同居から解放された嫁のぶつぶつ日記

認知姑&自閉娘&四匹の猫との非凡な毎日をつづる備忘録

 

兄弟仲が悪くなる? 

今は婦長じゃなくて看護師長っていうのだろうか?
それとも男性だったからそう呼ぶのだろうか?
よう分らんが、とにかくその看護師長が
入院の手続きの折にこんなことを言った


「他のご兄弟の方には入院のことを是非話しておいてください
こういうことを勧めるには理由があるのです
遠くに住んでいる子どもさんの中には
見舞いに来られて、そのちょっとの時間の面会で
認知症にはとても見えない、本当にそうなんですか?
と、後で病院に問い合わせが来たりするんですね
同居されている方に直接訊けばいいものを
わざわざ、うちに訊かれるのは
同居されている方の手前だとは思いますが
こういうことは揉める元なので、ハッキリ伝えられていたほうが
後々の為によろしいと思います」


ふ~~~ん
確かにそうかも知れんなぁ

ちーちゃんの場合、中等度の認知症だとはいえ
まだまだ、人の顔は大丈夫だし
何回も同じ事を言うくらいで
会話は大丈夫だし
話もそんなに破綻しない

一緒に生活していない他の子どもたちにとって
小1時間位の面会じゃ、その認知症の具合なんて分るわきゃない
ましてや自分の親の痴呆なんて
否定したい気持ちもあるだろうし。。。

となると
「大した事ないのに
うちの親を入院させやがって!

反対に逆恨みさせられて、兄弟仲が悪くなる

そういうこともあるわけで
同居しているものにとっては
まさにバカバカしくてやってられん事態にもなりえる

いやいや現に、いつぞや帰ってきた義妹に
「義母さん、去年より悪くなっているでしょ?」
の返事が

「ウウン、変わらない。あんなもんでしょう」
だったもんな~

やっぱ、別居人は気楽でええのぉ~
そんでもって恨まれる悪人は
無給の看護人だった同居嫁だったりするんだもんね
ホント、やってらんねぇdokuro01


さぁて、介護人変じて明日からお接待かぁ
あぁやだやだ


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category: 認知な姑

thread: 親の老後と介護 - janre: 結婚・家庭生活

またまた鬼千匹が・・・ 

ちーちゃん(姑)の入院でのびのびとは言いながら
ただいま大掃除の真っ最中

何故か?

それは義妹夫婦が今週末に見舞いがてら1泊するからである

前にも書いたことがあるが
この義妹、ものすごくキレイ好き
整理整頓、きっちりオナゴなのであるあせ

他の義兄弟たちは平気な私であるが
このきっちり義妹が来るとなると
毎回1週間前からバタバタとやっている

まだ、舅が健在な時
普段しないのに、この義妹が来るとなったら
自ら玄関など掃除し始めたくらいだから
そのキレイ好きは分ろうというもの

オオザッパーでテキトーなわたしは
その度に、あそこもここもと慌てるのであるたらん



それはそれとして、この義妹
来ると必ず、どこかを整理し直していく
例えば椅子の配置とか
家具の移動とか

整理しないまでも
居間とか座敷にハンガーで吊るしている洋服などが気になるらしく
これはここに吊るしておかなくちゃいけないの?
みたいな事を言う
そうね・・・で誤魔化して
意地でも片付けないが フフフ、うまくいった…。


同居嫁は思う
娘というものは、例え"嫁"が入ってきても
いつまでも自分の家だと干渉したがるのだろうか?

自分が実家に帰った(行った?)時のことを考えてみると
現在は両親もいなくなったからだろう
あそこは兄夫婦の家だと思っている
もっともあの家は兄夫婦が後で建直したから
余計に"実家"という感じはないのかもしれない

でもね、そうではあっても
そこここの掃除のチェックなどを無意識にやっている
これが小姑根性というものなのだろう

それを考えると
義妹にとってこの家は自分の親が建てたのだし
私は後から入ってきた他人、新参者。
だからこの自分の家の中のいろんな所が目に入って
気になって仕方がないのだろうね

その点、息子は『実家』という感覚が
娘とは全然違うような気がする
私という嫁が入った時点で
親と仏夫夫婦の家と認めたというか・・・・

兎にも角にもバアサンいなくても
入院している限りは見舞いに他の義兄弟たちも来るだろうし
嫁という名のお接待係は此処に住んでいる限り
ずっと付いてまわることであろう

やっぱ、同居はするもんじゃないわ汗
ナニヲ、イマサラ






category: 小姑

thread: 嫁・姑の戦い*嫁姑問題 - janre: 結婚・家庭生活

案ずるよりバアチャン元気 

入院前まで、ほんっとに大変だったから
させてからは脱力したというか、昨日まで
´д`トホホ ボォ~~~~~~ッ

もちろんホッとしたのは間違いないのだが
今頃、バアサン、自分は見捨てられたとか思って
メソメソ泣いてるんじゃ・・・
そんなこと考えたら胸がチクチク

まるで親が子どもを想うような気持ちになってきた

そんな土曜日の夕方

「もしもし、エマさん?あらっ!?違ったかしら?
あのぉ、そちら馬場さん宅でしょうか?」


バアサンから電話
こちらから、お義母さん元気?と何回も応えているのに
補聴器を取り上げられて居るのであまり聴こえていない様子
ぷぷ ぷぷぷ

(補聴器は高価なものだし
患者さんの中には飲み込んだり(!)または失くしたりするので
ものすごく不便でない限り持ち込み禁止との方針だとか)


