同居から解放された嫁のぶつぶつ日記

認知姑&自閉娘&四匹の猫との非凡な毎日をつづる備忘録

 

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一山超えました 

あ゛~~~~~
うるさい、うるさい
さっきからヘリコプターが飛びまくり

G.Wが始まると普段は田舎のここいら辺も
人口が日に20倍くらいになる

車で抜け出すのも一苦労なので
せっかくの連休でもどこにも行く予定なし
バアサンもいるしね 悲しい

さてそのちーちゃん
昨日2泊3日のショートへの旅から帰ってまいりました たはー

スタッフに連れられて玄関に入ったとたん

「あれっ!?ここはうちみたいだ」

うちみたいもなんも・・・・苦笑

「こんなボロ家に来てもらってハズかしかー」

スタッフに盛んに恐縮するバアサン
別に招待したわけでもないのに アップロードファイル

いつもの椅子に座るなり
「もう帰ってきても良かったと?」

・・・・・・いったい何処に行っていたと考えているんだろう
病院からだと勘違いしているんだろうか?

それでも一時間もすると
もうすっかりショートステイのことは忘れたみたいで
ずっと家に居たような感じである ぷぷ

夕食のおでんおでん
具と辛子を別個で食べている ガーン
幾ら口に入れりゃ同じといっても辛いしょっ!
注意してもそんときだけ 汗汗
本人がそれで良いんならいいでせう
放っておいた jumee☆phonecallR2

しかし、辛子はつけん代わりに
おでんの汁にご飯をつけつけして食べだしたのには 絵文字名を入力してください

いやぁ最近じゃ、ちーちゃんの食事の仕方に目が釘付けですタイ 汗

それにしても、一山超えた(?)よなぁ、うちのバアサン
ほんとに穏やかになった
『なんかなかね仏様』だ。




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不思議だ 

あれだけ悩ませてくれた『死ぬ死ぬ病』が
キレイさっぱり無くなったのが
ホントーに不思議でたまんない

それだけじゃなく毎朝、身体の不調を
一通り訴えないと起きなかったのが
これも今では全くない
気持ち悪いくらいである

これだけ調子良いのならと

「お義母さん、私皮膚科に行って来て良かね?
2時間くらいかかるけど一人で留守番できる?」


とたんに胸をさすりだしたちーちゃん
ガーン ゲゲッ!!

くるか?くるのか?ドキドキ
と構えていたら、さすっているうちに忘れたのか ぷぷ

「うん、よかよ。ひとりで外なんか出らんでまっとるよ」

気が変わらんうちにと「行ってきます」の挨拶をした

「ん!?何処に行くと?」

MoEアイコン(オイオイ) オイオイ

以前はせいぜい1時間くらいしか留守にできず
しかもそれさえ予告でもしようモンなら
それだけで不安で具合が悪くなる人だった

2時間でも大丈夫だとなったら私も大いに助かる

週末、ここらへんは田舎だから近所の回覧板をまわす班で
年度初めの慰労歓迎会があった
夫婦でとのことだったが
仏夫は新入社員の歓迎会と重なり欠席

ちーちゃんは娘たちがいるから大丈夫だろうと
夕食の用意をして
後は箸をつけるばかりにして出て行った

3時間後
ただいまを告げると

「何処に行っとったと?」
たはー

ま、これは予想の範囲内

「お義母さん、お弁当どうだった?おいしかった?
全部食べた?」


仏夫が欠席だったので
その分の弁当をちーちゃんにあげていた
その感想を訊いたのに

「弁当?食べとらんよ。わたしは夜、なぁんも食べとらん」

先に帰宅していた仏夫と
思わず顔を見合わせた

「あんたたちゃ、そんな顔するばってん
わたしはね、ほんなごて食べとらんとよ怒る
ミムメモちゃんたちが食べとるのを見とっただけよ」


本人に記憶が無いのだから
いくら否定しても無駄だと思い

「食べとらんならお腹がすいたやろ?」

頷くちーちゃんに、シチューが残っているから出そうかと訊くと

「うんにゃ、よか、いらん」
アップロードファイル

後でミムメモにホントーはどうだったのか
コソっと訊いてみた

「バアチャンね、ちゃんと食べよらしたよ
最後までしっかりね」


ニコニコ わははは

ま、機嫌はいいから良しとしよう!

さて、そのちーちゃんは昨日から2泊3日のショートステイ
本人はデイサービスのつもりだろうから
今頃どうしているでせう?



