同居から解放された嫁のぶつぶつ日記

認知姑&自閉娘&四匹の猫との非凡な毎日をつづる備忘録

 

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スーパーで 

スーパーの野菜売り場で
甲斐甲斐しく働いている青年を見た
一見してその障害が分かる彼だったが
障害を持つ子の一親として
その真面目な働きぶりに
心の中で
「がんばって!」とエール。

やっぱ大手のスーパーは違うわ


で、これは別のスーパーでのこと
レジに並んでいた
ひとりおいて次が私の番だったが
なかなか番が回ってこない 
見るとお婆さんが精算で戸惑っている
財布を出したり、しまったり
バッグの中をかきまわしてわ
レジの人に何事か話して
またバッグの中をごそごそ

レジの女性は困っていたようだが
お婆さんは別に慌てているふうでもない


そのうちにそのレジだけ長蛇の列
こりゃ埒があかんと、さっさと隣のレジに移ったが

もしかしてアノお婆さんも
初期の認知症なのかもしれない

先日の事
9時に就寝させるため
歯磨きなどをさせ
入歯を洗面所に置きに行っていた間に
仏夫が胸にあてていたエプロンをはずしてくれていた
その仏夫にちーちゃん
「なんばすっと

怒っている。。。。

エプロンはずしただけなのにと
仏夫はぶつぶつ

自室に連れてきて
服を脱がすのを手伝っていた仏夫に
これまた
「なんばすっと

睨みつけている

ところが、嫁に向ける顔は一転して穏やかで
大人しく着替えをさせるし
こちらが笑いかけるとニッコリ笑い返す

うーむ
これってどういうこと?

もしかして息子である仏夫が
見知らぬ男に見えていた?

それに対して嫁は
自分をケアしてくれる人だと
安心して身をまかしているとか?

自閉の世界は、だいぶ分かってきたつもりだが
日々移り変わる認知症の世界は
いつも未知との遭遇のようだ
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category: 認知症と自閉症

シャレにならんて! 

記憶の間隔がますます短くなっているバアサン
今じゃほとんど秒単位

「ティッシュを取って」→5秒後→「ティッシュを取って」
さっきあげたというと

「あぁここにあった!」とポケットの中から出す→5秒後
「ティッシュを取って」→コレが続けて5回

アップロードファイル
もういい加減イヤになって
箱ごと傍に置いてやる

ところがその数秒後
「ティッシュを取って」 がっくり
目の前、傍にあること自体を忘れている

言葉自体も忘れることが多くなって
彼女が何を言いたいのか推測することも多くなった

今朝、バアサンが痔主のため椅子の上に敷く
浮き輪←こういう形のクッションがあるのだが
パジャマのままそれを持ってウロウロしている

お腹の辺りをさして
「これをどうしたらよかね?」

どうしたらよかって聞かれても・・・ jumee☆whyR

いつぞやは何を思ったか
そのクッションのカバーを剥がそうとしていたしなぁ
ワケわかめなことばかり続いている

バアサンの部屋に入ってそれが氷解した豆電球
コンパクトトイレの横に濡れたパンツが

きっと濡れたので脱いだのはいいが

新しいパンツを穿かなくちゃ・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ハテ?何をするんだったっけ?
うーーんっと!何かしなくちゃいけなかったよね?
お腹の辺りのことだったけどなぁ
えっと、これこれ。コレに関係するもんだったような


となって痔当てクッションを持ち
嫁に何とかしてもらおうと助けを求める
こんな感じなんだろう

さて昨夜のこと
自閉娘のフェチ子
ゲーム用のテレビを酷使したためか
壊れてしまい
最近では用を足さないバアサン部屋のテレビを使用している
誰でもそうだが
集中しているときに邪魔されるのはいやなもの
自閉の所為かそれが特に顕著なフェチ子

バアサンがベッドに横になっている傍で
ゲームをしている
その最中に

「何かおかしい、おかしい
おかしくないね?」


ただでさえイライラしているのに
何回もワケ分らんことをエンドレスに訊かれて
爆発どっかーん!!

「こんなにボケちゃって
バアチャン、もぉ死ねばっ!!