大声で答えて何とか通じたのだが
下着が少ないから持ってきて欲しいという

( ̄~ ̄;)ウーン・・・ 確か入院案内にあった通りの枚数を持って行ったし
ンで洗濯なんかは病院でとのことだったから
要らないはずだよなぁ~

この電話だって自分ではかけられない筈だから
傍にいる看護師さんに訊ねてみてといっても
何だか要領を得ない

後で病院に問い合わせて
やっぱり必要ないことが分った
きっと、病院側で管理しているという説明を聞いていたにもかかわらず
身の回りに見当たらないものだから
自分なりにあせって電話してきたのだろう

ただ、電話の声は元気そうで明るかったし
帰りたいなんぞとも言わなかったのでとりあえず ほっ…

翌くる日曜日、ミムメモはバイトで行けなかったが
3人で見舞いというか、面会に病院へ

バアサン、私らを見て喜色満面
看護師さんやらホールで傍に座っているバアサンたちに

「これはね、わたしの三男夫婦と孫です
ほら仏夫にエマさん、いつもお世話になっている人たちだから
ちゃんと挨拶しなさい」


んまぁ!
なんとニコニコして元気なんざましょアップロードファイル

面会室に居る間も、元気元気
同じ部屋の同程度のオバアサンともすっかり意気投合して
仲良くなったという

んでちーちゃんが言う事にゃ

「電話ね、なんか看護師さんが傍にいて監視しているみたいよ
話にくいったらありゃしない」


・・・・監視というよりも
自分でかけれないし耳が遠いから補佐してるんだと思うよ 笑

「発作は起きていない?」

聞けば、1回あって安定剤をくれと頼んだが
自然に治まるまで待つようにとクスリはくれなかったとのこと
夜も毎晩服んでいた睡眠薬を頭のためにはよくないと
いっさい服ませないという
jumee☆surprise11

あれだけ薬漬けだったのがねぇ!?

もしかして、ちーちゃん
薬に頼らなくてもセルフコントロールが出来る様になり
退院が早まったりして!?

( ̄~ ̄;)ウーン・・ それは・・・・

「今度の連休にR子さんたち(義妹夫婦)が来るんだけど
お義母さん、その時は外泊する?
もしするんだったら頼んでみるけど」


「多分、まだ出来ないだろうから良いよ」
jumee☆surprise1

1もにもなく帰ると言い出すと思っとったが・・・
うれしい誤算である

帰りもエレベーターまで付いてきて
あっさりと見送ってくれたバアサン

会うまでは、帰る帰ると泣かれるのではと心配だったが
全くの杞憂であった

良かった良かったLOVE

さて、これで心置きなくのんびり出来るわい
ひゃっほぅやったー!!



category: 認知な姑

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入院前のちーちゃん 

病院に午前中に連絡を入れて、返事待ちの午後
通院の他は出たがらないバアサンに

「天気も良いしランチに行こうよ」

誘ったが
お腹が空いていない
食べに行ってもどーせ食べきれない


とグズグズ言う

お腹が空いていない・・・か

そーいえば前日のお昼に
ちーさま、台所でコソコソ、ご飯なぞを皿によそっている
お昼はいつものウドンで良いと言っていたのに
ハテ?jumee☆whyL

「どうしてご飯を?
まだ12時前だけどお腹すいたと?」


「いんや、お腹はすいとらんばってん
朝、食べとらんけん食べようと思って」


・・・・・・・・

もう、問題はお腹が空いているいないじゃなくなっている

ということで愚図るバアサンを
「ドライブがてらに行こう!」
と無理げに引っ張って行った
(毎昼、うどんも作り厭きたばい)

連れて行った野菜中心のランチバイキングのレストラン
平日なのに年配のお客さんでいっぱい
肉好きの私には物足りなかったが
バアサンには好評だった

喜んでくれてよかったな~♪
死ぬ死ぬ病とかデイには行かん!がなかったら
ホントは良いお義母さんなんだよなとしみじみ

帰宅してしばらく経ってから
病院からの入院オッケーの電話

その旨、伝えたときは
自分でも納得していたかの様なバアサン
(盛んに溜息はついていたが)

夜になると豹変

目をウルウルさせて

「怖いから入院なんかしたくない
今度帰ってくるときは生きて帰ってこれんかもしれん
お願いだからうちに居させて」


( ̄~ ̄;)ウーン・・・

実は、入院の連絡があったとき
ホッとしたと同時に
あ~~~ これでもぉ
ちーちゃんと元のように暮らすこともなくなるんだろうなと
ちょっと熱いものがこみ上げていた自分

それが冗談じゃないめらめら
行ってもらわんば困るっアップロードファイル

いっぺんで冷たいものに変わってしまった汗1

こんなだったから翌朝の入院当日は
バアサン、抵抗したらどなしょーと心配で心配で・・・

ところがいつもは起こすまで待っているくせに
自分で起きてくる
しかも機嫌もそんなに悪くない
わぁお!!ビックリ

何時に(家を)出るのか?と
それこそ10回も訊いたが
案に相違して素直に入院してくれた

それが今となっては有難くもあり
なんか哀れなようでもあり
とっても複雑な気分だ・・・

とりあえず明後日には面会に行こうっと!!




category: 認知な姑

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所詮、嫁は他人 

何にも説明がなかったので
今回は実子だ裁判所だのは要らんのだと思っていた

しかし、本人に判断能力がないとされる認知症のため
強制入院ということになる
ちゅうことで、やっぱり嫁ではダメ!