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切れたり繋がったり 

義妹からの  に出ているちーちゃん
デイサービスの事を訊かれているのだろう

「うんうん、行ってる行ってる
えっ、一週間に一回・・・かな?
うーん、木曜日・・・だったっけ?」


全部ピンポン、ピンポン 

不思議と他の人々の前では
脳も調子が良くなるようだ
特に他の娘、息子の場合は頑張るような気がする

G.Wも近まったことだし、また来るんだろうな
義妹夫婦と義弟家族。  ふぅ~~~


脳の配線がこんなふうに繋がって調子が良いときもある反面
ほとんどブツ切れと混線状態になるのがテレビの視聴

昨日のSMAPのニュースと子どもの虐待殺害事件が
一対になって

「えっこの女の子が酒を10杯も飲んだぁ

ヾ( ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄;) お~いっ!

あれほど好きだった歌謡曲も
歌詞を忘れてしまったのか
テレビで流れていても
口ずさみもしなくなった 

朝食時のNHK、朝の連続ドラマ
別に熱心に見ているわけではないが
ちーちゃんが私に訊く

「これは何?どーいうことね?
どんなになっているかさっぱり分らん、ねっ?
ぜんぜんおもしろなか・・・
エマサンには分るね?」


い、いや、分らんようになったら私もお終い
あーたの仲間入りたい

自分が分らないものを他の人は分っている
これが今のバアサンには理解できないのだろう


昨日の夕食
隣のちーちゃんの食べ方
まずお味噌汁を全部のんでジャガイモの煮っ転がしを片付け
焼き魚に移ったところで

「お義母さん、ご飯を食べんね
最後にそれだけで食べんばいかんようになるよ」


注意するとその時だけ口にするが
気がつくとまたまたオカズの一点食い 
結局ご飯にシソ昆布をのせて終わらせた

今朝のローカルな新聞にもあったが
認知症になるとバランスよく食べれなくなるという
まさにふむふむである

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おあずけっ!! 

手間がかかるコロッケ、餃子、いなり寿司などは
 も、よく手伝ってくれていた

いつ頃からだろう
「手伝おうか?」
と調理をしている私のそばに来てくれても
やんわりと固辞するようになったのは・・・・

多分、彼女に対して老いを感じた頃
それが認知症の始まりとは分らなくても
なんとなく『ん』と感じることが多くなった頃からだろう

彼女が触った、作ったものを食べたくなくなった
特にいなり寿司なんか避けていた

ハッキリ言えばなんか汚いような気が・・・

いや、ちーちゃん
作る前はちゃんと手を洗うし
オォザッパーな私と違って、もともとが几帳面な人だから
形も綺麗なものを作れる

それは十分承知していても
生理的な嫌悪感はどうしょうもない

そういう雰囲気をなんとなく感じ取っていたのだろう
ある日、手伝いを断った私に

「私が作ったとは汚かとだろう?」

寂しそうにつぶやいたこともあったっけ・・・

あたっているだけに ヾ(゚д゚#)ぉぃ
さすがに後ろめたい気持ちになったもんだった

昨日はその問題のコロッケだった
こちらからちーちゃんに手伝いを頼んでみた

もちろん手順は忘れているので
丸めたものにパン粉をつけるだけなのだが
それでも小麦粉→とき卵→パン粉の順も
見張ってないと飛ばし気味 

たったこれだけの手伝いなのに
顔つきがね違うのよ
明るいというか、自分も役立てるのだという喜びというか

本音を言えば前述したような気持ちもあるし
自分ひとりでした方が早いんだけどね

さて、今日の献立はお稲荷さんだ
 アハハハ

***********************************

入院前になかったのだが
ちーちゃん、配膳が終わる前に勝手に箸をつける 
料理を運び終わらないうちに
皆がテーブルに着く前に
さっさと自分だけ食べ始めるようになった

最初はそんな姿に戸惑っていたのだが
昨日はとうとう強めにおあずけをさせてしまった

以前は、わたしがトイレから出て席に着くまで
じーっと待っている人で
待ってなくて良いのにぃ~と
言われるくらいだったのに・・・・






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寝る前の決まり 

夜9時には眠たがるちーちゃん
お風呂に入らないときは(めんどくさがるので二日に一回)
洗面、着替えなどをさせて布団をかけてやり
ハイ、お休み・・・・なのだが

いったん横になったのにもかかわらず
必ず2,3回は起きてきて

「エマさ~~~ん」

階下から呼んでくれる 

それもはココ(←部屋においてあるコンパクトトイレ)でしていいのか?
(わざと点けている)豆電球は消さなくて良いのか?等々
毎晩、同じことを何度も訊くのである
どーも聞いたそばから忘れていくようだ

