同居から解放された嫁のぶつぶつ日記

認知姑&自閉娘&四匹の猫との非凡な毎日をつづる備忘録

 

最後の日曜日 

バアサン退院まで後4日に迫った最後の日曜日に
家族4人で西海橋にドライブ

西海橋

あいにくの曇天だったが
新しく架けられた橋の下が遊歩道になっており
そこから見る眺めが素晴らしい
晴れていたら、もっと良かっただろうに・・惜しい!!

        さくら

       今が満開だろうと狙ってきたのに
        桜は既に散り始めていた 絵文字名を入力してください

                     サンバシ あ゛~~~、まってぇ~~~
                         
                 桟橋からでている遊覧船に乗りたかったのに
                 早く昼食、昼食とまるで欠食児のように騒ぐ
                 フェチ子のせいで乗れんかった  はぁ

一日一日が貴重に思えてきた昨今


2、3日前のYahooのトップ画面に出ていたニュースを思い出す



樋口了一さんという歌手の 
手紙~親愛なる子どもたちへ~
ポルトガルの方の詩を訳したものだというが
うんうんなるほどなと感動はする

するけど、これは実の両親に対してであって
義理の親、ちーちゃんに関しては
もちろん恩もクソもあるわけないし
この詩に関して
こんなこと言われたって
わたしにゃ関係なかばってんなぁ~てな気持ち?
 
                                        あと3日。。。。。



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category: 日常

thread: つぶやき - janre: 日記

恐るべし90代 

斜め前の家のジイチャン、御年92歳(多分)
寒いときや雨天を除いて
草の一本も生やさないように毎日庭の手入れ

今は2匹になったが
左の写真の黒猫がまだ居たときは
親子3匹で入れ替わり立ち代り
そのジイチャンの大事な大事な庭にお邪魔をしていた頃

「猫の放し飼いはいかんよっ!!怒る

と、怒鳴り込まれたこともあるあせ

一昔前の頑固親父そのまんまのジイチャンで
別棟に住んでいる60代の娘(結構気が強い)と
孫にあたるその息子を
未だに怒鳴りつける元気の良さである

頭と身体の元気さも然りながら
この92歳ジッチャン、車をまだ運転している
びっくり ひぇ~~~っ!!

と、驚くのはまだまだ

バアサン退院のカウントダウンが始まり
いささか焦り気味な私は
今のうちとばかり、実家の墓参りがてらに
肺炎から生きあがったゾンビ95歳(!)の姑を持つ友達と
再びのランチ

聞けば、その95歳バアチャン
新聞は読むわ、テレビドラマの筋もちゃんと分ってるわ
裁縫もする
おまけに通院も自分の足で行ってるという

友達は子どもたちが育ちあがった今でも
このぴんぴん姑に相変わらずの嫁業で
頭が上がらないんだとか・・・・・

この分じゃ100超えは必至だが
こんなに元気で自分の事は何でもできるんだったら
長生きも悪くないよな


70、80でよれよれになるお年寄りと
90超えても尚盛んで元気なお年寄り
この境目はいったいどこにあるんだろうね?




category: ひとりごと

thread: つぶやき - janre: 日記

卒業式を・・・ 

いやぁ~、昨日の昼食はゲロしそうだった 
とりあえず勝ててよかったけど10回裏はねぇ・・・

恐くて見れんかったなんて初めてだ

蚤の心臓を持つちーちゃんは
日本シリーズなんかも恐くて最初から見ないタイプだったけど
まさか自分もそうだとは思いもせんかった 汗汗
しかしホントしびれる試合だったわぁ~

日本相手だと何でもムキになる韓国って
あまり好きじゃない嫌韓な私だけど
昨日はさすがだと感心した
強いわ 拍手


なぁんて昼間の余韻をかみ締めつつの夕食時
NHKのローカルでは大学の卒業式を映している

ガーン あれっ!ミムメモの大学じゃん!!

「あんた、今日だって知っとった?」

頷いて、朝起きれたら自分も行こうかと思っていたという
出席もでけんのにかい トホホ

卒業生の総代が映ると

「あらぁ、同じサークルの○君だぁ!

インタビューを受けている卒業生をみては
「この子、知ってる!」
と至って無邪気なミムメモ´д`トホホ

袴姿の彼女らを見て
かあちゃんはもぉどがん情けなかったこつか 絵文字名を入力してください

こんばかたれがっ!! jumee☆mad6



category: 長女ミムメモ

thread: つぶやき - janre: 日記

医師との面談 

医師との面談日
約束の時間通りに行ったのだが
多忙のようで、しばらく待たされた

その間、患者さんたちのレク
歌や体操などを見学

孫みたいな年齢のスタッフから
褒められたり励まされたり、ハッパを掛けられたりで
唄っている(唄わされている)お年寄りたち
まるで逆さ幼稚園を見ているみたいだ

そんな中で
ちーちゃんは・・・・いたいた
又いつもの下唇触りをやっている 絵文字名を入力してください
これをやってるときはボーーちゃん状態ってこと

それでも、もともと歌が大好きなちーちゃん
それなりに参加して口を動かしているようだ

それを見守っている仏夫と私って
まさに幼稚園で我が子の様子に一喜一憂している親ってとこ?