ふふふ(ぷるぷる)

な~んかそんな予感もしていたので
主人に休めないかと前日に相談したのだが
旅行前だし無理だと言う


とりあえずでも出来る
山ほどの書類にサインやら印鑑を押した後
扶養義務者を2人書いて欲しいという
1人はもちろん仏夫だが
後は誰にしよう・・・・・?
義弟の詳しい住所は知らんしなぁ・・・

迷っている私に、お孫さんでも良いですよという職員に

「私ではダメなんですか?」

答えは分っていたが訊いてみた

「直系で血が繋がっていないと・・・」

ふ~~~~~~~んっ!!怒る

こういうことにぶつかる度に
やっぱおかしい、なんでだ!?とふつふつしてしまう

法律的には嫁というのは他人も他人
義務も責任も、そしてこの権利っちゅうやつもない

もちろん、財産なんて(馬場家にゃありゃせんが)もらおうとは
これっぽっちも思わんが
んじゃ、なんでその法律的には他人のはずの嫁が
実際には相手の親を看させられるケースが多いわけ?
親の介護に1番苦労している者(嫁)に
こういう手続きの権利こそあってしかるべきじゃないかいエエェッ!?!?


これがただの慣習だとしても
同居嫁をバカにしとるんかい!?と
わたしら無給の家政婦か?ボランティアか?と
あらためてその地位というかなんというか
あんたは『嫁』でしょ?ふふん
てな法律に爆弾

結局、長女のミムメモの名前を書いたわけだが
そこで、ハタと気付いてしまった!

馬場家の単位で言えば
わしだけが他人じゃん!?







category: ぶつぶつ

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ちーちゃん、ついに入院す!! 

実はとてもあせっていた
明日から仏夫は5年ぶりに行われる
2泊3日の社員旅行

バアサンがあぁなので仏夫は私に遠慮して
行くの止めようか?なんぞと気を遣っていたが
今回の旅行で仏夫が表彰されるという
おまけに金一封まで貰うとなったら
是が非でも行かねばなるまい。。。そっちかい!!

しかしそれだと二晩も私がってことになる
バアサンが真夜中に騒がないという保証はないし
そうなったら、どないしょう?
自信がなかぁ~~~~っ!!汗2

で、待てど暮らせどなかった病院からの連絡を
こちらから連絡してみた
最初は今月いっぱいまでどーたらこーたら渋っていたが
こちらの事情等を伝えると、午後に返事あり
明日(つまり今日)からいいとのこと
jumee☆yippee3Ljumee☆yippee3R

仏夫も言っていたが
あぁいう病院って緊急のために
絶えず2つか3つのベットを空かしてあるらしい
それって本当だったのね

それにしても黙って待っていたら1週間か2週間だったのが
1ヵ月位は完全に待たされていたのかもしれない
こんなことだと分っていたら
もう少し早く急かしておけばよかった

さてバアサンが内科の診察を受け
私の手続きやら面談やらが午前中いっぱいかかり
(これについては明日)

終わって帰る頃には
病衣に着替えさせられて
ホールの中で知らないジイサン、バアサンに囲まれて
心細げなちーさま

「日曜日に来るからねっ!
元気にしていてね!」


励ましながらも、その表情にちと胸が詰まった・・・・




category: 認知な姑

thread: 親の老後と介護 - janre: 結婚・家庭生活

性格極悪 

食事時、ちー様いつも訊くのが

「これは食べてもよかと?食べても大丈夫?」

その度に
食べていけないものは出さない
出したものは全部食べていい
と答えている
死ぬ死ぬいいながらも
そこはそれ油モノとか異常に気にするバアサン
要するに自分の身体にとって毒ではないかと訊きたいらしい

ところが、昨夜いつもの問いに口を出した自閉娘のフェチ子

「あのね、オバアチャン
いくらお母さんがでも
食べていかんものは出さんよ」


アハハハハ "o( ̄▽ ̄メ )。o0○(鬼ってゆうな!鬼って!!)

仏夫もちー様も困ったように笑っている
自閉娘はみんなが決まり悪くなるようなことを
平気で口にするモンなー はぁ
ま、そこが自閉の自閉たるところなんだろうが。。。

しかし、わたしは実際怒ったら"鬼"だと思う
先日バアサンが日に二回のパニックを起こしたときゃ
仏夫に

「来週も病院から連絡なかったら
もぉ、お義母さんのことは知らんけんねっ!!
あんたがど~にかしてよねっ!!!」


と般若の顔をしてビビらせたもんね jumee☆loud laugh1

○内気で冷静な面、神経質で繊細な面
そして冷たく利己的な面があって決して単純な性格ではない
○感情の起伏が激しい
○ものをよく考えずにパッとやってしまったり
普通の人ならなんでもないことに腹を立てやすい危険な性格!
○自己中心的
○環境の変化についていくのが遅い
○注意力に多少の問題あり
○緻密性にかける


これは20年以上前に受けた運転安全テストの結果
AからEまでのランクでみごとに『D』
ようするに運転には向かない性格らしい

何が悔しいと言って
ことごとく当たっているだけに
くやしかぁ~~~

例えば追い越されると、それだけでカァーッとなりやすく
自分の運転技術も省みないで追いかけたくなるタイプだし
緻密性に至っては駐車場の枠に斜めになろうとも
枠内枠内、イッツオッケーですませる大雑把な性格
かと思えば
ストレスで脱毛しちゃう神経質で繊細なとこもあるしな~

こんな堪え性のないわたしが
認知姑の介護をせんばいかんようになったとは
なんかの罰ゲームだろうか・・・?


