我慢ですよぉ~


なんて励ましは不謹慎だったりして・・・・







category: 認知な姑

thread: 認知症の介護 - janre: 福祉・ボランティア

友達の義母 

バアサンの
その日が調子が良いのか、悪いのかは
姿勢に表れている

最近は悪いなりに凪の日が続いている
姿勢も幾分良くなって
以前のようにくの字に折れまがらないし
どろんとした目の色も少し黒いような気がする

そういえば
「こわい、たすけて~」
も、このところ収まっている

これだと入院はせんでもいいかもねと
仏夫と話していたところ
ケアマネから
入所を予約していた3ヶ所のうち
我が家から一番近い施設の順番が繰り上がって
次に入れそうだとのこと

そこから連絡があれば
絶対断らないでくださいね
とケアマネ

いやいやとんでもない
入ってもらいますってば!

ということで
どれくらい待つことになるかは分からないが
いよいよ、ちーちゃん
入所の運びとなりそうである

*******************************************

『恐るべし90代』←ここで書いた友達の肺炎から蘇ったお姑さん
今年で96歳になるのだが
今度は胃がんになったという

もう年も年だから手術はしないで
ターミナルケア施設に入所させた
頭も身体もシッカリしているから
医師から告知されたときは落ち込んでねー
家に戻されてからウツ状態になって大変だった

と、友達

入所してからも一人で風呂に入ったり
食事も三食きちんと摂って
頭は相変わらずシッカリなんだとか

( ̄~ ̄;)ウーン・・・
傍から見ればもう充分じゃん
年には不足無いじゃん。だけど
本人にしてみれば、やっぱねぇ

こうなると頭がシッカリしているのも辛いかもなぁ~

私の亡くなった母みたいに
『死』という概念もぼやけて
気付いたらあの世だったというのもアリかも?

ちーちゃんもいずれうちの母みたいになるんだろう
周囲は大変だけど
タダでさえ恐がりの彼女が
死の恐怖を味あわなくて済むんだったら
それもいいのかもね



category: 認知な姑

thread: 認知症の介護 - janre: 福祉・ボランティア

初給料日 

極端から極端へは
認知症ちーちゃんだけのオハコじゃなく
うちにはもうひとり 

元々、自閉症だから云々と自分を卑下するような娘だったのが
働いている自分というのに
ものすごく自信が出てきたらしいフェチ子
それはそれで良いことなのだが
いつぞやの朝のこと

遅刻しそうなフェチ子を急かしたところ

「わたしはねー、働いているんだよ!
あんたはよかよねぇ、そうやって一日中プラプラできるんだもん」


 カッチーーーン!!

「お母さんがプラプラしてるって!?
あんたさ、お母さんがオバアチャンの面倒見てるの知ってるやろ!?
どんだけ苦労してるか分かってるやろっ!?」
(ぷるぷる)

「自閉の娘にさ
そんなにムキになっちゃってさ、バカみたい」

 ふふん

クゥ~~~~~~~~!!
にくたらしかぁ~~~~~~~~っ!!

そりゃぁね、他人のことが見えていない
俯瞰が出来ない
自分の言動が相手に与えるダメージを想像できない障害
それは充分すぎるほど分かっている
それにしたってこんな言い方はないだろう

あんまり腹が立ったので
仏夫にフェチ子がねこんなことをと話したら
仏夫も可笑しそうに笑っている

 んっ!?
もしかして仏夫もぷらぷら・・・そう思ってる!?

どういうわけかこれ言うと
自閉娘友のママも笑うんだよねー
どういうこと

ところが、これを只今ぷーingの姉ちゃんにもやっちゃうのよね

ミムメモの言ったちょっとしたことで激怒したフェチ子
(一般人には大したことじゃないのだが)

「なにさ、あいつ!仕事もないくせにっ!
働いてもいないくせにっ!!」


d( ̄ ̄*) ヾ(^o^;オイオイ・・・
あんた、それだけは姉ちゃんの前で言うんじゃないよ

さて、そんなフェチ子の今日は人生で初めての給料日
どんな顔で帰ってくるのか楽しみである
ますます威張っちゃったりして。。。。



 

category: 自閉娘

thread: 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - janre: 育児

四季の花時計

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