おやつの時間になった
まだ連絡なしで待たされる
何気なく、目の前のテーブルのオバアサンを見ていた

そのオバアサン
配られたコップの中の牛乳をテーブルの下に持って行き
何気ない顔で全部足元にぶちまけている
リノリウムの床には水ならぬ牛乳たまりが・・・
片足の靴下が濡れちまっている絵文字名を入力してください

きっと、牛乳が嫌いな人なんだろうけど
それで誤魔化すことが出来ると思っているところが
やっぱりね・・・

汗がたらりとしたとこで、やっと連絡がくる

何回か胸の苦しさなどは訴えたが
その他は比較的穏やかに過ごしている
退院に関しては、家で介護できるというのなら
なんら問題はなし


要約するとこんな感じ
いわば介護にあたる私次第ってこと

ま、そうだわね
認知症というのは自閉症と一緒で不治だろうし
病院としては治療というよりも介護の面のほうが大で
家で引き取るというのなら
退院させないわけがない
幾らでも、順番を待っているお年よりも居るだろうし・・・・

とりあえず
また見るのが困難になったら
再入院できるとの言質をとって10分間の面談は終わり

帰りがけに自分の席に座っているちーちゃんに声を掛ける
隣の席はやっぱり空いている
このまえ仲良しのオバサンがいなくなってションボリだったので

「どう?」

「たのしかよぉ~~」

・・・もしかして隣の彼女のこと、もぉ忘れた?汗汗

二週間後に迎えに来るからと伝えたが
これも忘れるんだろうな、きっと。。。。

さてさて、いよいよカウントダウンだ あせ

category: 認知な姑

thread: 認知症の介護 - janre: 福祉・ボランティア

ババ友が・・・ 

面会に行く

今回は、いつも隣にいる仲良しのオバサンがいない jumee☆whyR
前に座っている人と何やら沈んだ顔で話しているちーちゃん

私たちが見えたのか
また何か前のおばさんと話している

「O県から来らしたと?」

近づいた私たちにそのオバサンが訊いた

「ハァエエェッ!?!?

ちーちゃん、どうやら義妹の住所をこのオバサンに告げたらしい

苦笑して
「お義母さん、私たちをR子さんと間違えとらん?」


面会室でも元気がないバアサン
聞けば、あのいつも仲良しだったオバサンが居なくなったからという

「退院?外泊?それとも転院?」

聞いてもさっぱり要領を得ない
いつから居なくなかったのかも定かでない様子汗

身寄りもあまり無いような人だったみたいだから
一年の入院期限が過ぎて
どこかに転院させられたのかもしれない

「もうここには居たくない」  MoEアイコン(ションボリ)

たそがれ顔のバアサン

ちーちゃんにしてみれば
入院生活を続けられたのも
このオバサンの存在が大きかっただけに
ショックなのだろう

面会に行く度、明るい顔が多かっただけに
こんなうちひしがれたちーちゃんを見て

アー、こりゃ退院させんばなぁ~・・・はぁ


「ところで、あのおばさんの名前は?
なんていう名前?」


はてなはてなはてな

五ヶ月べったり一緒で
居なくなると凹む程の相手だというのに
名前は覚えていないらしい 困った

とりあえず、今週末に医師との面談の約束をとりつけた

さてと
決まればこの自由もあと二週間余り
いよいよかぁ~~~~ふぅ



category: 認知な姑

thread: アルツハイマー病 - janre: 福祉・ボランティア

(#ノ`皿´)ノ…━ ┫:・'.:: ごぉらー 

以前に仏夫の生命保険を
○ッセイからアヒル。に替えようみたいな記事を書いたのだが
待てよと思い直した

クローン病だから
新たに契約しなおすのは無理かも知れんが
今ので死亡保障を何分の一かに減らすと
掛け金もだいぶ違ってくるのではと思い
○ッセイに電話するとそれは可能だという アップロードファイル

担当が明日にでも何例か見積もりを持って
自宅に来るという
時間まで指定してきたので
仏夫とふたりで契約書などを用意して待っていた

・・・・・・来ない

仏夫いわく
「明後日と聞き間違えたんじゃないか?」

jumee☆uuummm1a   此の頃ボケが多いからそうかも?