「わたしは今までな~んも悪かことしたことなかとに
なんでこんなに苦しまないかんとだろうか?」
と嘆くバアサンを横目に
心の中でつぶやく私である。

category: 馬場エマ

thread: ひとりごとのようなもの - janre: 日記

食べる権利? 

食事前にバアサンが訊く

「私に食べる権利あるね?
食べてよかとね?」


はぁ!?

要するに食費は入れているかということらしい
入れていなかったら食べられないと思っているようだ

テレビで中国製インゲン問題をやっていた

「このクスリは中国製じゃなかね?ね?」

いつも服用している薬を持ってきて念を押す

極めつけは眠るとき
お風呂に入れたあと今夜は幾らなんでも体感温度が冬バアサンであっても
これだけの毛布や布団は暑いだろうと

「夜中に寒くなったらかけてね」
と冬布団はベットの隅にたたんで置いていた

一時間もしないで
暑くてたまらない、眠れないとバアサンが呼ぶ
部屋にいってみると
冬布団まで立派にかけている。。。汗

なんでそれくらい自分で調節でけんのかなと
ぶつぶつ思いながら布団を剥いだ、そのまた30分後

「エマさ~~~~ん!!」

また「暑い、眠れない」
毛布二枚を一枚にしてやる

これが昨日一日の出来事

あぁ、もう自分で何にも判断ができなくなってるんだ
自分でできるはずの事柄でもやり方を忘れているんだ


思えば今月に入って一回もデイサービスに行っていない
先月は行くの行かんので揉めることが多かったから
喧嘩しないだけでも良いかと思っていたが
その分、緊張することがない所為か脳が弛緩して
余計にボケがひどくなったような気がする
・・・・困ったもんだ絵文字名を入力してください


今朝も『死ぬ死ぬ病』で今週3回目の通院
胃カメラを飲んで
胃は立派なもんだからムカムカするのは心因性だといわれたが
これも明日にはきれいさっぱり忘れて
新鮮に『死ぬ死ぬ』が始まることでせう
泣き顔




category: 認知な姑

thread: 親の老後と介護 - janre: 結婚・家庭生活

認知症全開バアサン 


『夜中は倒れるかも症候群』で夜だけオムツのちーさま
絶対トイレには行かないはずなのに
午前三時半、特徴のある足音でバタンバタン
そしてトイレのドアを開けているあせ

いつものやつがくるか?くるのか?
構えていたが、何事もなく自室に入った様子 ほっ…

しかーし!それは五時だった
「だれかぁ、だれかぁ起きてるぅ?」

ふぅ~ため息。。
やっぱりね・・・・

ただ、今回は胸クルシ~じゃなかった

「玄関の灯りが点いているけど
誰か点けた?起きとると?」


・・・・・点けるわきゃなかたいえもじ9

玄関脇にあるちーちゃん部屋
珍しくトイレに起きて自分が無意識につけたに違いないのに
何せボケているもんだから
つけたこと自体を忘れて起こしてくれた

アハハハヾ( ̄▽ ̄ )ノ。。oO("o( ∇ |||)プルプル)

それでもいつもの『死ぬ死ぬ病』じゃなくて良かったピース
・・・・・じゃなかったと

「夜に二回も起きたけん
今日は具合が悪か~、もぉ死ぬかもしれん」


アハハハハ "o( ̄▽ ̄メ )。o0○((あたいだって2回も起こされて眠たかとばい!!))

ハイハイ、んじゃ朝一番にいつもの医院に行きませう

ところが、連れて行ったのはいいが
すっかり嫁の私に同情的な看護師さんたちが言う事にゃ
「今日はお祭りで、いつも診てもらっている若先生も出払っているので
大先生しか居ない」

あぁ、そうだった!
忘れていたが今日と明日はここら辺はお祭りだった

それを聞いたバアサン
(いつもお世話になっている)「先生がお祭りに出ているんだったら
御花(寸志)をあげなくちゃ」

とたんにそわそわしだす

結局、看護師さんに祝儀袋を分けてもらって
わずかな額を包んだのだが
大先生(←80歳)から診てもらっていつもの異常なしで
帰ってきたバアサン

「エマさん、わたし祝儀袋に2万円も包んでしまった気がする
どうしようどうしよう」

・・・・もしもし
いつも200円もかからないあーたの診察代
だから財布には1000円しか入れてなかった

慌ててわたしの財布から出した額は
一桁違うしぃ~~~
私にしたって2万も持っていなかったのに
どうやってそんなお金を入れられる?

しかし、ここが認知症の認知症たる所以
いくら言い聞かせても
2万円、2万円と納得しない はぁ

もぉ、お終い!!と一方的に打ち切っってやった

以前、黄門様かなんかを見ていたときには
お金の単位が『両』だったからぷぷ
千とか万とか間違えるぐらい可愛いかもんかもね!?

それにしても、来んなぁ・・・
ええ加減待ちくたびれたばい・・・












category: 認知な姑

thread: 親の老後と介護 - janre: 結婚・家庭生活

ふたたびの円形ハゲ 

最初は季節の所為か
はたまた加齢ゆえかと思っていた
最近とみに抜け毛が多い

久しぶりに明日は美容院を予約していたので
髪の毛をかき分けていたら
右の側頭に10円玉くらいのハゲ、みっけ!!dokuro01

あ゛~~~~~~、やっぱストレスが頭にきたのねぇ

このお馴染みの感覚は5年半ぶりだ トホホ

そう汗
あれはフェチ子が高機能自閉症またはアスペルガーと診断された1週間後だった
後頭部にいきなり500円玉ハゲを発見アップロードファイル
なんとなく抜け毛がひどいなとは感じていたのだが
そのハゲに気付いて以来、抜けるわ抜けるわあせ
髪を梳くとブラシにギッシリ(お岩さん状態)
洗髪したら排水溝は詰まる
炊事をしていてもハラハラ抜け落ちてくる。。。

