同居から解放された嫁のぶつぶつ日記

認知姑&自閉娘&四匹の猫との非凡な毎日をつづる備忘録

 

今から楽しみ!? 

その①
土地、建物を貰ったのだから
預貯金は他の兄弟のもの

その②
兄弟全員公平に分けよう

その③
自分たちは介護に一切かかわらなかったのだから
預貯金は全部仏夫に。

その④
一番大変だったのだからエマさんも入れて
平等に分けよう

亡くなる二日前からうちに来ていた義妹に
義母の貯金がいくら有るのか伝えていた

葬儀の時、義妹が他の兄弟にもその額を伝えたようで
孫にあたる子たちも含めて香典は無しということに・・・
供花も子供一同、孫一同とはしたが
全部、義母の貯金から。

勿論私もその案に賛成した
お返しやらなんやら考えなくて良いしね

でも何だろう
なんかもやもやするのよね
義母が大変な時
この義妹をはじめ、だーれも手伝ってくれなかったのよね
口も出さなかったからいいようなものの
こういう時は仕切るんだ・・・ってね

で、来月の四十九日に相続の話になるんだけど
上の四案のうち、どれになるんだろうか


もし私が他の兄弟の立場だったとしたら
(本音はともかくとして)
まず③案を述べるだろう
で、お人好しの三男(仏夫)が固辞して①案に
それじゃあんまりだつーことで②案に・・・かな?

でもさ、こればっかりは分からん・・・・・・・
私は困っているならともかく
別に①案でも良い
それはそれで親もいなくなったことだ
ますます疎遠になるだろうしね

斜めな私は、誰がどんな欲をかいてどんなことを言い出すのか

・・・・・・・今から楽しみである





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家族葬 

義妹夫婦が来た
半年ぶりだ

義母の施設に行ってから
うちに寄ったのだが

「全く言葉が出なくなってるよね
今年までかなぁ・・・・
五月で90だし、もう充分だよね」

と、義妹

彼女から言いだしてくれて幸いとばかり

「もしもの時の事だけど
家族葬で良いかなぁ」


それが良い、それで良いと賛成してくれて
ホッ

義妹じゃないけど、ちーちゃん
来年まではとても無理そう

正月三日に面会に行った時は
変わりなく見えたが
翌日からインフルエンザで高熱
今は一応小康状態のようだが
こうやってじわりじわりとゴールに近づいて行くのだろう

義妹たちみたいに外の兄弟たちは
純粋に悼むことが出来るのだろうけど

それを執り行う私にとっては
いずれやってくるXデーに頭痛だ

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退院してから 

退院した報告と
お見舞いのお礼の電話を入れた後
仏夫の兄弟たちが訪ねてくるかと思っていたが
未だにだ~れも来ない

来たら来たで気を遣うから
別、いいんだけどぉ~

とは思いながらも
あれから電話ひとつ寄越さないのも
兄弟ってこんなモン?
と釈然としない

私の実家の兄は一時帰宅したときも
退院した時も即訪ねてきたのにさ

いや、義兄たちや義妹は遠方だから
おいそれとは来れないというのは分かるが
義弟は同じ県内で
うちの実家と距離はあまり変わらない
にもかかわらず来ないつーのは・・・

ことごと左様に実家に比べて疎遠というか
冷たい気がする馬場家の兄弟たち
それでもと驚いた事あり

あの強面次兄に仏夫から退院報告を入れさせたときのこと
途中で私に代わってくれと次兄
で言った言葉が
「これから大変だと思いますが
仏夫をよろしくお願いします」


へぇ~~~~
いつ来ても(滅多に来ないけど)苦虫つぶしたような顔で
しゃべくりは嫁さんにまかせて
とっとと帰っていくあの次兄がねぇ~

他の兄弟たちならともかく
(ていうか誰もこの類の労わりはない)
あのの義兄からこんな言葉が出るなんてビックリだ

仏夫も
「あいつがか!?」

なんやかんやいってても
やっぱり兄弟は兄弟・・・・かも?かな?

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分かっていない 

あの事故から明日で一ヶ月
もう、というよりもまだ一ヶ月かぁ~
と感じるくらい
(それが良い事か、悪いことかは分からないが)
仏夫の不在、毎日の病院通いにも
すっかり慣れてしまった

ただ仏夫も私も
今日より明日と前向きな気持ちになっているのは確か

そんな中、やっとというか
今頃かい?てな具合に
仏夫の兄弟妹たちが見舞いに来るようになった

まず最初に来たのが
意外なことに、あの強面バカたれ次兄(笑)
もっとも私と入れ違いに帰ったそうで(避けた?)
あっちもだろうが私も苦手だから
会わなくてホッとしてた
それにしても仮にも義理の姉だろうが
なんで次兄嫁は一緒に来んのじゃいっ

翌日に来たのが義妹夫婦
私は義理の立場だから
その薄情さに怒りまくっているが
仏夫にしてみれば実の兄弟、妹

特にこの義妹はただ一人の女兄弟ということもあり
何かと話しかけ励ましてくれるし
仏夫も(当たり前だが)
いち早く見舞いに来た私の兄弟よりも
リラックスして嬉しそうな顔をする

私としても義母の介護時の諸々もあり
普段は彼女に対して良い思いは抱いていなかったが
夫婦とも休みをとり
高速使っても往復7時間かかる距離を来てくれ
3時間近くも見舞ってくれたのには
素直に感謝したいと思った

・・・・・が

退院するまでに
玄関前や玄関を入ったところの段差を解消するために
工事をしようと思う
と言った私に

「そうね、その方がお母さんが帰った時も便利だし」

はぁ

あんた
それが出来ると思ってるんかい?(ぷるぷる)

ダメだ、こいつぁ やっぱり
なぁんも分かっとらん
やっぱ好かん

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義兄弟たち 

仏夫の事故以来
遠方の姉ふたりや
口下手で滅多な事には連絡を寄越さない弟からも
励ましの電話が来る

特に実家の心配症の兄は
三日置きに経過やら
私に対して
「しっかりしろ!!」の発破をかけてくれる

実の兄弟とはホントに有難いものである

反して、仏夫の兄弟ときたら・・・・

一般の骨折と違って
深刻なものだったので義兄弟たちに連絡を入れた

その折、日程は決まっていなかったが
背骨の手術がある事を伝えたところ
あの強面次兄が手術には立ち会うという 

その事を次兄と義絶状態の義妹に伝えたところ
「断れ」と一言

私もただでさえ不安な手術中に
次兄と義妹、義弟の不穏な空気にまでは
とても気を遣えないししたくもない

どうしたものかと気をもんでいたが
次兄からそれ以来連絡もないし
予定日も訊いてこなかったので
手術当日は娘と義妹、義弟で立ち会い
無事終わった

ただ、結果は報せねばなと
次兄に電話したところ
次兄嫁が

何で報せなかった
娘たちだけで立ち会ったのか
心細かったろう

など訊いてきたので
私も言わなきゃいいのに
「いや、義妹と義弟が・・・」

それ以来、面会はおろか
経過も全然訊いてこない

ふつーさ、本当に立ち会う気持ちがあるのなら
自分から訊いてこない?
嫁はさ、仏夫の事故で気が動転して
そういう余裕はないかもって考えない?

ま、別に済んだ事だからいいんだけどね

それにしても義妹除いては
仏夫の兄弟誰一人、あれから何の連絡もなし

あんたら、散々親の面倒みさせた仏夫が
こんなになったのに心配じゃないんかい?

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