次の日

・・・・・来ない

 どっかーん!!

いや、来れないなら来れないでちゃんと連絡してくれれば
これほどハラも立たんのだが

顧客に電話一本も掛けず、すっぽかす←これってありかい?

これまた仏夫はいう
「掛け金を増やすというなら分るが
減らす相談だし、おまけにリスク持ちだからじゃないか?」


それにしたって独身の頃からだから
もう30年以上掛け金払って
合計したらン百万?

充分儲けてさせているのに
この手のひら返しみたいな態度はどう?

ごぉらっ!○ッセイ
いくら大手だからって
ふんぞり返るのもええ加減にせえよ!!
解約してあひるにかえるかんなっ!!!


あ゛~~~~~
むかつくぅ~~~~~


category: ぶつぶつ

thread: 医療保険・生命保険 - janre: ライフ

彼女の名はサビーヌ 

リリィちゃんママから聞いて
気になっていた映画をネットで検索した

あった!
タイトルは『彼女の名はサビーヌ』

予告編を見て、俄然興味が湧いた
絶対見たいと思ったのに
九州圏では沖縄だけの公開とか・・ ガーン



しばらくしたらDVDになるかな~?
マイナーみたいだから、どーかな~?

サイトによると彼女が自閉症だと誰も気付かず
気付いたときは症状が悪化して精神病院へ
薬漬けの毎日で
あんなに美しかった彼女がこんなに変貌する・・・・

私自身自閉症というのは喋れなくて奇異な行動をする人たち
という概念しか持っていなかった

こういうタイプの自閉症もあるんだと気付いたのが
うかつにもフェチ子がそうだと診断された6年前

それまで、彼女の訳分らん言動に
叩いたり、○チガイ呼ばわりしたこともあったっけなー
今思えば、知らなかったとはいえ
すまんことをしたなと後悔しきりである

ずっと昔は子どもの自閉症を小児分裂病
精神的な病だとされていたというから
不適切な対応も多かったのだろう

高機能タイプの人たちの中には
精神科のお世話になる人も多いと聞く

フェチ子も一時、高校入学時にウツ的になって
何回か通ったしな~

評判になって隣の県でも良いから
上映してもらえんやろかねぇ








category: 自閉症

thread: 自閉症 - janre: 福祉・ボランティア

ふたたびの湯布院 

土曜日、リリィちゃん親子に会いに
ハナちゃんママの運転で行った

待ち合わせ場所はリリィちゃんちにも都合が良い
私にとっては再びの湯布院 汗汗
(もう暫くはいかんでいいぞ)

5人の自閉女子仲間のうち
肝心のハナちゃんは当日、急に具合が悪くなり欠席
お姉さん格のSちゃんも絶不調で
ハナちゃん妹のYちゃん(彼女も自閉症)とフェチ子、リリィちゃん
3人だけの集まりになった

ランチは以前来たときに目をつけていたレストランで
鉄人のオムライスなるものを食べた
オムライス

見た目は良かったのだがお味のほうは名前負けで
店内が昭和レトロという感じで趣があっただけにガックリ

ここで飲食店に入ると必ず人のものを欲しがるフェチ子
さっそく海老フライに目をつけ
「お母さん、ひとつ頂戴」

「んじゃ、あんたの豚カツ一切れと交換ね」

「えぇ~~~~~っ」悲しい

親子の不毛な戦いにあきれたのか
隣に座っていたハナちゃんママが
フェチ子の皿にエビフライをポトン

いいのに~と言いながら
しっかり自分の分を死守した私であった ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ

今回は日帰りということで
4時間弱しかなく、観光もあまりできずで
やっぱり積もる話は一泊しないとな~とつくづく

そんな中でもフェチ子たちは
同じ自閉仲間ということでリラックスできるのだろう
それなりに楽しかったようでとってもいい笑顔をしてくれた

皆、成人近いのだが
未だにこうやって親がセッテングしてあげないと
会えない娘たち(勿論、距離的な問題もあるのだが)
それでも一般の友達が出来にくいこの子達にとっては
お互いの存在が心の支えになっているのだろうと思う

娘にとってもだが
同じ悩みを持つ私たち親にとっても
会ってホッとする仲間でもある

一年半ぶりのリリィちゃんはちよっぴり大人になって
相変わらず可愛かぁ~
就職が決まって今月から働くのだという

Yちゃんは今春から短大生で栄養士を目指すとのこと

我が積極奇異なフェチ子を見てると
ふたりのどこが自閉なのか未だに頭を捻るのだが
一般人と比べると
生き難い事に関しては同じなんだろうな
むしろ、幸せ自閉のフェチ子よりも
悩みは深いのかもしれない

これからの前途は谷々山々だろうけど
みんな、それなりに幸せになって欲しいなと
祈るような気持ちで帰宅した

 3人組  左からリリィちゃん、Yちゃん、フェチ子 

リリィちゃんママへ 
今度は"給付金"で一泊旅行を計画しませう 笑う


category: 自閉娘

thread: 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - janre: 育児

若年性か? 