これは現在では
寝る前のちーちゃん恒例行事になっている
まるで自閉症の常同行為を見ているようである

呼ばれるたび 
そのまま寝ときゃいいのに!
 チッ!なのだが
これはまだ許容の範囲内

今朝は4時半だった

「誰か起きてるぅ?」

実はこの時深~く眠っていた私はこの声に気付いてなく
返事をした仏夫の声で目が覚めた

んで、嫁は例のごとく寝たふりで  ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
仏夫が用事を聞いていたようだった

すぐに仏夫は上がってきた

その30分後
またまた
「誰かぁ~?」

「いったいなんだってんだ!!

さすがの仏夫もぶつぶつもんで下りていく

しばらくして上がって来た仏夫に
どうしたのか訊いてみた

最初のは寝ているうちに毛布がぐちゃぐちゃになって
よく被れていない「寒いのでどーにかしてくれ」。
次に呼んだのはいいが、何で呼んだのか自分でも分らないようで
そのうち開けっ放しにした部屋に猫が入ったのを見て
「猫が入ってきたので出してくれ」・・・・
猫は今入ったんだろうがっ!

だったらしい。

きっと最初の用事でいったん終わったことが
バアサンの頭の中では終わったことになっていず
ただどうにかしてもらわねば、呼ばなきゃ・・・
でも、あれっ?何で呼んだんだっけ?

そーいうことなのだろう

日中はそういうことでも
笑えるくらいで許せちゃうのだが
夜中とか朝方は困るなぁ~

退院してから2回目だ

********************************************

テレビでベートーベンの『月光』が流れている
ちーちゃん、PCをしている私のそばにやってきて
「此処で弾いとったとね?」
と、あたかも私が弾いてるかのごとく訊く

「テレビだよ」

あせって返事しても
分かっていないかのような
ぼーっとしてにこやかに笑っている


最近
とみにテレビと現実がごちゃまぜまぜになったような・・・


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頭の配線が・・・ 

デイサービスから帰るなり
嫁が玄関先でスタッフと話している傍を
「トイレ、トイレ」
そそくさと通り抜けるちーちゃん

いったん入ると長いので
居間に引っ込んでいたら
玄関の開け閉めをする音がする

「ん

玄関に行って見た

「お、お義母さん何処に行きよると

ちーちゃんが通所バッグを片手に下げ
杖もつかずにとっとことっとこ歩いている 

「何処ってアソコたいね」

ヾ( ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄;) お~いっ!

「デイサービスからは、たった今帰ってきたとこたいね~」

だったらもう行かんで良いのか?
と、頭を捻りながら不思議そうな顔のバアサン
帰ってきたばかりなのに
行った記憶も既にないらしい

○| ̄|_ _

こんなだから少し落ち着いたときに
お風呂入った?食事は?おやつは?運動は?
と訊いてもわかるわきゃない
返事は
「してない、食べさせてもらってない」

アハハハヾ( ̄ω ̄=)ノ。。oO("o(―ω―)

そんなでも、入院前と違うのは
意欲がでてきたこと
ひがな一日何にもしないで居るのが耐えられないみたいで
なにをしたら良いかと盛んに訊いてくる


訊かれても今のバアサンに出来ることは
ほとんどない
んじゃ草むしりをとさせても20分でネをあげ
おまけに仏夫が植えている菊を引っこ抜いている

・・・30センチは伸びている菊の枝
何所をどう見間違えたら雑草に?

さすがに本人も気付いて慌てて植え直そうとしているが
もう手遅れだいっ!

夕食の海老の殻むき
剥けない剥けないとぶつぶつ
ひょいと見てみたら、殻は既に剥かれていて
実を一生懸命剥こうとしている

 ぷぷぷ

夜、二階でくつろいでいる私を呼ぶ

「私はどうしたらいい?どう支援したらいい?」



なんのことかワケわかめの私に

「パキスタンによぉ~」

・・・・・どーやらテレビでニュースを見ていたらしい

「なんもせんでいいよ」

それで安心したようだ

いつからバアサン、首相になったんだろう・・・

年寄り笑うな、やがて行く道


最近とみにこの言葉が身に沁みる






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寝た子(バアサン)を起こさんでくれ~ 

台所で砂糖の容器を開けて
舐めているちーちゃんに遭遇 

未だに彼女のそういう姿に慣れない私は
その度にドッキリ  したり
げんなり したり


さっきもトイレの行きと帰りに
癖のように砂糖を手にとって舐めている

●| ̄|_

こンな諸々も
ちーちゃんの記憶には残っていないのだろうか?