ア○ランスしないと誤魔化せないくらいの
ひどい円形だったなぁー
ステロイド服用でなんとか全ハゲは免れたもんだが

やっぱ、一見豪放に見せていても
この繊細さは身体に出てしまうのねぇ。。。涙

さて、ハゲの源(!)ちーさま
休日の今朝もひとしきり
「救急車を<呼べ~~~」

今回はいつものとは違うんだそうだ←(毎回言っている)
クスリを与えるとクークー寝ていたバアサン
トイレに起きてきて

「お腹がすいた」

完食してまた寝に行った

アハハハヾ( ̄ω ̄=)ノ。。oO(一生寝てろっ!!)




category: 馬場エマ

thread: ( ;´Д`)いやぁぁぁぁぁー! - janre: 日記

バアサンだけ真冬 

今朝は爆睡していて気付かなかったが
3時半だったそうだ、バアサンのいつものやつ

仏夫が私に遠慮して対処してくれたらしい
それでも8時に
「エマさ~~~ん」

胸クルシ~のほかに
「寒い寒い、ストーブストーブ」 

工エエェ工エエェ(´Д`(´Д`)´Д`)ェエエ工ェエエ工

毛布二枚に綿が入った夏布団が二枚
都合四枚かけてるのに
寒い
冬布団を上からかけてやる

バアサン布団に埋もれて見えなくなった笑

いや、ここが北海道だったら寒がるのは分る
しかしね、ここは九州
さすがにエアコンはかけなくなったが
入浴後はいまだに扇風機がいる

日中は半袖でもオッケーなのに
ストーブ
考えただけでも汗があせ
年寄りというのは基本的に寒がりだというのは分るが

それにしても他の家族が薄い夏蒲団一枚で充分足りている季節に
この寒さがりは異常である

もしかして認知症というのは
体感温度というのも狂ってくるのだろうか?

油高騰の折
すくなくとも今冬中は入院していてねと思う私であった

それにつけても
連絡まぁだ?


category: 認知な姑

thread: 同居のくらし - janre: 結婚・家庭生活

仏夫の見栄 

そりゃーね、贅沢な生活は出来ないが
別に食べていけないわけじゃなし
仏夫が毎月貰ってくる給料で不満なんかない
多いにこしたこたないが

残業したから休日出勤したからといって
自分の少ない小遣いが増えるわけではないのに
家族のためならえんやこ~ら~と
少しでも多くの月給を貰ってこようと頑張ってくれている
充分だといってるのに
それよりも病気持ちの身体のほうが心配なのに


こんなところが仏夫の仏夫らしい
善人の塊っちゅうか、クソ真面目なところっちゅうか
あんた、あんまり人が善いのもええ加減にしたらと
嫁が焦れるとこでもある

そんな仏夫だが
最近は残業もせずに定時に帰ってくるようになった

( ̄~ ̄;)ウーン・・・ 先頃は業績もよくなって忙しそうだったが
段々、会社も下向きになってきた・・・とか?

仏夫は言う
「帰って来たとき軽(嫁の車)がないと
またか!?とドッキリする
仕事をしていても心配で残業するどころじゃない」


・・・・んとに、あんたはどこまで・・・

しかし、しかしである
こんな人が善過ぎるゆえに私ゃ不満がある

ほかの義兄弟に対する態度にである

もともとが口が重たいタイプの仏夫
義兄弟、義妹が訪ねてきて会食をしていても
自分にふられると口を開くが
ほとんどがニコニコと話を聞いているだけである

そんな仏夫だからだろうか
バアサンがこんなふうになって
大変な思いをしているというにもかかわらず
ほかの兄弟たちには報せようとしない
そこが何故?と
毎日バアサマに振り回されている嫁には理解できないというか
不満でたまらない

いつぞや、ケアマネに助けてもらってバアサマをショートに預けた日に
実家の兄が偶々うちを訪ねてきた
もう亡くなってしまったが両親では苦労をかけた兄に
カクカクしかじかでなんで仏夫は?と不満をぶちまけたところ

「俺は仏夫君の気持ちがよぉ分る
他の兄弟に『自分は親の面倒を良くみている』と思われたい
そんな気持ちがあっていろいろ言いたくないのだと思う」


ははぁ~~~~ん!
要するに同居子どもの見栄な訳ね

そんなん、親がここまでなっちゃ張っている場合じゃなかろうがbikkuri01

てなわけで仏夫に宣言

「お義母さんは私らだけの親じゃないはず
入院させるくらいひどくなっているのだから
あんたが他の兄弟に報せなさい
今まで私が義妹に散々愚痴を聞かせたりしたけど
なんと言っても私は他人
そんな他人から幾ら面倒をみてもらっているからといって
自分の親のことをアレコレ言われたら絶対に面白くない
わたしが義妹だったらシコリが残る
だから、もう一切電話しないし受けない
あんたがしなさいよ!!」


黙って聞いていた仏夫
義弟と義妹には連絡したという

がっ!長兄と次兄には未だにしていない

怒 はよ、せんかい!!