冷蔵庫を開けて
え?!ゲゲッ !!

ヘアマニキュアが入っている・・・・・

誰が・・・・

ってお前しかおらんだろ 

キテル?も、もしかしてちーさま化してる?汗

買物した物を入れた後
アレッ?マニキュアしまったけなぁ~と
ちらっと脳裏には浮かんだのだが
そのまま忘れていた

「開けたときさぁ、
ん?なんでこんなものが?って思ったんだよな」


とミムメモ

「アレはね、冷やして使うもんなの!!」

強弁する母 jumee☆loud laugh1

いやぁ、我ながら始まったんではと ぶるぶるぶるぶる

両親とも立派な認知症だったしなぁ
ちーさまへの道は案外短距離かも?自分。orz

category: 馬場エマ

thread: アギャ――――('Д`;) - janre: 日記

母は強し 

何年も前に『ロレンツィオのオイル』という映画を見たことがある
実話を元に映画化されたというが
わが子の病気に対する
親の、特に母親の諦めないという執念に
圧倒されたものだった

この映画を久々に思い出すきっかけになった本を読んだ
図書館で自閉症という文字に惹かれて
何気なく借りてきた、これ
      ↓
ぼくは考える木―自閉症の少年詩人と探る脳のふしぎな世界ぼくは考える木―自閉症の少年詩人と探る脳のふしぎな世界
(2009/01)
ポーシャ アイバーセン

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重度の自閉症児を持つポーシャ アイバーセンという女性が書いた本なのだが
今までの特に言葉を持たない非言語性自閉症に対しての概念が
ぼろぼろ剥がれ落ちたかのような衝撃を受けた

ここでもふたりの母親の諦めない姿勢というか
奇跡ともいえる出来事に ( ̄~ ̄;)ウーン・・・

いやぁ~、まさしく母は強し!

お陰で夜寝そびれてしまった たはー

ジュリア・ロバーツ主演で映画化されるとあるが
出来たら絶対見にいこう!!

category: 自閉症

thread: 自閉症 - janre: 福祉・ボランティア

う~~ん。。。  (=。=;)  

見舞い品は厳禁だけど
面会室で食べさせる分は大丈夫みたいなので
ここでは甘食があまり出ないというちーちゃんに
饅頭とプリンを買ってきた

「食べきれるかねぇ?」

と、饅頭を半分にしてはまた半分と結局完食
プリン←を見て

「これは冷たかと?」

プリンだからそんなには冷たくないと答えても
どーもプリン自体がどんなものか忘れている様子 たはー

「こんなに食べれんよ。持ってかえって」

と言いながらもレジ袋の中のソレが大変気になるらしく
何回も開けちゃ~見、してる

「残してもいいんだから・・・」

促すと、結局カップを嘗め回すくらいにキレイにこれも完食

ところが、食べ終わってから口の周りが気になるらしく
何回も何回もティッシュで拭きまくる

「何か食べたと気付かれたらいかんけん」

「大丈夫、誰も気付かんよ
口はキレイにしているよ」


と諌めても気になって気になって仕方がない様子
気にしぃ~がますますアップしているようだ困った

偶々、その日は他の一家族の面会人もいたのだが
その中の2歳くらいの男の子を
おめめジーと見つめてちーちゃんは言う

「あの子は誰?」

関係のない人たちだよ、他の人の面会者だよ
というと納得するのだが、またしばらくすると訊くバアサン

なんか今回は改めて彼女の認知症を認識した感じ はぁ

「お義母さん、調子はどう?
具合が悪くなって騒いだりせんやった?」


ノー
「ううん、せんやったよ」

「だったら桜の木が咲く頃には退院できるね
そんときは近くの公園で桜を見ながら帰ろうね」


言いながらちーちゃんと別れ
いつものようにエレベーターの前で
開錠してもらうのを待っていたところ

看護師さんが呼び止める

「何かちーさんから聞かれました?」

「んはてないいえ、なんにも・・・」

「胸が痛いとおっしゃったんですよ、それも二日続けて・・
心電図を取ったんですけどね」


え~っ? え~~~~~~っ!?


・・・・・・にわかに
退院させる気が・・・・・・・・・ がっかり









category: 認知な姑

thread: 認知症の介護 - janre: 福祉・ボランティア

四季の花時計

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