認知症の人がいくら食べても
その量に比例して太らないのも
この記憶に残らないという
認知症脳のメカニズムの結果なのかもしれない

***********************************************

退院してからの薬などは
いつものかかり付けの医院で良いとのことなので
ちーちゃんを連れて行く

久しぶりだねーと医師
続けて

「まだ胸がドキドキしたりするね?」

あ゛ーーーーそれを聞いちゃーダメー

「そうです。今もドキドキしています。」
とたんに胸に手を当て答えるバアサン

あぁ~あ
とうとう寝た子を起こしちゃった!!

実は退院して以来、訴えなくなっているので
これ幸いにと
思い出さないようにと訊かなくなっていた
 
医師にもこっそりその旨を話すと
しまったねーと苦笑い

診察が終わって払うのを待っている間も
「ドキドキする、ドキドキする」
あたたたたた

が、家に帰ってからは
また忘れたみたいで言わなくなった
良かった、良かった

今回、処方された薬の中に
認知症の治療薬アリセプトが入っていない
これは入院していた病院からの申し送りでの処方に違いないので
ずっとこの薬は飲んでいないということ

この薬は途中で辞めると
認知症が余計にひどくなると聞いていたので
飲んでいないことがわかってビックリ 

しかし、このかかりつけの医師が
飲んでいなくてこれくらいなら立派なもんだと言う

んだね
食いボケは頭痛だが
【死ぬ死ぬ病】が無くなっただけ
良いほうにボケちゃったもんね




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ひとつだけしか食べとらん 

定額給付金が来た
コレが決まったとき
なんてバカな政策だっ!
結局ツケを後の世代に残すだけじゃないかっ!
これっぽっち貰って嬉しいわけないじゃんっ!!

と批判的だったが実際に懐に入っちゃうと
なんか儲けモンみたいな?
すこしだけホクホクみたいな?

自分たちの"税金"からの給付に過ぎないのにね~

バアサンは勿論だが
フェチ子も平成2年の2月生まれだからギリギリ2万円
1月31日に生まれた子たちは  だろうな

109の事となると目の色が変わる自閉娘フェチ子
何日も前からキューフキン、キューフキンとうるさか~

どーせアバターに遣ってしまうのだろうに 
あぁ、もったいないもったいない

ちーちゃんの2万円は貯まるだけ
経済へのなんの貢献もなし

幾ら持っていたって自分で遣えなくなった
ただの紙くず
猫に小判、豚に真珠ってとこ?



さて *今日のバアサン*
買物に連れて行ったところ
大好きなサツマイモが目に入り
食べたいというので買ってきてふかしてやる

仏壇に供えて、ひとつをちーちゃんに。
残り5個には布巾をかぶせておいた

しばらくして布巾を取ると3個に。。。

・・・・ま、いいか

それでも放っておくと全部食べてしまいそうなので
皿ごと電子レンジの中に隠しておいた

一時間後
布巾をとると・・・・影も形もなくなっていた

「お義母さん、全部食べてしまったと?」

「食べるモンねっ!食べたのはひとつだけっ!」

気色ばんでバアサンが言う

ちーちゃんの頭の中には
私から貰ったひとつだけの記憶しか残っていないらしい

認知症というのは記憶の問題だというから
本人に自覚がない分、責めてもしようがない

それにつけてもこの食欲・・・

レンジは開けれるのかぁ~
冷蔵庫までいくようになったら ・・・・(=。=;)
こりゃ大変だぁ~ 



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鶏頭バアサン 

「誰か便所、入っとるね?」
自分が出てきたばかりのトイレに向かって
誰何しているちーちゃん

「たった今、お義母さんが出てきたばかりとに
誰も入っとるわけなかたいね」
 

「バッテン、電気の点いとるけん」

点いとるも何も、自分が点けたからなのに・・・

ちーちゃんの記憶はますます短くなってきている
鶏は3歩歩けば忘れるというが
このバアサンの場合、トイレを出て2歩だ

やはり入院していた5ヵ月と10日分
ボケも進んでいる 

ただ不思議なことに
あの大変だった入院前の【胸くるしー、死ぬ死ぬ病】が
退院して以来、ピタッと訴えなくなっている
これだけじゃなく日課にしていた身体の不調も
全然言わなくなっている