category: クローン仏夫

thread: 同居のくらし - janre: 結婚・家庭生活

もぉいくつね~る~と~ 

冷たい麦茶を飲みたいというバアサンに
手が放せなかったので
自分で注いでとコップを渡した

バアサン
「ここだっけ?」

いいながら冷蔵庫の横
食器棚や調味料などを入れたケースを開けている
がっかり

( ̄~ ̄;)ウーン・・・ 認知力がここまで落ちているとは・・・

今週は特にパニック発作がひどい
無かったのが、フェチ子が脱走事件を起こした水曜日のみ
ちゅうことは認知症自閉症に振り回された
一週間だといえようjumee☆faceA76

今日も今日とて、朝の5時前に
「くるし~~~~っ!」が始まり
かかりつけの医院に今週3回目の通院から帰ってきたばかりだ

自閉娘の問題はその日その日で解決できることだし
何よりも、わたしは親だという心構えというか
責任があると思っているから
苦労はあたり前だという気持ちがある

翻ってのちーさまには
嫁の私にゃ責任も義務も、もちろん権利も無いはず
そんな私がなんでこんなに苦しまなきゃならんのよ!!
という憤りばかり覚える毎日を送らせてもらっているめらめら

昨日はデイの日だったが例の通り嫌がるバアサン
デイがある度の喧嘩もイヤだったので
入院までの我慢だとずっと休みにすることにした
窒息しそうだ・・・

休んでも何だかぐずくずのバアサンに
例のやつが来るなと予感と悪寒がして
それだけで気持ちが
二階の部屋で横たわっていたところ
階下から

「お母さんは?」

ミムメモに聞いている声がする

「二階で寝てるよ」

はぁ お、おい!

「わたしがこんなに
こんなに苦しんでいるのに
寝てるぅ


「川に嵌って死んでやる!!」
よたよたと玄関から出て行こうとするバアサン

慌ててミムメモに鍵を閉めさせる

バアサンとふたりでいると気が狂いそう(!)だったので
大学に行くというミムメモを引き止めて休ませた
jumee☆ohwell3R

「お義母さん、今までさんざ私に迷惑かけて
そのうえそんな真似したら私は許さんからね!
恨むけんねっ!!」


「どうぞ、恨んだらよかて」

(#ノ`皿´)ノ…━ ┫:・'.::

撫でていた背中に同じ手で一発食らわしてやった
(ふふんだっ!!)

読んでいる人の中には
これを高齢者虐待だと思う人もいるだろうが
わたしは日々小爆発を起こすことで
大きな危機を回避しているつもりだ

言わない、しない、我慢をする←これが『正しく善い嫁の道』なのかもしれんが
わたしはそんなのまっぴらごめん
その日のストレスはその日のうちにをモットーにしている

仏夫には悪いが
入院まであと何日だろう・・・
一日千秋の思いの毎日である












category: 認知な姑

thread: 嫁・姑の戦い*嫁姑問題 - janre: 結婚・家庭生活

衝動的フェチ子 

ちーさまのことで頭が満杯な毎日を送っている私
(一昨日、昨日といつものパニック発作で病院通いだ)ため息。。

フェチ子が問題を起こしてくれないことだけが
慰めだった・・・

それがそれがそれが
あぁぁ~~~~~~ 泣

今朝の9時半だった
「フェチ子さんが居なくなりました汗とか
朝来てロッカーに着替えにいったのは見ましたが
10分ぐらい経って気付くと姿が見えません
靴もないようですし・・・」


何か家庭のほうであったかと訊くスタッフ

・・・ ( ̄" ̄;)ウーン
別に喧嘩もしなかったし普段どおりに家を出たんだが・・・
電話で思い当たったのが
定期券

期限が切れていた絵文字名を入力してください
それも一昨日まで。。。
昨日今日と気付かずにいつもどおり電車に乗降していた
それで今朝は駅員にとがめられてパニくったあげくの行動ではエエェッ!?!?

しまったわい
バアサンが大変でうっかりしていたなぁかお


とりあえずスタッフが手分けをしてそこら辺を探すという

どこにいるかは、すぐにピー-ン豆電球
今年卒業した高校の保健室のオカアサンとこだbikkuri01

先生の携帯 ピンクに電話を入れると

「あぁ!お母さん。
今電話しようと思っていました
フェチ子ちゃんでしょう


やっぱりだ!!

センターから歩いて30分以上かかる高校に居た

フェチ子に代わってもらって
迎えに行くから待ってなさいと告げる

一方の頭痛の種バアサンに
「しばらく留守するからね」
といいおいて迎えに行く

待ち合わせのスーパーの前でウロウロしているフェチ子
何でこんな事を?と訊くと

「お母さんはオバアチャンのことで大変だから
あんまり心配させたらいけないと思って我慢してたけど・・・」

センターでの男性たちの叫び声が我慢できない
スタッフはあの人たちには優しいのに
私にはとても厳しい
自分でもこういうことをしてはいけないと分っているが
ついしてしまった

という。がっくり

母に心配させちゃいけないか・・・・泣かせるじゃん涙

だからといって抜け出して保健室の先生に相談に行く
そんな行動が
どれだけ母や周りに心配どころの騒ぎじゃないじゃん?
そこまで思い当たらず衝動性が勝ってしまうのが
自閉娘の限界、自閉症たるゆえんかもしれない

センターまで送っていきスタッフと話し合う
そこでフェチ子なりの不満なりを聞いてもらい
スタッフはスタッフで
重度の人たちについての説明不足だったかもしれないと
週に1度は1時間位のミーティングを開いてもらうことになった

ま、これで一件落着。やれやれ

ちなみに定期券のことを話すと

(/||| ̄▽)/ゲッ!!!