オイオイ (;^◇^)ノ~☆(ノ ̄皿 ̄)ノ イテッ

衝動的フェチ子
カッとなったら何でもいう
親に対してもそうなのだが
今のバアチャンにそれを向けるのはシャレにならん 汗

寝る前で補聴器をはずしているから
ちーちゃんには聞こえなかったとは思うが
それにしても・・・・

めったに叱らない仏夫だが
二階に上がってきて尚も
「あんなにボケて認知症になったら
私、生きてなんかいたくない!死んだほうがマシっ!」


言い募るフェチ子に

そんなこというもんじゃない
誰でも年を取ったら大なり小なりあんなふうになる
もう、2、3才児と同じなんだから
仕方ないことなんだから・・・


諄々と言い聞かせていた

ストレートに何でもいってしまう自閉娘
これはなかなか直らない
言葉自体はきつくても、それはあくまで言葉だけであるのだが
こういうところが一番の問題である

認知症と自閉症

進んでいくものと先天的で直らないとの違いはあっても
どちらも周りが大変な思いをする障害には違いがない


category: 認知症と自閉症

thread: 発達障害 - janre: 福祉・ボランティア

お前が言うなっ!! 

朝から、頭のキズがどーのこーのとぐずぐずバアサマ

んなん、当たり前
いっつもいつも、ヒマさえあれば傷に触ったり爪楊枝でつついてるんだもん
治るモンも治らんさっ!
(今もさかんに触っている汗;

憮然顔のバアサマ
いつもの通り
「触ってないって!!何で私の言うこと信じらんとー?」

あ゛~~~もぉ~~~~

信じらんもなんも現につついているじゃん!!

「もー、お義母さんには言っても無駄ね
勝手にかさぶたをむしりなさい」


とたんにウツ突入バアサン

「もぉ死にたい・・・長生きしても迷惑かけるばかりだし
こんなになって生きていても仕方がない・・・」


出ましたっ!バアサン得意技!!
死ぬ死ぬ病!!

(#ノ`皿´)ノ…━ ┫:・'.::

「朝っぱらから、死ぬ死ぬ言わないでくれない
こっちまでイヤな気持ちになる
反対に私が毎日傍で、死にたい死にたい
っていったら
お義母さん、どう思う?どんな気持ちする?」

「どーもない!なんとも思わん」


アハハハヾ( ̄▽ ̄ )ノ。。oO("o( ∇ |||)プルプル)

まだ家にいたフェチ子が一連の騒動をみてポツリ

「お母さん、大変だよね
オバアチャン、あんなだし・・・
ホント大変」


・・・・・お前がお前がぁ
ソレを言うってかぁ

さて、介護認定の更新のためケアマネがくる

一緒にかかり付けの医院に行き
待っている間、質問に答えている

ここはなんと言う病院ですか?

うーんうーん
あれ?病院の名前何だったっけ?


今の季節は春夏秋冬の?

あき!!(キッパリ)

・・・五月の「もーすぐ正月」よりはマシだけど
それにしても・・・・orz



category: 認知症と自閉症

thread: 同居のくらし - janre: 結婚・家庭生活

免罪符 

昨夜はとてもバアさんと話す気分じゃなく
むっつり、返事は極力短め、態度は壁を作っていた

ボケているとはいえさすがに気付いて
「なんか私悪いことした?言った?」
夕食の後片付けをしている私に訊く

思い当たる節はないのか?と尋ねたところ

全然ないという

アハハハハ♪(メ^Д^)。o0(アン?テメーザケンナヨ!)

ここんとこのあーたの毎日の不調の訴えに
私は疲れた
こうこうこうだからと
幾ら説明しても分かってくれないでしょ?
もうね、もうお義母さんに話しても無駄だし
いまはねとても話す気分じゃない

「年取るとね誰でもこうなるの
それなのにあんたは私を責めるのかい?
私は年寄りなんだからね。勘弁してよ」



このフレーズはどこかで聞いたことがある・・・

そうそう、叱られたときの自閉娘フェチ子の常套句

「だって私は自閉症なんだよ、脳の障害なんだよ
そんな可哀想な子をなんで責めるの?
もっと優しくしてよ」


そうなのだ
結局、年寄りや障害を持っている子に優しくない嫁、母が悪いのだ


アハハハヾ( ̄▽ ̄ )ノ。。oO("o( ∇ |||)プルプル)
ホントかぶるわ、あんたら

言い争いが聞こえたのか
仏夫まで出てきて、止せばいいのに嫁に味方する
「そりゃー、お袋の性格
年寄りが皆そうであってたまるもんか!」


・・・・バアサン、ますます意固地になって拗ねる
自室にパタパタ、戸をぴしゃりっ!!

しかし後からお風呂に入っている私のところまできて
ぐずぐず言い訳するバアサン
おんぶにだっこしてもらっている嫁から見放されたら
あーたは生きて行けんモンねー

これもフェチ子が怒っている私を見て
母から見放されるのではないとか恐怖する様子によう似とるわぁ

ホント、毎日毎日怒ったり怒ったり笑ったり笑ったり
にぎやかな家だ、馬場家は
(と、他人事のように言ってみる)


category: 認知症と自閉症

thread: 親の老後と介護 - janre: 結婚・家庭生活

四季の花時計

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