病院側の話でも退院前の二週間前くらいから
胸ドキドキを全く訴えなくなったとか・・・

これは脳の萎縮がすすんで
身体の不調の訴える←このこと事態を忘れているのかもしれない
ていうか、関心が身体から食欲に移ったのかも 

以前に読んだ本でも
認知症が進めばそういう不安神経症みたいなことも
治まるみたいなことが書いてあったし
ちーちゃんの今の状態は
ボケが一段と進んだということなのかもしれない

それでも、アレが無くなったおかげで
わたしもずいぶん助かっている

例え、病院に居た『ごはんください』オバサンならぬ
『なんかなかね』バアサンに変わっていてもね 

それにしても、あの飽くなき食欲
どこから湧いているのだろう?
( ̄~ ̄;)ウーム・・・・・




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今日は【小】問題 

「走って10分もしないうちにトイレに行きたいと。
まだまだ乗せる人もいるので困りました
それで利用者さんのうちでお借りしたのですが
大きいほうもされまして・・・」


送ってきたスタッフの話

( ̄〓 ̄;;  うーむ。。。


枕元のスタンドの消し方が分らないと

「エマさ~~ん」

消してやって10分後

「エマさ~~ん」

●| ̄|_

またスタンドがどーのこーの

アハハハヾ( ̄▽ ̄ )ノ。。oO("o( ∇ |||)プルプル)

ま、これくらい余裕だと普通に相手をしてやる
でもね、このエマさ~んの呼びかたが
ビミョーに甘ったれている 

寝入って夢を見ていた頃
この甘ったれた私を呼ぶ声がする 

時計をみた 
 一時過ぎたとこ

 寝たふりをして仏夫に行かせる
それでも気になって耳をすませた

コンパクトトイレの傍が濡れている
どーも漏らしたようだ
気持ちが悪いのでパンツを脱いだ


みたいな事を訴えている

それに対して
布団は大丈夫だから
そのまま寝てて良い
などと仏夫

上がってきた仏夫に、パンツは?
と訊くとそのままだという

すっぽんぽんってか

ま、ええかと朝までそのままにしておいた
ヾ( ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄;) お~いっ!

おかげで今日は眠たかぁ~~~

退院して夜中に騒ぐのは今回が初めてだが
コレが癖になったら・・・・





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再びのデイサービス初日の朝に・・・ 

今日はデイサービス初日
一週間ぶりの自由だ 
わーいわーい 

・・・・・の朝

忙しい時間帯にうろうろしだしたので
もう少し横になっててと
自室に戻らせた

ひとまず片付けて
ちーちゃんの着替えをと
起きてと布団を剥いだところ

あ、足にウ○子がベッタリン子
 キャーッ!!

手にもこれまたベッタリン子

 ゲゲゲ

慌てて風呂場に連れて行こうと
ベッドから起こして一歩足を踏み出したとたん
バアサンが

「なんか足の裏がベタっとした」

カーペットの色でよく分からなかったが
カーペットにもウ○子が・・・・

パンツを脱がせてお尻を見たが
付いていない
パンツにも付いていない

コレは一体どうやって足と手だけに?

( ̄~ ̄;)ウーン・・・ 謎である

花粉症で鼻がバカになっている私はだが
年寄りのわりに異常に鼻が利くちーちゃんが
この臭いに気付かないなんて
これまた謎

ていうか
手足ウ○子まみれに気付かなかったということで
バアサンもショックのようだった

幸い、上の毛布だけの汚れですんだので良かったが
手足を洗ってやり一段落したとこで
ふと気付くと廊下にもウ○子が点々と・・・・ _| ̄|○

最初うろうろしたときに
ウ○子を踏んだ足で歩いたに違いない 

ということは
ま、待てよ 
慌てて自分の靴下を脱いだ

あぁ~~良かった
ついとらんやった!

一騒動も終えて、やっとこさ送り出し
隣の市図書館と買物をゆったりして帰ってきたところ

ケアマネより
ちーちゃんの知り合いが居ないので
曜日を変えたらどうかとの

それは別に良いけど
本人の現在の様子を訊いてみると

「家に帰りたいとおっしゃってます」

○| ̄|_ _| ̄|○ ガクーリ

朝からウンはつくし
・・・・・前途は多難だ 



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退院して一週間 

一週間経つと「なんかなかね?」は相変わらずだが
私もちーちゃんもそれなりに落ち着いたような気がする

張り付き方もここ2日ばかりは少し緩んで
二階に行っても探さないようになった 

ただし、以前は足に力を入れて歩いていた所為か
そのドスン!ドスン!の音で
バアサンがどこにいても気付いたものだが
現在は振り向くとバアサンがすぐ後ろに居たりして
ドッキリする 
それくらい足取りが軽くなっている