気付いていなかった 000
堂々のキセルぶりに駅員も気付かなかったらしい
(田舎なので自動改札ではない)


category: 自閉娘

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笑えるフェチ子 

いつぞやの義妹の電話に出たフェチ子
そこで
「お母さんやオバアチャンの手助けをお願いね」
と頼まれたという

そのせいだろうか、昨今は
着替えをさせているときなど
私がするとか、持ってきてあげるとか
または「元気?」等など声をかけて
バアサンを嬉しがらせている
(暴言を吐いてバアサマを怒らせることもあるが)

最近のわたしの疲れている様子を
フェチ子なりに気遣っているのだろう
「お母さん、大丈夫?」と可愛いことをいう

自閉症という障害の特性で
照れもせずストレートに気遣う言葉を出せるフェチ子

今まで困らせられることも多かったけど
ちーちゃんがこんなに大変な人になった現在は
笑わされることも多いフェチ子に救われている

フェチ子の話
「お母さんにあまり負担をかけちゃいかんよ!!って
いったらね、オバアチャンね、
な~んも負担かけとらんよだって。。。」


アハハハヾ( ̄▽ ̄ )ノ。。oO("o( ∇ |||)プルプル)

避けてあまり係わろうとしないミムメモ(長女)に比べて
フェチ子は可愛い可愛いというバアサマ

そんなバアサンが階下から私を呼ぶ

「フェチ子ちゃんが五千円頂戴とねだるんだけど
やってもいい?」


フェチ子ぉぉぉおおお

・・・・・実に分りやすい子である





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つづくのつづき 

受付で病棟の中を見学したいと頼む
職員が外線で連絡をとってくれたが
案内人がなかなか来ない汗あせ


それもそのはず
こんもりとした丘の頂上にあるその軽度認知症病棟は
総合受付の建物から歩いていくには5分以上かかる
しかも、坂が急でカーブもきつい

ということで車で移動
三階建てのその病棟も外観はちょっとしたペンション風で
一階にある面会室(?)もホテルのロビー並み
エレベーターで、二階にあがった
(やっぱ病院はエレベーターだよな)
ここでどんなにきれいで立派な外観であっても
やっぱり認知症でもあり精神科の病棟なんだと思わされたのは
がしてあるということ

真ん中にナースステイションがあり
その周りを囲んでいるという具合に病室がある
ちょうどお昼時だったのでお年寄りたちがホール(?)に集まっていた
その服装が全員ポロシャツにパンツスタイルでこざっぱりしている

私服だと思っていたら案内の女性が病衣だという
ほぉ~~~~っ!!

看護師さんたちの白い制服がなかったら
ここは介護施設と間違えそうだわい

「ここは長くても一年が期限です」
と、この病棟の相談員だという案内の女性が言う

いやいや、バアサンのパニック発作が完全に治らないまでも
軽くなりさえすれば一年も入院させるつもりありませんから。。。
(その一方で、今回の入院がちーちゃんの転換期で
いよいよ介護施設への道を歩み始めるのかな
という予感もしているが)


きっとこの病院って精神科がメインだけど
認知症などの介護にも力を入れているのだろうなと思う

ちーちゃんが自律神経失調症で
不安神経症のパニック発作を起こすのも
ベースが認知症だと考えると
ここが最適の病院なんだと思う

結果的にあっちの病院こっちの病院と
ドクターショッピングの感じでバアサンを連れまわしてしまったが
最初からこの病院に行き着いていたらなと。。。

バアサンも自分の毎度の発作が余程こたえているのか
入院に前向きなのが幸いである


ところで、仏夫に裁判所の認可を貰わなくていいのかと聞くと
医師からそんな説明はなかったという
ということは、精神症状のためというよりも
認知症ということで入院・・・てことだろうか?

category: 認知な姑

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精神科めぐり(2)のつづき 

医師の診察の前に
心理士?または相談員?
若い女性の問診があった

生育歴やらを聞かれた後
これもお決まりで昨日も受けた長谷川式認知症テスト

何歳ですか?

ん~~
78歳・・・くらいかな?


苦笑 だから『83』だってば!!

今は何月ですか?

6月?
汗1

では季節は?



目 おおっ!まぐれか?

じゃなかった!!
その後のテスト、計算、数字の逆唱、短期記憶テストもまずまず
そのうえ昨日は5個しかいえなかった野菜を8個もいえている
しかもしかもである
『文を書いてください』の設問に
いままでずっと白紙で書けてなかったのに
首を捻りながらも

早く病気が良くなって元気になりたいです

す、すごい!!
傍で見ていた仏夫もバアサンを見直したかのような顔で見ている
この分だと、30点満点の認知症ボーダーライン20点前後は
いったかもしれない。。。。

ホッとしただろう仏夫には悪いが
わたしゃ、違う!普段のちーちゃんの実力とは違う
と複雑な気分だった

この日は仏夫もいるし心丈夫で
たまたま調子が良かったのだろう
それに認知症とはいえ、もう4回くらいは同じテストを受けているバアサン
テスト慣れしてきたのかもしれない

テストが終わりいよいよ医師の診察
40代位の男性医師だった
テストが終わったばかりで疲れたかもしれないが
もうひとつだけと
時計を書いて欲しい
書けたら10時10分に針を書いてください
と言う

バアサンが書いた時計はこんな感じ
snap_emachan69_2008106133057.jpg

バアサンに円の書き方などを褒めたその同じ口で
私たちに小さな声で
こんな風に数字が偏ってかたまってしまっているとか
そういうことでどれ位の状態かが分ります


仏夫が医師から結果を聞くことになり
バアサンとふたりで退室させられた

待合室に帰ってきた仏夫

「おふくろは一番軽い病棟がいいんだって
そこは認知症病棟で精神症状も合併している患者向けだってよ
ただし今は空きがなくて一週間以上は待つことになると
言われたが、予約はしてきたから」


予約でも何でも、とにかく決まってホッ!!