とろろ昆布への執着は相も変わらずで
ティッシュの箱に手を突っ込んで
「もう入っとらん、入っとらん!」と盛んに言うので
仏夫が確かめた

「・・・・まだ三分の一、入っとるたいね」

「うんにゃ、とろろ昆布の入っとらん!」

それはティッシュ箱

一日中、家に居るのもなんなので
買物にも連れて行く←(嫁はいやいやなんだけど)

ホームセンターに行き
歩き回るのは疲れるというので
店の前ののコーナーでも眺めていてと
私だけ中に入って買物を済ませて
さて、ちーちゃんは・・・・・

あれっ何処

あちこち探し回ったところ
奥まった園芸コーナーのベンチに座っていた 

そんなに遠くにはいけないと分っていても
なにせ相手は認知症
姿が見えずに最悪な事態をそーぞーして
ドキドキしてしまった

まさに2才児をつれた母親の心境である

ホッとして花を眺めながら車まで歩いていた途中で
デイサービスのスタッフとばったり

お久しぶりーみたいな言葉を掛けられても
ちーちゃんはキョトンとしている
相手も慣れているから
忘れたよねーと言いながら

「よかねー、馬場さんは。
お嫁さんからこんなにしてもらって、幸せねー」

モット ユーテー、ユーテー

「ハイッ!この人にはホントにようしてもらって・・・」

誰だか分らないまでも
体裁だけはしっかりちーちゃんである 

入院前と違って
出来ないにも拘わらず
何かしたがるようになったちーちゃん

草むしりをさせるにも一緒にいなくちゃいかんし
洗濯モノをたたむにも二度手間
料理の手伝いだって
いちいち教えながら見張りながらで
時間がかかる

まるで私は作業療法士

介護師にヘルパーに、これまで加わって
一人三役だ

これが仕事だったら
幾ら報酬がもらえることやら、うんうん

えらかね~
こんなにしてやるお嫁さんて
なかなかおらんて


ほんとにねー
自分の親にもしてやったことなかとに
よう義理の親に出来るよね~


と一人問答で
自分で自分をなでなでしてやる

そうでもせんば
やってらんねーーーーーーっと!!






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壊れかけのちーちゃん 

足取り自体は前よりも軽くなっているが
やっぱり1時間弱の面会では分らなかったよな
ボケの進み具合は。

クローン病で食事制限がある仏夫のために
買った饅頭などの甘食や
お茶などを置いている網戸がついた収納箱(ここら辺ではハイラズという)を
中身が見える所為か
台所を通るたびにそこの戸を開けて物色するちーちゃん

警戒してそこにお菓子類を入れなくなったところ
なんとっ!同じハイラズにあるとろろ昆布
むしゃむしゃしだした

いっぺんに食べてしまわず
網戸を開けちゃー、一口
開けちゃー、一口

帰宅した仏夫がソレを咎めて

「それはウドンとかに入れるモンばい!
そやんかふうにして食べるもんじゃなかばい」


「別によかたいね。お腹を壊すもんじゃなし
食べさせとかんね」


と仏夫にコッソリ

しかし、頭が混乱しているのか
バアサンが妙な事を言いだす

「薬ば残しとった!残しとった!」

ん!?全部飲ませたけど・・・ハテ?

なんと!バアサンその残したクスリだと持ってきたのが
とろろ昆布!!

それは薬じゃないよ、と言い聞かすこと 5回

●| ̄|_

後でハイラズの中を見たら
破れたお茶漬けの袋が・・・
さすがにこれは食べれなかったみたいで
袋を破っただけのようだ

最近では用心して
目に触れるところには
例え昨夜の残りご飯であっても置かないようにしている

ただ不思議なことにバアサン
帰ってから一度も冷蔵庫は開けない
これには助かっているが

もしかして開け方を忘れてる 

現在は10分おき毎に
眠たいといっちゃー、自分の部屋に行き
眠れないといっちゃー、私の周りをウロウロ
はっきり言ってとってもとっても
うざいっ!!