それでも、昨日のようなことがあるから
病棟の中を見せて欲しいと職員に頼んだ

                               つづく( またかよ)




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精神科めぐり(2) 

あまりにも見事としか言いようのない病院から
げっそりしてちーさまを連れて帰った夜

仏夫に、入院するには実子しか手続きができない旨を話し怒
明日は別の病院に連れて行こうと思っているので
会社を休んでくれと命令した頼んだ

ケアマネからそこも選択肢のひとつだといわれた病院
PCで検索したところHPもあり
写真で見る限り なかなか立派である

朝一番に電話をしたが
予約が必要だ、すぐに受診は無理だというkao05

そこであきらめるような
伊達に年ゃとっていない私

「滅多に休みを取れない主人に
義母のために休んでもらっています
今日診てもらわないと困るんですぅ
お願いしますぅ、お願いしますぅぅぅぅ」


相手もこの粘りに閉口したのか
じゃー10時までに来てくださいとの返事

やったー!!

温泉街のはずれにあるこの病院
あまりにもモダンで びっくりおぉっ!!

何棟もある
病棟がそれぞれが独立した形であちこちに点在している
その中には
内科や歯科、眼科、皮膚科などもあり
美術館、美容院、保育園と
まるでひとつの村のようである

そしてひとつひとつの建物自体が
ホテル?ペンション?てな具合で
実際、温泉に来た観光客が間違えて迷い込んだりするらしい 

         ここ。 わざとボカシとります                                                        
病院

昨日の戦前?戦後?てなところから一転して
平成を飛び越えて未来に来たかのような
このギャップにまごまごしてしまった

さて、肝心の受診はというと・・・・ 次回にすぐつづく・・かな? 
ヾ( ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄;) お~いっ!  

                                                                               

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精神科めぐり 

先日の記事をアップした後に
デイから帰ってきたばかりのバアサン
早速、死ぬ死ぬが始まってしまった がっくり

数えてみたら先月のちーさまの通院は12回汗とか

そのうち2回の整形外科を除いても
3日に1回は「死ぬ死ぬ病」
通った計算になる

死ぬ死ぬ病に罹っていても
なだめすかして病院に行かなった日も数えてみると
ひーふーみー

・・・・( ̄~ ̄;)ウーン やっぱ、異常だわー

本人もきついだろうが
わたしゃ振り回されてへとへと

こうなりゃ入院しかないと思い
(バアサンがいかんなら私が行く!!)
ケアマネから紹介された精神科に連れて行く

かかりつけの医院から紹介された最初の病院と比べて
待合室も明るいし
待っている患者さんたちもいかにもという人は余りいない

30歳は、いっているんだろうかと思えるくらい若い女医さんも
感じが良くて、ここがいいなと思った
・・・最初はね
(甘かった)

いろんな訴えを聞き、とりあえず簡単な認知症のテスト

何歳ですか?

んーっと、67歳・・・かな?

と、私のほうをみる ちーちゃん
ヾ(゚∇。*) オイオイッ
(83だよ、83)


日付や何曜日かはもちろん分らない
短記憶力テストも数字の逆唱もうまく答えられない

女医さんは紹介状のデーターを見ながら言う
ここにある記録より悪くなっていますね
20点満点の8点です
この不安神経症は
認知症が作用して
元々持っていたものが増大したものだと思われます


に、認知症って、あーた!!絵文字名を入力してください
傍にバアサンいるのに認知症って!!
バアサンにはカミングアウトしておらんとよ


その後も認知症、認知症と連呼する女医さん汗
わたしゃ、ばあさんの気持ちを考えて尻がモゾモゾしたばい

で、その後の話
病室は空きがあるのでいつでも入院出来ますが
入院には本人の希望入院と強制入院のふたつがあり
お義母さんの場合は認知症で判断が出来ないということで
強制ということになります
この場合は実子でないと入院手続きは出来ません
また実子であっても人権の問題があって裁判所の認可が要ります


ビックリぴぇ~~~~~
精神科ってそんなにめんどくさいのぉエエェッ!?!?

ここで改めて思い知らされたのが
『嫁は他人』だということ
なんの権利もなければ義務もないということ

でも現実はその他人
一等に他人の親のめんどーを看させられている
この現実って、どーよ!?

この驚きはまだまだ
「女子病棟をみてから決めてください」
とのことなので、看護師さんに案内されて杖引きバアサンと共に・・・
2階だったがエレベーターなし えぇ
よっこらしょ、よっこらしょとバアサンを支えて階段を上り
施錠された二つのドアをあけて、やっと病棟

一目見て MoEアイコン(ガーン) がーん

畳敷きでふとんが6つ
ぽてぽてっ!ちゅう感じで敷いてある
その上でごろんと横たわっている患者さん
そんな部屋ばかりでプライバシーもへったくれもない
おまけにトイレは和式だ
_| ̄|○ ガクーリ

寝てはいなくてもそこら辺を漂っている人たちは
いかにもという人ばかり

こりゃ無理!
足腰が弱いバアサンにはぜってー無理!!
病状が良くなるどころか身体まで弱くなってしまいそうだ

ちゅうことで、今回もバアサンを連れて帰ってきた(┰_┰)

しかし、あんな昭和時代の遺物(汚物?)のような病院が
まだ現存していたなんて。。。驚きである

category: 認知な姑

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四季の花時計

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