毎日のように○ンチがついたちーちゃんパンツを
つまみ洗いしながら嫁は思う

うちには、しわしわの二歳児が居ると。。。。











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背後バーサン 

喰いボケもだが、もうひとつ困っているのが
背後霊ならぬ嫁にピッタリ背後バーサンなこと 絵文字名を入力してください

退院してきたその日からベッタリ張り付くちーちゃん あせ

台所に行けば台所
掃除をしてれば掃除の様子を見に来る
息が詰まりそうなので庭に草むしり避難をすれば
庭に来る  kao06

こうやってPCをしていると
一部屋離れた居間からトボトボやってきて

「ここにおったとね~
あっちに来たらよかとにぃ」

と居間を指す

い、いや 焦る3
べつ、遠慮じゃないしぃ 絵文字名を入力してください

二階まではさすがに付いてこないが
階下からエマさーん!
呼んでくれるのでマッタリもでけんっ!!ぅぅぅぅ


唯一、買物だけがバアサンを振り払えていたのに
それが・・・・

仏壇にローソクを何回も灯そうとするから
独りじゃ危ないし
退院して身体が幾分軽くなったのか
以前は億劫がっていたのに
今回は喜んで付いてくる 

つーことで日中嫁姑仲良くベッタリしとります

もぉ、一日でゲンナリ、グッタリ 疲れちまった 
(イマモ ウシロノ椅子二・・・・

こりゃ限界がすぐそこに来そうなので
ケアマネに来てもらって
取り敢えず週一、デイサービスと月一のショートを頼んだ

ちーちゃん、グズグズ言い出したが

行かんば、嫁が倒れるけんねっ!!


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認知症が成せる技 

退院二日目
ちーちゃんが大好きなすき焼きをしてやる

うちは目の前じゃなく
ある程度台所で煮て居間のテーブルに持ってくる式
少し早めに煮てコンロの上に鍋を置いていた

ふっと気付くと
ちーちゃんがその鍋の中に箸を入れている 汗とか

「お、お義母さん・・・・
お腹がすいたと?もう少しだから・・・
仏夫が帰るまで待っとかんね」
 たはー

「ひと筋(←?)食べただけたい」
へー3鼻息

ナニをそんなに慌てとるてな感じのバアサン

5分後、またまた鍋のふたをあけて箸入れをしている汗

咎めると
「ひと筋たい!」
   
バアサンの中ではこれが初めての"ひと筋"のようだ。。。

根負けしてすぐに夕食
ところがその食べ方!! 
オカズばかりの一点食いガーン
まるでフェチ子だ 絵文字名を入力してください
ただ、フェチ子の場合は好きなものは後で、の
ビンボくさい自分方式なのだが

 どうやらごはんの存在自体を忘れているようなのである
注意すると、やっと気付いたように食べだした

その食べること食べること マジですか
最初から最後までしっかり食べ
もう止めたらと、鍋を持って行こうとする嫁に
「もぉひと口だけ!」

●| ̄|_

ところがね、義妹からの電話で
お腹いっぱい食べたか訊かれたらしいちーちゃん
「ううん、そんなに食べとらんよ」

顔ハハハハ
仏夫と笑うしかなかった

ビックリの夕食後にまたまた
「なんかなかね?」
これにはきっぱりとダメ出し

今朝、朝食後に
「こいば半分してくれんね?」
と持ってきたベーグルを見てギョッ!

それはさっき起きてきて
トイレに行ったミムメモが朝食にと出したヤツ
どうやらテーブルに出してあったので
食べて良いものだと思ったらしい

これだけじゃなく台所に来て昨夜の残りのカレー
また鍋を開けているあせ
食べたいのかと訊くと、一口だけという

小皿についでやると
おいしいといいながら
「もう一口頂戴」

( ̄~ ̄;)ウーン・・・

いや、何回も書くようにもともとこの人は食が細いというか
ふつーに、お年寄り並みだったはず
入院前は茶碗に半分、オカズも多すぎる減らせだったのが
こうだもん
いやぁ、まいったまいった

現在も台所で戸をパタンパタンとしている
何か食べるものはと探しているのだろう悲しい

ふぅ~ふぅ 

認知症ってさ、不思議なことに
これだけ食べても何処に回ったのかと思うほど
太らないのよね
実家の母がそうだったもん

きっとちーちゃんもその伝で太らないことでせう








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なんかなかね?口撃 

一旦外泊の正月のときも驚いたのだが
退院してきたその日から jumee☆uuummm1b なのが
その異常な食欲

もともと食はそんなに大じゃなく
例え一口でも『おなかがいっぱい』と残す
口がきれいな人だった
入院前までは。。。。。

帰ってきていきなり
「なんかなかね?」
それが1時間と置かず聞いてくる

コーヒーやらお菓子やら食べさせても満足しないのか
はたまたボケで食べたことを忘れるせいなのか
トイレに立つたび、台所を通っていくちーさま
必ずテーブルの上を物色している あせ
冷ご飯を一口、口に入れた現場を目撃した仏夫

「この分だと夜中にごそごそし出すかも知れんぞ
食べ物は目に付かんところに置いとかんば
いかんごてなるかもしれんぞ」


まさかぁアップロードファイル

・・・・じゃなかったビックリ

朝食が終わって30分間程度
二階に上がって居た
下に下りてバアサンの横に据えているゴミ箱を何気に見た
バナナの皮が・・・
テーブルの上には饅頭の袋・・・・がっくり

咎めはしなかったせいか
相変わらずトイレに立つたび台所のテーブルの上を物色

「なんかなかね?」

半分くらいの量のおハギを渡す

30分後

「なんかなかね?」
orz

もうすぐお昼だからとバナナを半分
ところがちょっと席をはずしている間に
ラップをしていた残りの半分を(←台所の棚においていた)食べてしまっている
はぁ はぁ~~~~っ!

こりゃ、たまらんと早めに昼食
「さっきバナナを食べたけん
こんなに入らんよー」

と、言いながら完食

もぉ幾らなんでも・・・だったが
先ほど(2時半)ショートケーキコーヒーを出してやる

いやいや、冗談じゃなく
ほんとに食べ物を隠さんばいかんようになった

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ちーちゃん、ご帰還 (┰_┰)  

ネタ主が帰ってまいりました!
一段のパワーアップに、わたくし少々とまどっております アップロードファイル

それはひとまずおいて
昨日の退院のこと

ちょうど体操の時間にぶつかったが
呼んでもらう

迎えに来たよというと

「良かった!もぉ帰りとぉして帰りとぉして
たまらんやった」


目がウルウルのちーちゃん

病衣を私服に着替えさせて
眉と口紅を描いてやる

帰るときに

「仲良しのNさんに挨拶せんばね」
と、看護師さん


さすがボケても社交家ちーちゃん
あのババ友がいなくなってションボリだったのに
早速別の人を見つけていたらしい たはー

そのNさん、退院の挨拶をすると
「寂しかぁ~」 なく
涙を流して別れを惜しむ

「下まで送っていく」
とエレベーターに乗ってきたので
看護師さんが慌ててついてくる

こうまで名残を惜しんでもらっても
ちーちゃん、もうこの人と会うことも無いのだろうなと
私までちょっと目の辺りが熱くなった

「お義母さんが居なくなって
あの人も寂しかろうね・・・」


「他にも(仲良くしている人が)いるから
大丈夫よ」


クールに言い放つちーちゃんじー
どうやら家に帰れるのが嬉しゅうて他人のことなんか・・・てかエエェッ!?!?

帰って以来、何回も何回も同じ事を聞く
私の許可を求めるバアサン
あぁ、そうだった
この人はそうだったと今更ながら思い出している

お風呂に入れて着替えさせ
ベットに横にさせる

一連の動作が昨日の事のようにスムーズに出来る

長いようで短かった5ヶ月と10日の不在
一時の休暇がいっぺんに元の生活にタイムスリップ~・・・・

うんにゃ、入院前にはなかったビックリした癖をつけて
ちーちゃんが帰ってきた マジですか
                                  
                              つづく

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いよいよだ・・・ 

いよいよ明日になった汗
このブログのメインが帰ってくる大汗

数日前から心の中で溜息つきまくりの母に
フェチ子が言う

「お母さん、前みたいにバアチャンと喧嘩したらいかんよ
よう喧嘩しよったろが」


苦笑いの私に向かって更に

「バアチャンに死ね!とかも
言いよったよねー?」


jumee☆faceA174
「そんなことお母さん、ゆうたことなかよ!」(たぶん?)

あの修羅の日々でもしかして口走ったのを
フェチ子の脳は刻み込んだのかも知れんが
例えそうだったとしても
それはちーちゃんが死ぬのなんのと騒いだときに
出来るモンなら死ねばと売り言葉に買い言葉めいたものだったはず

それをこの自閉娘の脳では
いきなり私が『死ね!』と怒鳴りつけたことになっているらしい
orz

状況が読めない
俯瞰が出来ないフェチ子
こんな類のことは日常茶飯事であるが
それをそのまま周りの人たちに話すことが多々

あの仏夫でさえ時には虐待の父だと訴えるフェチ子の事だ
さぞやわたしは鬼母、鬼嫁だと喧伝しているに違いない

ま、よかもんね
鬼といわれて15、6年
もぉ慣れたモンね怒り笑い

あぁ~~~~
それにしても~~~~
明日から先のことを考えたら
出るのはため息。。ばかりなり



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四季の花時計

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